Archives 2026

ブルーボーイ事件

「ブルーボーイ事件」

2025年  令和7年  11月22日 土曜日

梅田にて鑑賞      80点

1960年代に”性別適合手術”が

違法とされて医師が

法廷に立たされ、

トランジェスター女性たちが

裁判で証言をした事実に基づき、

日本の知られざる性的マイノリティの歴史を

紐解くヒューマン・ドラマ。(キネマ旬報からの抜粋)

脚本が、本当に良く練られていると思いました。

興味本位で観た自分自身に反省です。

観客も女性の方が、多かったです。

2025年 令和7年を代表する1本だと思います。

幸せって何?

また、ワタクシの価値観の一部が変わりました(笑)

そのうちの一つとして、

ワタクシは、生き物は、オスとメスが

子孫を繋ぐことが基本だと思っていました。

主人公は、本当のトランジェスター女性らしいですけど、

演技は上手でしたね。

上手かったです。ラストは涙しそうになりました。

改めて、”幸せって何?”

確かに、一般の幸せとは違うかもしれないけど?・・・・・・。

検察官のいうことも解りますけど、

この話とは、話が違うと言いたくなります。

日本という国は大好きだし、この国で生まれてよかったとも思います。

でも、国の思う通り、いう通りにはなりたくないという気持ちは

持っているつもりです。

 

土曜日は、恒例の弊社の新春仕入れ業者さんの互礼会。

なんばの中国料理の大成閣さん。業界でも、良く利用させていただいています。

前回の西宮市の紹介の一部に

”あいみょん”さんが、抜けておりました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

平場の月

「平場の月」

2025年  令和7年   11月15日 土曜日

尼崎にて鑑賞     79点

第32回山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみによる同名小説を

原作に、「ある男」の向井康介脚本、

「花束みたいな恋をした」の

土井裕泰監督で映画化。

中学時代の同級生が時を経て再会。

お互い独り身となり、

様々な人生経験を積んだふたりが意気投合し、

心を通わせてゆく。(キネマ旬報からの抜粋)

後半は、少しだるかったような感じでしたが、

ラストが凄く良く、薬師丸ひろ子さんの歌も、

効果的に使われ、

拾い物と言ったら、怒られますよね。

病気や恋の遍歴も、我々の世代に身近に感じ、

失礼な言いかたですが、多分

小説より面白いのでは?

向井さんの脚本、土井さんの演出

堺、井川

ご両人の演技も、

いい仕事しています。

 

お正月は、昨年と同様に

淡路島に行き、ゆっくりさせて頂きました。

今日は、”本戎”

西宮神社で、本年度の福男が選ばれました。

ワタクシの住んでいる兵庫県西宮市は、

瀬戸内海沿いではありますが、意外に南北も広く、

北側には、六甲山が控えております。(六甲おろし)

大阪梅田と神戸三宮のほぼ中間で

甲子園球場や大型ショッピングセンター西宮ガーデンズもあります。

(西宮ガーデンズは、阪急ブレーブスの本拠地球場、西宮球場の跡地に出来ました。)

灘五郷といわれる宮水を使用した日本酒の生産地でもあります。

大学も多く、住みよい街だと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅と日々

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

「旅と日々」

2025年  令和7年  11月8日土曜日   76点

兵庫県・西宮ガーデンズにて鑑賞(何年か前までは、こちらで観ることが多かったのですが、

隣町の尼崎の劇場の方が、JRに乗って早くて楽だから(笑) 久しぶりです。

というか、この作品が、メジャーの劇場で、かかるとは!)

「夜明けのすべて」の三宅唱が、つげ義春の漫画 ”海辺の叙景”  ”ほんやら洞のべんさん”を

原作に、

自ら脚本を執筆したドラマ。

執筆に行き詰まって旅に出た脚本家の李は、

雪荒ぶ山奥のおんぼろ宿で、

やる気の感じられない宿主・べん造と

出会うが・・・・・・。(キネマ旬報からの抜粋)

高評価の作品で、お気に入りの監督さんなのですが・・・・・・。

前半が、特にきつい。

前日の研修会、及び今週の疲れだろうか?

メタ映画は、良し悪し。

つげ作品、何十年ぶりに

読み返すか?

堤真一は新境地を開いたのだろうか?

ボク的には・・・・・・。

(確かに、上手いけど)

ウンギョンは、素晴らしい。

河合優実さんも、今年公開映画は、5本目?

(全部観ている(笑))

各賞のまた、有力候補。

でも、「せっかく、生きてるんだから」は

いいセリフでした。

 

今年も淡路島に行き、ゆっくりさせて頂きました。

 

今年も、理想と現実のはざまを

漂いながら、頑張ります(笑)

 

年末にも書きましたが、NHKの朝ドラ”ばけばけ”、

確かに、原作者の狙い通り?

テレビ特有の”ながら見”は

良い意味で、難しいですね。