未来

「未来」

2026年  令和8年  5月9日  土曜日

尼崎市にて鑑賞     80点(ちょっと甘い?)

「告白」 「母性」 「白ゆき姫殺人事件」など、

次々と映画化作品を生み出してきた

湊かなえによる同名小説を原作に

「ラーゲリより愛を込めて」の

瀬々敬久監督が映画化。

教師・篠宮真唯子の教え子・章子のもとに一通の手紙が届く。

差出人は”20年後のわたし”だった。

(キネマ旬報からの抜粋)

確かに、ちょっと構成に難はあると思いますが、

何とかまとめて面白く見せたのは

さすが瀬々監督。

でも、なんか脚本がもひとつ。なんか、とっ散らかったような印象。

後半が弱いのは、そのせいか。あと、

大変失礼な言いかたですけど、北川景子さんって、演技、下手じゃあないんですね。

(無茶苦茶な言いかた、ごめんなさい)

他の手堅い俳優さんに比べても、負けていませんでした。しかし、

「東京物語」の使い方もおかしいし、

東京ディズニーランドか奈良ドリームランドなのか・笑

闇の人も多すぎるんじゃない!

もっと良い人も多いよ・笑

 

このブログも明日で満12周年。

有難うございます。

タイガース、雨天中止は、近本待ちにとっては吉!?

週末は、ダブル台風の中、レイトショーで「黒牢城」、

翌朝は、嫁と「四月の余白」。

ワールドカップサッカー、ブラジル戦

夜中、観ていました。

歴史的瞬間を見れるかなと思っていたのですが、

後半に入ると、戦術も変えてくるし、

ブラジル選手も本気モード!

惜しかったし、日本選手もよくやったと思いますが、

まだまだ世界の壁は厚いですね。

 

 

 

 

 

 

レミーのおいしいレストラン

「レミーのおいしいレストラン」

アニメーション映画

アメリカ  2007年  120分

監督ブラッド・バード

シェフの世界は?よく理解できましたが、

ただ、パリ贔屓?持ち上げすぎ?

ストーリー自体も、ご都合主義。

主人公もミッキーマウスまでとは言わないが、

もうちょっと可愛くできなかったのかな。

(せめてトム&ジェリーのジェリーぐらい)

ただ、結論的に申し上げれば

ワタクシ、ネズミだけは苦手!

(映画だから、割り切れってか!)

 

週末の金曜日、レイトショーで

「急に具合が悪くなる」を観てきました。

圧倒されました。

ブログでも、また感想を述べますが、

午後8時過ぎから11時半までの約3時間半。

週末で疲れてるし、相変わらずこの監督さん、長いよねえと(小便も近いし)

思っていたのですが・・・・・。

いやいや、今までもそうでしたが

始まるとあっという間に引き込まれました。

一言でいうと、凄かったです。傑作です。

 

サッカー、勝ち進むと

次は、ブラジルかモロッコらしいですね。(昨日は、3対0になったところで

裏のNHKの中島みゆきの再放送を見た後、散歩に行きました・笑)

早くも難敵!大熱戦が予想されます。

 

タイガース、首位!  高橋様様。

 

イランとの合意、大丈夫かあ!

金利上昇!

高市さん、もう少し丁寧な対応を!

 

 

 

 

人はなぜラブレターを書くのか

「人はなぜラブレターを書くのか」

4月26日 日曜日  尼崎市にて鑑賞   81点

2000年3月に発生した地下鉄脱線事故から

20年以上の時を経て、

事故で亡くなった青年への想いを

綴ったラブレターが届いたという実話を基に、

「舟を編む」 「月」の監督、

石井裕也が映画化。

1通の手紙からはじまった奇跡の物語。

(キネマ旬報からの抜粋)

実話が基になっているらしいですが、

オリジナル脚本はよく出来ているなあと思いました。

ワタクシにとって、

毎回評価の別れる石井監督ですが、今回は泣かされました。

確かに全体が散漫な印象が有り

そこが良くないという批評も多いのですが

ストーリー自体はよく出来ていると思いますし、

話の運びはさすがだなと。

また、俳優陣が豪華。

特に菅田将暉さんは、まさにカメレオン俳優。

いつも感心します。

 

金利上昇!

 

ワールドカップ、日本引き分け

負けなくて良かった!

 

ガッツ石松さん、死去

この頃は、よくボクシング中継観ていました。

地上波で放送していたしね。

 

先週末は、東京へ

相変わらず、人が多い

母は、今年91歳だけど、元気!

弟家族に、感謝!

 

中村玉緒さん死去

勝新太郎や市川雷蔵との共演が思い浮かばれます。

昔の役者の武勇伝は確かに面白いけど、ただ、

とても今では

通用しないですよね。

勝新さんとの「不知火検校」、可愛らしかったです。

 

トランプさん、ホルムズ海峡解放って、

何か成果があったのですか?

誕生日にホワイトハウスで、格闘技って、

支持者を取り込むことばかり。

さすがに、ちょっと待ってよね、と。

 

 

 

 

 

 

ナースコール

「ナースコール」

2026年  令和8年  3月20日(金)祝日  神戸元町で鑑賞

スイス・ドイツ    92分       78点

社会派ヒューマンドラマ。

人手不足の満床病棟で、プロ意識の高い献身的な看護師フロリアに

降りかかる激務と不測のトラブル。

病院という社会の縮図に潜む

”歪み”をスリリングに描き出す90分。

(キネマ旬報からの抜粋)

ドキュメンタリータッチなドラマ。

スリラー映画みたいな展開にはならないんだけど(そこのところが

ちょっと物足りない部分でもありますが)

緊張しながら見入ってしまいました。

確かに、命と向き合っているお仕事だけに、

これだけ激務だと

大変どころの騒ぎではないですよね。(たまたま忙しい日だったかもしれませんが)

真面目な真っ当な作品でした。

 

なんか、バタバタするなあ(笑)

嫁にも”落ち着け”と言われる(笑)

やっぱり、原油高の影響もあるし、

また、

最近、年齢を感じだして、

急がなあかんと想い出したからかなあ(笑)

今週は、硝子業界の会合で、東京です。

どこ行っても、人が多いです。

大阪は、梅田だけです。

ただ、最近その梅田も

ますます、膨れ上がっています。

 

 

 

 

 

 

大怪獣決闘ガメラ対バルゴン

「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」

1966年   100分  大映

監督 田中重雄    特撮監督 湯浅憲明

あんまり2回以上は観ないワタクシなのですが、

この作品は

(久しぶりなのですが)

なんと、4回目!

確かに、何も考えずに楽しめるし(笑)

日頃、作家性がどうのこうのと

言っているワタクシですが、

娯楽映画も大好きです!

小学校の時にリアルタイムで観ているので

本当に懐かしいです。

もちろん、お子さま向きに作られてはいるのですが、

何とか、大人も耐えうる作品に出来ています?(笑)

当時、同時上映は、確か「大魔神」でしたし、

魅力的な2本立てでした。

藤岡琢也さんも出演しておられるし、

江波杏子さんも真面目に演じておられます(笑)

 

毎年、邦画の9割は赤字だそうです。

この映画界、監督と一部の映画好きが創作するところから

早く脱却しなければと、

是枝裕和監督が日経新聞で

語っておられました。

政府が推するコンテンツのひとつであるアニメ業界は、なんとか、

ゲーム業界をビジネスモデルにして、

少しずつ改良しているけどね、と。

当たる作品は大ヒットするけど、

その他大勢の作品も、良いのがあるんですよね。

お商売、興行ですから確かに難しい面はあります。でも、

娯楽作品でも、作家性の強い芸術作品でも、

人それぞれ、面白いものは面白いし

これからもいろんなジャンルの作品が

世に出て、楽しませて頂きたいです。

是枝監督の「箱の中の羊」、週末、妻と観に行きました。

感想は、また、後日(笑)

今回はボク的には、ちょっと作家性が強く出ているような気が・・・・・・。

 

 

 

 

軍旗はためく下に

「軍旗はためく下に」

1972年 製作公開  97分  東宝

監督 深作欣二     出演 丹波哲郎  左幸子など

反戦映画です。

実は、初見です。

観ていなかったのが

ちょっぴり悔しいです。

カラーとモノクロを

効果的に上手く使っています。

深作監督らしいいつもの過剰な?演出も

ほどよく効いていると思います。

ストーリーは”藪の中”。

この時代(もう50年以上前の作品ですが)

今こそ、日本人が観るべき作品かもしれません。

深作作品の中でも、「仁義なき戦い」や「バトルロワイアル」と同じように面白かったです。

脚本に新藤兼人さん、出演者の一人に左幸子さん。

監督が深作さんなのは、ちょっと意外な気もしました。(でも、作家性と娯楽性が

上手く合わさっていました)

もっと早く観ておくべき作品でした。(レンタルビデオ屋には出てなかったらしいです)

戦闘員、非戦闘員合わせて(220万+90万)

約310万人の犠牲者。

天皇の責任とは?

また、戦争の後始末は

(日本のみならず)

無理やり終わらせたのか

それとも、終わっていないのか?

 

国家と言うものは、優しいヤクザであるべきなのか?

それだったら、よその国は、手を出さないのだろうか?

バカなことを考えてしまった。

 

先週末は、メーカーのご招待で

沖縄に行っとりました。梅雨だから、少し雨にも会いましたが

楽しんでまいりました。

ただ、沖縄戦のことや辺野古の事故は、頭をよぎります。

昨年の「宝島」も思い出しました。

 

タイガース、強いです。

立石選手、観に行きたいですねぇ!

 

カンヌ国際映画祭、惜しかったですねえ、

3作品も候補に挙がっていたし

3人の監督さんも、今、脂がのっている方たちでしたから、

残念でした!

「箱の中の羊」 5月29日公開

「急に具合が悪くなる」  6月19日公開

「ナギダイアリー」  9月25日公開

楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

夜の大捜査線

「夜の大捜査線」

2回目ですが、50年ぶりぐらいです。(笑)

アメリカ  1967年  109分

サスペンスドラマ

出演は、シドニー・ポワチエ   ロッド・スタイガー

音楽は クインシー・ジョーンズ

主題歌は レイ・チャールズ

黒人差別をストーリーの柱にした見事な社会派ドラマ。

映画は、いつも、

選んで、選んで観る。

その5本のうち

1本良かったなあと言うぐらいの感じなのですが・・・・・・。

ぜいたくを言うと、毎回これぐらいのレベルの作品が

観たいですねって、

でも、

ワタクシの感性と言うか、

レベルも変わってますからね・・・・・・。

はい、そうです、ワタクシの独断と偏見が

酷いのです。

失礼いたしました!

 

今週は、メーカー招待で沖縄に行きます。

 

頑張れ、タイガース!

 

トランプさん、習近平さんに

やられましたな?!

 

それにしても、暑い!(笑)

 

来週は、株主総会!(行事の渋滞)

 

 

 

 

 

サブスタンス  2025年洋画ベスト10

「サブスタンス」

2024年製作  2025年公開

142分   イギリス・フランス

50歳を迎え

容姿の衰えを理由に仕事が減少した女優のエリザベスは、

再起を懸けて再生医療「サブスタンス」に挑む。

すると、彼女の上位互換体

スーが現れ、

若さと美貌を武器にスターダムを

駆け上がっていくが・・・・・・。

D・ムーア主演で贈る狂気のホラー・エンタテインメント。

(キネマ旬報からの抜粋)

ラストは、50年ぐらい前に観た「キャリー」を

思い出しました。

でも、前半は面白かったのですが、

後半は、やりすぎ!(平凡な出来)

時代が変わっても

若さや美貌は

売り(商品)なのね(笑)

ブラック・コメディでした。

 

2025年 令和7年 独断と偏見の洋画ベスト10

①フランケンシュタイン  ②アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方

③エミリア・ペレス   ④名もなき者/A COMPLETE  UNKNOWN

⑤教皇選挙    ⑥ファイナル・デッド・ブラッド     ⑦セプテンバー5

⑧映画「F1/エフワン」    ⑨ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング

⑩サブスタンス

(次)トワイライト・ウォリアーズ決戦!九龍城砦

ご笑覧くださいませ。

 

5月3日は憲法記念日でした。

いま、世間を騒がせておりますが、

①国民主権

②基本的人権の尊重

③平和主義

”憲法改正は、ていねいで建設的な議論を”(日経新聞)

その通りだと思います。

 

首位奪還!

 

今年のカンヌ国際映画祭は、日本の誇る監督さんの

クリーンアップの勢ぞろいですね。

(濱口・是枝・深田監督さん)

期待してます。

 

原油高

こればかりはどうしようもないし、全産業に影響があります。

備えだけはしておきます。

 

 

 

 

夫婦善哉

「夫婦善哉」

2回目ですが、観るのは何十年ぶりです。

1955年  120分  東宝  監督豊田四郎

原作は織田作之助

出演 森繫久彌  淡島千景などなど

改めて、本当に傑作だと思いました。

一言でいうと、無茶苦茶オモロイ。

森繫さんは、三船敏郎さんと並んでワタクシの大好きな役者さんですが、

とにかく、こんな上手い男優、芸人さんはもう出ないのではないでしょうか。

(あの藤山寛美さんも舌を巻いたとか)

もちろん、淡島千景さんを始め、役者陣も演出も最高レベル。

当時の大阪の風俗の描写も見事ですし、

蝶子の家族も涙もの。

ただ、大きい意味で言うと、これのどこが夫婦善哉?(夫婦じゃないじゃん)

でも、こういう男と女は多い。

というか、ワタクシも思い当たる部分も多々?(うそです)

「男はつらいよ」の寅さんなんかは本当に人が好いから

大衆に愛されているんでしょうが、

森繫さんがいつも演じる役

(社長シリーズ、駅前シリーズなど)

なんて、いつもこずるがしい。

わたしゃあ、どちらかと言うと、こちらの方が好きですね(笑)

古い時代の作品でも、やっぱり

いいもんはいい!

1度しか観ないことが多いワタクシですが

昔、観た作品を、また見直そうかなと

思っております。

 

先週の8日の金曜日

(9日は先代社長の命日でした。早いものです。ワタクシは昨日10日で69歳になりました。

今日は年金の相談に行きます(笑))

甲子園球場へ妻と

タイガースVSベイスターズのナイターに行きました。

ビールで、”甲子園名物”

焼きそば、カレーライス、焼き鳥、鶏から揚げなどを

つまみながら観戦しました。

途中までは、森下君の本塁打も出て良かったのですが

天気も若干肌寒い中、試合も寒い結果に終わりました。

たまたま、同日同時刻に広島の母の実家に

行っていた大のスワローズファンの弟夫婦も、

マツダスタジアムで、

カープVSスワローズを観戦。

首位奪還されてしまいました。

LINEでお互いの状況、結果を報告。

腹立つ~!(笑)

さあ、明日からは首位攻防戦だ(笑)

 

 

愛はステロイド   2025年邦画ベスト10

Screenshot

「愛はステロイド」

A24が放つ衝撃のクィア・ロマンス・スリラー。

時は1989年。

田舎町のトレーニングジムで働くルーは、

ボディビルで名をあげることを

目指しながら旅を続けるジャッキーと

出会い恋に落ちる。

だがルーの父親をはじめ、

ルーの家族が抱える闇にふたりは巻き込まれ・・・・・・。

(キネマ旬報からの抜粋)

製作国  イギリス アメリカ

製作年 2023年  公開 2025年   104分

ラブロマンス/サスペンス・ミステリー/スリラー/ドラマ

いかにもA24製作の作品(笑)

ラストは賛否両論あると思いますが、全体的に

俗っぽいし(アメリカの田舎町?)

あの時代(1989年ごろ)を

面白くは描いていると思います。

邦題もバッチリ、適格。

エド・ハリスも、おもろい!

 

それでは、2025年 令和7年

独断と偏見の恒例のベスト10

先ずは、邦画から

①佐藤さんと佐藤さん   ②ブルーボーイ事件   ③爆弾

④愚か者の身分   ⑤ファーストキス 1ST KISS

⑥今日の空が一番好きと、まだ言えない僕は     ⑦「桐島です」

⑧フロントライン   ⑨ルノワール    ⑩栄光のバックホーム

(次)平場の月

ご笑覧下さいませ。(「国宝」は、どこいったんや?(笑)独断と偏見です)

 

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたでしょうか?

今回、次男が、帰省した時に

(近くの大阪城周辺には住んでいるのですが(笑)また、

色々あるので、家族会議もします(笑)大変なんですわ!どこも一緒です!)

いつも、手土産を持参してくれているのですが、

今回は、天満橋の”ラ・パティスリー・カツラ”の

バスクチーズケーキ。

絶品でした。

ごちそうさまでした。

 

明日は、妻と甲子園球場!

雨よ、耐えろ!