「赤ちょうちん」 「七人の侍」 「喜びも悲しみも幾年月」

恥ずかしながら、わが青春時代の ベスト10

(いくつまでが青春なんだ ということは、置いといて(笑))

まずは、邦画篇

①赤ちょうちん   ②妹    ③七人の侍     ④翔べイカロスの翼      ⑤悪い奴ほどよく眠る

⑥喜びも悲しみも幾年月        ⑦転校生        ⑧あにいもうと

⑨男はつらいよ 寅次郎相合い傘           ⑩時をかける少女

 

弊社、株主総会も無事、終了いたしました。

前期、

皆さま並びにお世話になった方々に 社員を代表して

お礼を申し上げます。有り難うございました。

おかげさまで、会社としての理念、目標は達成できたとは思います、が、

今期は、頭痛いです。

 

皆さんも、そうだと思いますが、ストレスがたまります。

100年に一度のウィルスによる影響ですし、

日本のみならず、世界の出来事です。

だから、仕方がない面もありますが・・・・・。

現状、

あらゆる手段が

行われています。が、これが正解だというのは

今、この時点では、わかりませんよね。

将来、歴史が物語ってくれ、判断してくれることでしょう。

フレンチ・コネクション

「フレンチ・コネクション」

2回目です。

やっぱり、面白い。

刑事映画の金字塔。

 さすが、

米国アカデミー賞  作品、監督、主演男優賞。

監督は、「エクソシスト」の ウィリアム・フリードキン。

1971年制作  1972年日本公開

ジーン・ハックマンのポパイのかっこいいこと。

観た当時は「フレンチコネクション2」の方が

面白かった印象があるのですが、

いや、今回見直して

改めて、この作品、

堪能させていただきました。

 

新型コロナウィルス、関西、一部解除。

 

しかし、兵庫県の某知事さん、そんなに不安だったら、兵庫県だけでも、

継続したらどうですか?

第2波は、間違いなく起こるのだから、

それ見たことかと

後で言うのではなく、あなた、知事でしょう!

国より権限の強い、県の大統領ですよ!

隣の府知事を意識してるのかみたいな発言を繰り返すのではなく、

ちゃんと、御自身の意見を申し上げてください!

と、思います(笑)。

 

夏の甲子園大会も中止になりました。

球児の気持ちもわかりますが、

もっと大変な人々が大勢いますし、

我が、兵庫県西宮市も、ちと、困る。

 

 

新型コロナウィルスとの戦いも、次の段階に入りました。

うまく、共存していかなければ・・・・・。

コロナで死ぬ前に、首をくくることになります。

 

黒川さん、それはやはり、まずいよね(笑)。

でも、タイミング良すぎ?

 

 

 

 

 

日々徒然に 第2弾 洋画篇「ローマの休日」 「十二人の怒れる男」 「夜の大走査線」

日々徒然に 性懲りもなく 第2弾 洋画篇

「明日に向かって撃て」  「猿の惑星」  「鳥」  「ローマの休日」   「俺たちに明日はない」  「駅馬車」

「キング・コング」  「アルゴ探検隊の大冒険」    「ウエストサイド物語」   「オーメン」   「道」

「ボヘミアン・ラプソディー」  「終戦のエンペラー」   「クールランニング」  「フレンチコネクション2」

「日曜はダメよ」  「噂の二人」   「レベッカ」   「バックドラフト」   「シンドラーのリスト」

「タイタニック」   「トゥルーグリット」    「ミッドナイト・イン・パリ」   「冒険者たち」

「6才のボクが、大人になるまで」   「フランケンシュタイン」   「ロード・オブ・ザ・リング」  「ヒックとドラゴン」

「リバーランズ・スルーイット」  「ブラックレイン」   「ヴァージン・スーサイズ」  「ジュラシックパーク」

「ジョーイ」  「十二人の怒れる男」  「夜の大走査線」  「アラビアのロレンス」  「風と共に去りぬ」

「コマンドー」   「シベールの日曜日」   「スターシップトゥルーパーズ」   「トランボ・ハリウッドに最も嫌われた男」

 

第3弾に続く (笑)

 

ステイホームの中(笑)

この間、NHKのBSで放映されていた”NHKドキュメンタリー 渡邊恒雄”が

凄く面白かったです。

ご覧になられた方も多くいらっしゃると思いますが、

イメージが、覆りました(どんな、イメージや)。

一般的には、あの読売ジャイアンツのオーナーで、有名ですが、

 

少しは、私も

知ってはおりましたが・・・・・・・・

すんごい人ですね。

東大から軍隊に、そして共産党へ!

そののち、読売新聞の記者に。

 

頭の良さは、当然ですが、いや、その人脈の作り方と

バイタリティーには、敬服します。

政治の裏の裏を知り尽くしているとは、こういう人をいうのでしょうね。

またまた、勉強させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々徒然に 第2弾邦画篇 「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」 「日本のいちばん長い日」「座頭市物語」

日々徒然に

性懲りもなく、第2弾(笑)

邦画篇

「キングコング対ゴジラ」   「少年猿飛佐助」   「大魔神」   「男はつらいよ」  「空の大怪獣ラドン」

「日本のいちばん長い日」  「フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン」    「戦国自衛隊」

「横道世之介」  「鬼畜」    「翔んだカップル」     「仁義なき戦い」    「金環食」

「夫婦善哉」   「息子」   「天国と地獄」   「放浪記」   「ニッポン無責任時代」

「稲妻」    「座頭市物語」  「人間の条件」   「どついたるねん」 

 「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」

「その男凶暴につき」   「ルパン三世 カリオストロの城」

 

第3弾も、近々(笑)

 

この間、63歳の誕生日を迎えました。

よく言われることなのですが、実感がありません(笑)

家族から、ケーキで祝ってもらいました。

ありがとうございます。(泣・笑)

 

 

 

 

ダーティハリー5 The Dead Pool

「ダーティハリー5 The Dead Pool」

 

1988年制作公開の作品

お馴染み、ダーティハリーの第5弾であり、最終作。

NHKBSで観ました。

一作目と比べてみても、イーストウッドが、年齢を重ねて

容貌が変わっていくのが一目瞭然。

でも、いまだに現役なのが、凄すぎる。

しかし、変質者ばかりの相手では、ネタ切れか。

それより、実は初見だと思っていたのですが、

昔の鑑賞ノートを見ると、

観ているではありませんか(笑)。

皆さんも、こういうことは ありませんか。

でも、ここまで忘れていたとは・・・・・・・、

ショックです(笑)。

 

大阪府吉村知事、頑張っていますね。

北海道の知事も奮闘しています。

両人とも若いのに、大したもんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々徒然に  「切腹」  「東京物語」  「豚と軍艦」

日々徒然に

では、邦画も少しばかり・・・・・・。

警察日記   月とキャベツ   東京兄妹    LoveLETTER    ガメラ大怪獣空中決戦    切腹

ゴジラ    東京物語     生きる     悪魔の手毬唄     野菊の如き君なりき    豚と軍艦

ホタル     ナビィの恋    フラガール     おくりびと     風立ちぬ      千と千尋の神隠し

幕が上がる     シン・ゴジラ     湯を沸かすほどの熱い愛      鈴木家の嘘

十三人の刺客    告白      虹の女神   Shallweダンス?     柳生一族の陰謀

おおかみ子供の雨と雪      Keiko     犬神家の一族     八甲田山

典子は、今     長江     幸福      泥の河    トットチャンネル    Wの悲劇

(ハル)    がんばっていきまっしょい       のど自慢

 

すみません、こちらもきりがないので(笑)。

また、改めて。

ゴールデンウィーク、頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

日々徒然に 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」  「ジョニーは戦場へ行った」 

”日々徒然に”

 

お気に入りの作品を、思いつくままに並べました。

ゴールデンウィーク期間に、何かいいのがあるかなと、問われ

独断と偏見の?作品を。

まずは、”洋画”から

 

炎のランナー    ストリート・オブ・ファイヤー    情婦     ドウ・ザ・ライト・シング     帰らざる河

レオン     シャイン      スティング     燃えよドラゴン     荒野の七人     リトルダンサー

ジョニーは戦場へ行った     ダイ・ハード    ファール・プレイ     がんばれ!ベアーズ

スターウォーズ     ロッキー   あの子を探して    西部戦線異状なし     エイリアン2

ノーマンズランド     ネバーランド     ミリオンダラーベイビー     キックアス

グラントリノ      硫黄島からの手紙      ダンサー・イン・ザ・ダーク

ダークナイトライジング     バルフィ!人生に唄えば      スリービルボード

八月のクリスマス      ブルックリン      ヒトラーの忘れもの     ウインドリバー

ジョーカー    セデック・バレ     セッション

 

きりがないのでこの辺で(笑)   また、感想をお聞かせください。

失礼いたしました。

 

 

 

将軍家光の乱心 激突

「将軍家光の乱心 激突」

TV地上波で観ました。

2回目です。

でも、封切り当時に観ているので、ほとんど覚えていませんでした(笑)。

1989年 平成元年の作品。

先日、NHKBSで「柳生一族の陰謀」をリメイクしていましたが、

やはり、映画版に比べると、かなり落ちます(失礼)。

映画版は、面白かったですね。

萬屋錦之介さんの、歌舞伎調の最後のセリフが

話題になりました。

演出も(深作欣二)違うのですが、何といっても

役者の顔つきが違う。

この作品も、内容は置いといても、役者で楽しませてもらいました。

緒形拳、千葉真一、丹波哲郎、松方弘樹などなど。

降旗康男監督ですが、アクションシーンが見応えありました。

 

まもなく、ゴールデンウイーク。

昔の映画業界の書き入れ時を

表現した言葉だそう。

 

広島の父の見舞いにも行き難い。

 

新型コロナウィルス、

いつまで?

気が滅入りますが

こういう時こそ、空元気と言われてもいいので、

元気出していきましょう!

 

 

 

 

 

 

続・夕日のガンマン  地獄の決斗

「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」

ご存じ、マカロニウエスタンの代表作。

実は、初見です。

セルジオ・レオーネ監督、音楽は エンニオ・モリコーネ。

出演は、クリント・イーストウッド、イーライ・ウォーラック、リー・ヴァン・クリーフ。

少し、長く感じるところもありましたが、娯楽西部劇、

楽しませてもらいました。音楽も良かったですね。

 

季節の変わり目、注意していたのですが、

いやいや、油断してしまいました。

血圧の高い家系なのですが、

朝方、嘔吐とめまいを 繰り返してしまいました。

土曜日と日曜日、コロナの影響もあり

引っ越しの用意と、武庫川の散歩の合間に

家飲みが、過ぎてしまいました。

反省しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

炎のランナー  愛と青春の旅立ち  E.T.(1982年 昭和57年)

1982年 昭和57年

フォークランド紛争が、終結した年。

独断と偏見の洋画編です。

① 炎のランナー    ② 黄昏   ③ ロッキー3    ④ ランボー

⑤ 愛と青春の旅だち    ⑥ Ūボート    ⑦ 遊星からの物体Ⅹ

⑧ E.T.      ⑨ 白いドレスの女   ⑩ カリフォルニア・ドールス

 

「炎のランナー」 ヴァンゲリスの音楽が印象的でした。

 

大林宣彦監督の訃報が、飛び込んできました。

以前から、良くないとは聞いていましたが、

まさか、前回このブログで

少し書かせてもらった矢先に。

残念です。(涙)

最初は、CМ出身のちょっと奇抜で

今までにない映像作家だなあと思っていたのですが、

一作目の「HOUSE ハウス」、

夏の暑い日、梅田の劇場で観たなあ!

同時上映は「獄門島」でした。

大林監督、有り難うございました。

安らかにお休みください。