銀の匙 Silver Spoon

 

いやあ、年の初めから事件や事故が続き、どうなることかと思いましたが、どれも、

大事に至らず、まずは一安心。(勉強させていただきました)

今年、年頭の挨拶で、一年慎重に行きたいうんぬんと、言った通りのスタートになりました。

身を引き締めて行かないとと、改めて思った次第です。

「銀の匙 Silver Spoon」

荒川弘原作のコミックを、「麦子さんと」の吉田恵輔が実写化した青春ドラマ。受験に失敗し、

逃げるように農業高校へ入学した八軒勇吾。しかし個性豊かな仲間や教師と触れ合いながら、

農業の面白さ、自然の厳しさ、命の尊さなどを学んでいく。(キネマ旬報からの抜粋)

脇役がグー。(黒木華や吹石一恵もかわいい)

農業のことなど、興味深いことも描かれていて、なかなか面白かったです。

ゴーン・ガール

 

皆様、新年明けましておめでとうございます。弊社も本日が初出。

本年もよろしくお願い申し上げます。

お正月は、いかがお過ごしだったでしょうか。

たまに自宅にいると、我が家でも気づくのですが・・・・・皆様、防犯、断熱、結露でお困りなら、

ぜひ、内窓を。    ( 住宅エコポイント制度も復活します。 )

でも、お正月から「スターウォーズ」のCF、多かったですねえ。もちろん、みんな一斉に

突っ込みましたよねえ、「一年後かい!」

「ゴーン・ガール」

「セブン」のディヴィット・フィンチャーが全米ベストセラーの同名小説を映画化。

ニックとエイミーは幸福な夫婦生活を送っていたが、結婚5周年記念日にエイミーが

失踪。自宅キッチンに大量の血痕が残されており、警察はニックに疑いの目を向ける。

                                  (キネマ旬報からの抜粋)

年末、いつも、嫁さんと買い物をした後に、映画、観てます。

男と女、また、結婚というものに対しての考えかたとか・・・・・・・・・良く出来てはいます。

(女性は恐ろしい!?)しかし、ちと、長い?       80点

 

チョコレートドーナツ

 

今年も押し詰まりました。弊社も本日、掃除をして仕事納めです。(夜は三宮で高校時代の友達連中と一杯行きます。)

「チョコレートドーナツ」

 ゲイのカップル、ダウン症の少年による疑似家族の深い愛情を、

実話を基に描くドラマ。シンガーを夢見ながらショーダンサーとして日銭を稼ぐルディと弁護士の

ポール、母親の愛情を受けずに育ったダウン症の少年マルコに出会い、

家庭を築き始めるが・・・・・・・・・。

今年、評判になった作品ですが、僕的には、少し違和感がありました。

単に感動的な話じゃあないと思うし、もっといろんな問題があったんじゃあないかと。

掘り下げ方が足りないのでは。

 

この間観た「名もなく貧しく美しく」、ラストが余りにも悲劇的過ぎて、それはないんじゃあ

なかろうかと書きましたが、そのあと、高峰秀子のインタビュー記事の中で

外国向けの輸出用では、ラストをハッピーエンドに変えているそうです。なるほど。

出ましたねえ、またまたデアゴスティーニ社さん、今度は東映任侠シリーズ。

第1弾は、高倉健の 御存じ「網走番外地」

買ってしまったじゃあないですか。

弊社の顧問税理士の田中明子先生が、なんと、お正月の元旦のNHKのテレビに

御出演だそうです。(しかも、全国ネット)

番組名はお馴染みの「生活笑百科」。漫才師ではなく、税に関しての回答者だそうです。

(当たり前だろ!)

日頃、大変、お世話になっている大先生。

元旦から御尊顔、拝見させていただきます。(合掌)

では、皆様、来年もよろしくお願いいたします。良いお年を。

 

 

インターステラ―

 

今宵はイブ!(といっても、昔から、あっしには、余り縁のあるものじゃあござんせんが)

「インターステラ―」

「インセプション」のクリストファー・ノーランによるオリジナルの新作。地球上における

飢饉や気候変化により人類滅亡が迫る近未来、元エンジニアのクーパーは、愛娘マーフら

家族や人類を救うため、数少ないクルーとともに宇宙の果てへと旅立つ。(キネマ旬報

からの抜粋)

すみません、また地球を救う(実際そうなのですが)アドベンチャーものだと思っていました。

83点

 今年の洋画は「バルフィ!人生に唄えば」がワタクシの(今のところの)トップだと

思っていたのですが、さすが、クリストファー・ノーラン監督。

これが、また、オリジナルというんだから、それがすごい。

2年前のワタクシめの洋画第1位も、この監督の「ダークナイトライジング」でしたが、

ともかく、知と情、また、アカデミックでありヒューマニズム。これをうまくミックスさせて、

映画のおもしろさを追求したような作品。芸術性もあり、知的好奇心を揺さぶり、

そうかというと、娯楽的な要素もたっぷり含まれている。

出来としたら、完璧に近いと言えば、言い過ぎか・・・・・言い過ぎです。

 

名もなく貧しく美しく

 

北陸、越前ガニ、堪能させていただきました。

いくら、夜のお付き合いがワタクシめのお仕事とはいえ、

このような料理、個人的には値段も含めて行けるわけありませんがな。

だから、嫁には料理の内容は、いまだに秘密です。

「名もなく貧しく美しく」

高2の冬、母と妹と東宝名作リバイバルで、「生きる」を観に行った時、

第2弾の予告編で上映されていたのがこの作品でした。

だから、52年前の作品を40年越しの?待望の初見です。

松山善三監督、高峰秀子、小林桂樹主演。

戦後、有楽町で靴磨きをしていた実在の聾唖者夫婦の

お話だそうです。

電車のシーンのみならず、感動作には、まちがいありませんが、

ただ、ラストはあまりにも、悲劇すぎて、僕的には、

それはネエダロと思いました。

 

今日は冬至。STAP細胞もお寒い結果に終わりました。

明日からは陽も長く?なるのかな。まだまだ、今からが

冬本番です。では、では。

シャレード

 

今年の12月はさっぶいですね~。明日から北陸福井です。

皆様もお身体をご自愛下さいませ。(断熱には、ぜひ内窓を)

永遠の妖精 オードリー・ヘプバーン。  あらゆる世代のあこがれ。

世界中で愛されている女優。

「ローマの休日」 「ティファニーで朝食を」 「暗くなるまで待って」

「マイフェアレディ」(この作品ではジュリーアンドリュースとの因縁がありますが、

じゃあ、ジュリーの次にイライザ役ができるのは、オードリーしかいないじゃないかといわれると・・・・・・ちょっと。

この項は後日)

意外と面白かったのは「うわさの二人」

「シャレード」この有名な作品、実は初見なのです。

スタンリー・ドーネン監督、共演はケイリ―・グラントそして、なんと僕の好きな

ウオルター・マッソー。音楽はヘンリー・マンシーニ。

しゃれたミステリーコメディ。しかもオードリーのファッションは御存じ

ジバンシィ。確かに当時のカップルがデートでの最適な?映画かな。

おしゃれで、ちょっと謎解きもあり(原題は謎解き)観た後に、会話も弾みますよね。

 

無法松の一生  ホビット思いがけない冒険

 

昨日、衆議院選挙がありましたが、昼前に、投票に出掛けようとした時。   嫁に、

「あれ、行かないの?」と聞いたところ、「今回のは、結果がわかっているから、無駄だ」と。

「いやいや、清き一票、お国のために」と、のたまったところ、

「国のことより、家庭や会社のほうを先、なんとかせえ」とのお言葉。

黙って、出て行く旦那さんでした。

「無法松の一生」

稲垣浩監督が戦時下で制作した前作のリメイク版。

三船敏郎と高峰秀子。(私にとって、ベストの顔合わせ)

これもいいんだけど、昔、観た阪妻版のほうが、

迫力があった様な・・・・・・

「ホビット思いがけない冒険」

御存じ、ロード・オブ・ザリングの前日譚3部作の第1部。

壮大なスケールと進歩したCGが目を見張ります。

ただ、少しの予備知識がないと、ややこしいのも事実です。

 

 

 

凶悪

 

「凶悪」

 雑誌記者が ある死刑囚の告白から、闇に埋もれた事件を暴き大きな話題になった

ノンフィクション小説を基にしたクライムサスペンス。

雑誌記者の藤井は上司から誰にも話していない3件の殺人があると書かれた死刑囚の

手帳を渡され、本人に会いにゆく。   (キネマ旬報からの抜粋)

私的に去年の邦画第1位に挙げさせていただきました。

実話のおぞましさとリリーフランキーの熱演で、重ーい出来になりました。

見応えあり。

(あとベスト10以外で印象に残ったのは、東京家族 さよなら渓谷 共喰い もらとりあむタマ子

甘い鞭などなど)

今年の漢字は「税」だそうです。 なるほど・・・・・・・・・・。

 

 

セデック バレ

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そろそろ、去年の第1位をお伝えしないと、今年も終わっちゃいますよね。

ということで、わたくしめの、洋画お薦め第1位は・・・・・・・・・台湾映画「セデック バレ」です。

日本が台湾を統治し日本人化運動を推し進めていた時代に起きた抗日暴動「霧社事件」を

題材に描く歴史ドラマ二部作。日清戦争以来続く日本統治に業を煮やしていたセデック族が

独自の文化を守るために蜂起し霧社公学校で開催されていた連合運動会の最中、

多くの日本人が殺害される。日本軍は直ちに報復行動を開始する。

(キネマ旬報からの抜粋)

4時間半を超える大作。しかし、長さを微塵とも感じさせない怒涛のごとく押し寄せる作品。

残酷な描写も多いのですが、一時も画面から目が離せません。

実話なのですが、正直、こういう歴史はどこの国にもあると思います。

でも、この映画のスゴイところは、台湾側にも、日本側の立場でも、描かれていないところです。

(ベスト10以外で印象に残った作品は「キャプテン フィリップス」 「ゼロダークサーティ」

「愛、アムール」 「キャリー」などなど・・・・・・・・・)

 

 

フューリー

 

今日は、日米開戦の日。今度の14日の日曜日の選挙。景気の動向ばかりでなく、

戦争の経験が乏しい我々も、考えなければいけない問題も山積みです。

そんな第2次世界大戦をリアルに描いた「フューリー」という戦争映画を、

師走の混雑する繁華街で観てきました。

「フューリー」

ブラッド・ピットが脚本に惚れ込み主演と製作総指揮を兼ねた戦争映画大作。

第2次大戦末期の1945年4月、戦車、「フューリー」で過酷な戦線を戦い抜いてきたドン

率いるチームに突然配属された新兵ノーマンは、戦争の悲惨な現実に衝撃を受ける。

(キネマ旬報からの抜粋)

 

出だしは快調。リアルな表現で事実、手に汗をかいてしまった。ただ、中盤の、女性が

からむシーンが、少しトーンが変わるので、長く感じてしまいました。

もう少し、短くした方が良かったんでないかい?      80点