新幹線大爆破  伊豆の踊子  昭和枯れすすき (1975年 昭和50年)

   

 

広島カープが、セ・リーグ初優勝をした 1975年 昭和50年の独断と偏見の

我がベスト10   まずは、邦画編

①男はつらいよ寅次郎相合傘   ②金環蝕     ③本陣殺人事件

④昭和枯れすすき    ⑤吾輩は猫である   ⑥青春の門

⑦新幹線大爆破   ⑧祭りの準備  ⑨同胞 はらから   ⑩伊豆の踊子

 

米国の、シリア攻撃。

トランプさんの言っていることは、確かに正しいんだけど・・・・・・・

いつも、なんかなあとは、思います。

今回も内政干渉だと思うけど・・・・・・。

 

プロ野球も始まりました。がんばれ、タイガース!

なんとか、付いて行け(笑)

 

朝ドラ、”ひよっこ”・・・・・・朝ドラらしい展開。

”べっぴんさん”、期待して、応援していたけど、僕的には 

残念な出来でした。

 

観たい作品が多いのだけど、なかなか都合が・・・・・・・・

「ムーンライト」  「午後8時の訪問者」  「3月のライオン(前編)」

「LION/ライオン~25年目のただいま~」  「バンコクナイツ」

「雪女」  「わたしは、ダニエル・ブレイク」  「哭声 コクソン」

そして、見逃していた  「クーリンチェ少年殺人事件」などなど。

 

5月21日(土)、22日(日)は

年に一度の、LIXILリフォームフェア2017関西。

南港インテックス大阪で。

ぜひ、ご来場下さい!

チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~

 

「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」

2009年に 全米チアダンス選手権大会で 優勝した福井商業高等学校チアリーダー部を

モデルにした青春ドラマ。

ひかりは、憧れの人を応援したいという 軽い気持ちでチアダンス部に入部。

しかし全米大会制覇を目標に掲げる顧問のもと、過酷な練習が

待ち構えていた。(キネマ旬報からの抜粋)          78点

広瀬すずちゃんは、銀幕がホントに、よく似合う。

スクリーンに映える、華がある。

カツドウヤさんに人気があるのも良くわかる。

この作品も”ちはやふる”と 同じような青春部活ドラマ。

同じように ひろいものと言えば、ひろいもの(笑)。怒られそうですが・・・・・・。

ギャグが すべったり、テレビ的な軽い演出場面があったりして、

また、突っ込みどころも満載なんだけれど、

ほろりと させられたりしました。

 

これこそ、いまはやりの前後篇の方法で、

もう少し、じっくり見せても、良かったかなと。

実話だから持った部分も あると思うけど、それだからこそ、

もう少し、苦労をした場面が欲しかった。

 

部活動とは?

そもそも部活動は、多くの人にとって、

将来には あまり関係なく、

その時だけ、楽しめたら、いい思い出になると思っている人も

多いと思う。

それだけに、改めて部活動とは?と、問いかけられると、

考えますよね。(「幕が上がる」も、同系統でしたね。)

中条あやみちゃんも、いい味出していました。

 

高校野球、履正社高、惜しかったね。

 

 

キングコング・髑髏島の巨神

 

「キングコング・髑髏島の巨神」

1933年に制作されて以来 たびたび描かれた”キングコング”シリーズの最新作。

未知の生物を求め、謎の島・髑髏島に潜入した調査遠征隊。

だが、その島に 神なる存在のコングが現れる。

暴れる正体不明巨大生物たちから

逃げ回る人類は 島からの脱出を目指すが・・・・・・・・。(キネマ旬報からの抜粋)

結婚記念日に 嫁の好みに合わせて おバカ映画を観に行きました。

うそです、ワタクシも大好きです(笑)。

でも、嫁は大変、喜んでおりました。

確かに、良く出来ております。ひろいものと言ったら、怒られます。

「シン・ゴジラ」もそうでしたが、こんな怪獣映画が観たかったのです。

大人が観ても面白い見世物映画。

これぐらいのレベルだと、満足に近いです。(上から目線だけど)

金をかけて、アイデア出して、子供だましじゃあなく、

観て良かった、スカッとしたと思う こんな作品も、映画の魅力のひとつ。

1973年、ベトナム戦争終了直後にしたのも、成功の一因。

監督は 日本オタクらしいですが・・・・・・。

これから、観られる方に、ひとこと。

エンドロールで多数の方が帰られましたが(また、これが長かった!)、

どうぞ、最後まで、ご覧になってください。

特に、日本人だと、狂喜乱舞、大興奮(ちょっと、おおげさ)。

僕なんか、この最期のシーンが一番、うれしかったです。

ラストのラストで、この作品が もっと良い印象に変わります。

でも、劇場側は、ラストまで席を立たない様に、

事前広告をなぜ しないのでしょう。

すっごい疑問に思います。  おまけして、79点

 

あっぱれ、稀勢の里

森友学園・・・・・・・・見てて面白い舞台劇。

 

 

シング・ストリート 未来へのうた

 

「シング・ストリート 未来へのうた」

「はじまりのうた」のジョン・カーニー監督が 1980年代のダブリンを舞台に手掛けた

半自伝的な青春音楽映画。  14歳のコナーは、街で見かけたラフィーナに一目惚れ。

自分のバンドのPVに出ないかと、口走ってしまった彼は、慌ててバンドを組み

猛特訓を開始する。(キネマ旬報からの抜粋)

「はじまりのうた」も良かっただけに、悪くはないけど・・・・・・・・・。

この手の青春映画・・・・・、悪いどころか、個性的な人や、音楽もいいし、

でも、ストーリーが、やや平凡。

音楽と一緒で、感性で観る作品か。

残った人は、どうすんの?(兄貴も含め)  とか、しょうもないことが、気にかかる。

 

WBC、惜しかったですね。

むかし、むかし、この舞台となった、ロスのドジャースタジアムへ

ひとりで、観に行ったことがあります。

もう、40年近く前のことです。

確か、ドジャース対カージナルス戦でした。

球場の観客が、野球を心から楽しむ雰囲気と、

球場より周りの駐車場のほうが、馬鹿でかいのに、

びっくりした思い出があります。

それと、帰りにタクシーが、捕まらず、

球場で知り合った、訳ありの?新婚さんと

珍道中でホテルに戻ったのも、忘れられない思い出です。

 

稀勢の里、照ノ富士、両者ゆずりませんなあ、

まるで、現在の国会中継での攻防を見ているようで。

大相撲も、政治も

えらいことになってきました。(笑)

 

「パッチギ!」 「ALWAYS三丁目の夕日」 「カーテンコール」

求人広告紙に人材募集の依頼をしたら、

原稿を作成するための電話インタビューを事前に受けたのですが、

出来上がってきた原稿を見て、びっくり。

いかにも、国粋主義者みたいに書かれていたのです。

自分では、中庸だと思っていたのですが・・・・・・・・。

世の中の流れに、少し乗ってしまっているのかな(笑)

反省、反省、もちろん、訂正していただきました。

 

渡瀬恒彦さん、楽しませて頂きました。ありがとうございました。

独断と偏見の 2005年 平成17年の マイベスト10  邦画編

①カーテンコール   ②亡国のイージス   ③パッチギ!  ④男たちの大和/YAMATO

⑤ALWAYS三丁目の夕日    ⑥8月のクリスマス    ⑦四日間の奇跡

⑧蝉しぐれ   ⑨ローレライ   ⑩鉄人28号tetsujin28

 

それでは、いよいよ、昨年度の 独断と偏見の我がベスト10

邦画の発表です。(笑)

①シン・ゴジラ    ②湯を沸かすほどの熱い愛     ③この世界の片隅に

④ 64-ロクヨン-(前編)      ⑤怒り     ⑥リップヴァンウィンクルの花嫁

⑦永い言い訳       ⑧海賊とよばれた男

⑨淵に立つ         ⑩ちはやふる-上の句-

 

おおさかシネマフェスティバル③ 「ネバーランド」 「ミリオン・ダラー・ベイビー」

おおさかシネマフェスティバル③

音楽賞の コトリンゴさん 「この世界の片隅に」  お話も お姿も可愛らしい方でした。

作品賞の 片渕監督 「この世界の片隅に」  この作品は、自身に神が降りてきて,

耳元でささやいて、

創らせたものだというお話が印象に残りました。

新人監督賞の 中野監督 「湯を沸かすほどの熱い愛」 初々しい受け答え、最初から、杉咲花さんの

あてがきで脚本を書かれたとのこと。

監督賞の 瀬々敬久監督 「64-ロクヨン-」 骨太の作品、見応えが有りました。(「アントキノイノチ」も好きです。)

撮影賞の 山田康介さん 「シン・ゴジラ」 こんなゴジラが観たかったのです。

大森一樹監督も、登壇されお祝いを述べられました。(大森監督とは、

映画検定とか、いろんなところでお話させて頂いています。)

http://www.oocf.net/ おおさかシネマフェスティバル公式サイト

唐突に、2005年 平成17年の (おなじみ?) 我が独断と偏見のベスト10

(すんません、なにしろ、ちょっと観るのをさぼっております。) 

まずは、洋画編

 

①ネバーランド  ②ミリオン・ダラー・ベイビー  ③スターウォーズ・エピソード3/シスの復讐

④キングコング   ⑤大統領の理髪師   ⑥RAY/レイ   ⑦宇宙戦争

⑧ヒトラー~最後の12日間~ ⑨ロード・オブ・ウォー   ⑩アビエイター

おおさかシネマフェスティバル② ・ 「ケンとカズ」

 

「ケンとカズ」第28回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門で作品賞を受賞した犯罪ドラマ。

恋人が妊娠したケンと、認知症の母を施設に入れるため金が必要だったカズ。

自動車修理工場で働きながら 覚醒剤を売りさばいていたが、やがて、

元締めのヤクザから追いつめられるようになる。(キネマ旬報からの抜粋)

勢いは買います。ただ、前回にも書きましたが、一番前の席でしたので、

観にくいこともあって、ちょっと、消化不良気味の鑑賞になりました。

 

本当は、わたくし、このブログでも、さんざん書いておりますように、

去年の、日本映画は、本当に充実しており、

特に、「シン・ゴジラ」 「湯を沸かすほどの熱い愛」 「この世界の片隅に」の3本は、

私にとっても、忘れられない重要な作品でした。

だから、この3本のみならず、

イチ映画ファンとして、ファン代表として、感謝を申し上げたかったのです。

特に、片渕監督と、中野監督は 来られていましたので、

名誉ある花束贈呈をさせて頂き、お礼を申し上げたかったのですが・・・・・・・・・・・・

が、当日、(贈呈のお相手は当日の抽選です。)

せっかく、いい機会なんだから、こんなチャンスは、めったにないのだから・・・・・・・・

そうです、ワタクシは 心の叫びに従いました。

杉咲花さま。

「湯を沸かすほどの熱い愛」 2日前の日本アカデミー賞最優秀助演女優賞のみならず、

今年の助演女優賞を総なめにした、杉咲花ちゃん。

ワタクシは、名乗りをあげました。

そして、・・・・・・・・・・

やりました。花束贈呈の権利を頂きました。ありがとうございます。涙、涙(笑)

浜村淳さんの司会で、舞台に上がり、

おめでとうございます、の言葉とともに、手渡しました。もちろん握手!

その時の笑顔は、ワタクシだけに向けられたもの(笑)

いやあ、可愛かったなあ!

その後、浜村さんの勘違いで、再度、握手させてもらう おまけつき。

あの世への、良いみやげが出来たってか、おい、おい、おい、(笑)

そのあとも、私の席の前で、座られていましたから、表彰式の間、

ずっと、お顔を拝見させて頂いていました。

その晩は、興奮してたのか 寝られませんでした(恥ずかし!)

③に、続きます。

http://www.oocf.net/ (大阪シネマフェスティバルサイト)

 

おおさかシネマフェスティバル① ・ 「聖の青春」

 

「聖の青春」難病と闘いながら将棋に情熱を注ぎ、1998年に29歳で早世した棋士・村山聖の

生涯を追った人間ドラマ。幼少の頃からネフローゼという腎臓の病を抱える聖は、

将棋に没頭。 最高峰の名人位を目指し、周囲に支えられながら、命を削るように

将棋を指し続ける。(キネマ旬報からの抜粋)

3月5日の日曜日、おおさかシネマフェスティバル2017で、

主演男優賞、助演男優賞&脚本賞受賞記念で上映されました。

東出昌大さんの表彰式でのお話の後に、上映がありました。

村山さんのすさまじい生き方というか、

良質な作品だと思います。

 

しかし、まあ 東出さんの男前度は、はんぱじゃあないですね。!

さすが、世界のパリ・コレに 3度も出ただけはあるというか、

189センチの長身で現れるや否や、満員の客席から、

女性方(女性のお客様の方が多い)の、ため息と驚嘆の声。

そらそうですわ、男の私から見ても、開いた口がふさがらないというか、

スターとは、こういうものかと、男前度の次元が違うというか、

おんなじ男とは思えないし、

私も惚れちゃいそうでした(笑)。

いやあ、映画やテレビの画面では その魅力がわかりにくいというか、

実物は、本当に、いい男。(当然、足も長い)。

実際、周りの女性方も、来てよかった、もととれた(大阪らしい言い回し)と、大興奮、大絶賛。

なんせ、華があります。

握手も、してもらいました。(笑)

 

司会は、御存じ、浜村淳さん。

最前列の、ほぼ真ん中の席でした。

表彰式は良いのですが、

その前後に上映された映画は、観るのに疲れました。なにせ、いつも映画は

一番後ろの真ん中で観るのを常にしている身としては。

 

6日付の各スポーツ新聞には、当日の模様がいろいろ出ていましたが、

次回も、私なりに感じたことを、少しばかり。

http://www.oocf.net/ (おおさかシネマフェスティバルサイト)

(閑話休題)

この間の、朝、嫁が ハイテンションで、

起き抜けに怒って来るので、

何ごとかなと思ったら、

夢の中で、僕が 嫁に文句を言ったことに腹をたてているらしいのです。

夢の中まで、わたし(嫁さん)に 対して えらそうにしているとのこと。

おい、おい、おい、そんなことを言われても・・・・・・・でも、ちょっとは反省しています(笑)。

 

ラ・ラ・ランド

「ラ・ラ・ランド」

「セッション」のデイミアン・チャゼル監督が手がけるミュージカル。

女優を目指すミアは、場末のバーでピアノを弾いていたセバスチャンと出会う。

自分の店で本格的なジャズを演奏したいと願う彼と恋に落ちるが、

セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功し・・・・・・・・・。

(キネマ旬報からの抜粋)

まず、鈴木清順監督に 哀悼を表します。

 

私は、このブログでも、書いておりますが、ミュージカルは嫌いじゃないというか、

大好きです(笑)

評論家やマスメディアも、一斉に今年のアカデミー賞作品賞の大本命、早くも今年度ナンバーワンというもんだから、

奥さんと、土曜日に行って参りました。

確かに、ファースト・シーンから度胆をぬかれ、期待大で観ていたのですが・・・・・・・・・。

主役が いまひとつ、魅力に乏しいし(「ザッツ・エンタテインメント」を自宅に帰って、

一部、見直しましたけど、主演2人のタップダンスが、しんどい(笑))

そして、やや、中だるみする。

嫁は、絶賛していたけど、終了後、近くにいた大学生のカップルの男性と、

”同監督の前作、「セッション」が良かっただけに、もひとつだよなあ”と、

お互いの相棒そっちのけで、話しだす始末(笑)。でも、

ラストも、良く出来ているし、誤解の無いように申しあげますが、

いい作品には、まちがいないです。ただ、期待が大きかったからかなあ(笑)。79点

 

アメリカ合衆国には、歴史がなく、文化も乏しいだけに、映画産業にかける思いは

並々ならないものがありますし、またその中でも、特にミュージカルは大好きですしね。

ああ、そうだ、大学時代、京都の映画館で、(40年前)、

「マイ・フェア・レディ」  「メリー・ポピンズ」  「シェルブールの雨傘」の

3本立てを観たなあ。

楽しかったけど、今、考えると 凄い3本立て!

 

ここまでは、昨日、書いていたのですが

今日は 28日。

昨日のアカデミー賞の授賞式、

政治色が今年は、際立ちましたが、

ラスト、 作品賞発表は

前代未聞ですよね、びっくりぽんです!

 

 

 

 

リリーのすべて

「リリーのすべて」

エディ・レッドメインが世界で初めて性別適合手術を受けた人物に扮し、

「レ・ミゼラブル」のトム・フーパーと再タッグを組んだ伝記映画。

肖像画家の妻ゲルダの頼みで女性モデルの代役を務めたことを機に、

アイナーは自分の中に潜む女性の存在に気づく。(キネマ旬報からの抜粋)

良い映画というのは、わかります。

肌に合わないだけです(冗談です)。

風景や、その撮影の素晴らしい事。

そして、圧巻の演技。

また、あの時代を考えると凄まじい生き方。

でも、余談ですが、だれでも、男装や女装の願望はありますよね?えっ、ないですか?(笑)

 

「この世界の片隅に」、  観て、広島在住の母親に直ぐ薦めたのですが、

その後、東京の弟が強烈に薦めてくれたお蔭で、重い腰を上げてというか、

年も取っているのですが、やっと観に行ったようです。

 

母が小学生の時、少し上のお姉さんが市内で原爆に遭い、

直ぐに 母のお母さんたちと探しに行ったらしいのですが、

やはり見つかりませんでした。

母も、80歳を過ぎ、語り部として話してほしいという依頼もあるらしいのですが、

多くの方と一緒で、思い出したくもないということで断っているそうです。

その母が姉を思い出して涙があふれ出たと、電話の向こうで、

涙ながらに話しておりました。

その後、阪神大震災や、夫(父)、息子のふがいなさ(笑)を乗り越え、

母は何とか生きております。

片渕監督、本当にありがとうございました。

おおさかシネマフェスティバルに来られるそうですので(嬉々!)

直接、お礼が申し上げられる機会を頂いたのは、なによりの感謝です。

 

「シン・ゴジラ」は昔の映画少年の心を くすぐり、ゆさぶり、

「湯を沸かすほどの熱い愛」は オリジナル脚本であり、映画という虚構の世界を

見事に描き、役者の力を見せつける。

そして、「この世界の片隅に」

この3本は、私にとっても、日本映画にとっても

とても重要な3本だと思いましたので、

映画、特に日本映画を応援するものにとって、

特別な年となりました。

だから、映画ファンとして、感謝の気持ちを込めて、スポンサーに

させて頂きました(笑)。

前回の続きではないですが、日本映画が、がんばりました。

そして、日本人が、がんばっています、日本人ここにあり。

僕も頑張ろうっと(笑)。