「エミリア・ペレス」
弁護士リタは、麻薬カルテルのボス、マンタスから
女性としての新たな人生を
用意して欲しいという極秘の依頼を受ける。
リタの計画により、
マンタスは姿を消すことに成功。
だが数年後、
リラの前に新しい存在として生きるエミリア・ペレス、
かってのマンタスが現れる。
(キネマ旬報からの抜粋)
2025年 令和7年 3月29日鑑賞 大阪梅田 79点
一見の価値は、充分あり(上から目線でスンマセン)
ミュージカル風も一味違って楽しめるし(やっぱり、劇場での音響は別物)
役者も、熱演。
こういうのを見ると、やっぱり日本は、平和。
貧困は、あらゆることをむしばんでいく。(ある意味、デフレスパイラル式に)
そして、この世は、金、金、金。
物語も、展開が二転三転、良い意味で予想が外れたりして、
・・・・・なかなか見応えはありました。
朝ドラ ”あんぱん”
なかなか面白いですが、これからですよね!
楽しみです。
(北村匠海さんとは、シネフェスで、一度、お話をさせて頂きました。好青年です。)
タイガース、強いぞ(笑)