ファントム・スレッド

「ファントム・スレッド」

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のP・T・アンダーソン監督とD・ディ=ルイスが再タッグを組んだ

ラブストーリー。

1950年代のロンドン。ファッション界の中心的存在として活躍するオートクチュールの

仕立て屋レイノルズは、

若いウェイトレス、アルマと出会う。(キネマ旬報からの抜粋)

堂々とした大人の恋愛映画。

主人公ふたりの演技も素晴らしく、イギリスの上流階級の雰囲気も満載。

オートクチュールのお仕事の世界も堪能。

映像美と職人さんの描き方も納得。

しかし、この愛の形はワタクシ的には理解不能でした。

 

関西板硝子卸組合の旅行に行って参りました。

行く先は、新潟。

先週、新潟出身の木竜麻生さんに”新潟へ行くんですよ。”と

お話したのですが・・・・・。

まだ運行を初めて一年も経っていないそうですが、

えちごトキめき鉄道の”雪月花”という列車は、すごく良かったです(笑)。

 

新井浩文も、もったいないですが、ピエール瀧も

本当に残念です。しかし、LIXILも踏んだり蹴ったりですね(笑)。

 

 

 

 

 

 

おおさかシネマフェスティバル②  孤狼の血

おおさかシネマフェスティバル②

「孤狼の血」

やっぱり、面白いですね。

広島の叔父に言わせると、”こんなもんじゃありゃせん”と言う事ですが。(笑)

 

表彰式後の打ち上げパーティで、監督の白石さんと

昨年に引き続き、お喋りをさせて頂いたのですが、

続篇は、やはり、松坂桃李さんを主人公にされるそうです。

浜村淳さんとも、お話をさせて頂き、

平尾菜々花ちゃんには、お写真を撮らせてもらいました。

肖像権の問題もありますので、ここで、ご披露できないのは残念ですが・・・・・・・・・・・。

そうなんです。

なんと、木竜麻生さんと、ツーショット写真を撮らせて頂きました。(う、うれしいです。)

昨年の石橋静河さんと同じように

”スクリーンで観るより、お綺麗ですね。”とまたまた、失礼な発言。

”いや、うれしいです。私、静河さんとは、よく食事に行くんですよ。”とのこと。

恐縮です(笑)。

実は、その会話の席に、一昨年、昨年、今年と3年連続で、私たちをお世話して頂いたスタッフの方が

いらっしゃるのですが、いつも、可愛らしい笑顔で、

”また、来年、お会いしましょう”と

おっしゃっていたのですが・・・・・・・。

非常に失礼を承知で発言させて頂くのですが(笑)

多くのスタッフのなかで、ひときわ、べっぴんさんなんです。

木竜麻生さんと3人でお話をしていたら、”実は、私、元NMBの研究生だったのです。

体調を崩して辞めました。”とのこと、

えっー、えー! びっくり! ・・・・・・・   でも、納得(笑)。

今から、思い出すと、美女お二人と、ひとときの会話、

至福の時間でした(笑)。

Mさん、来年もよろしくお願い致します。(笑)

その、木竜麻生さんが出演された「鈴木家の嘘」の

野尻監督とも、ビールを飲みながら、日本アカデミー賞の話なんぞをしました。

まっ、おわかりのように、大手メジャー以外のマイナーな作品は、無視されてますよね。私が、いろいろ意見を申し上げたのですが、

野尻監督、相当、たまってますね(失礼!・ 笑)。

で、なんやかんやで、今年も

たくさんの方々をご招待させて頂きました。

また来年、参加できるように、がんばります。

ありがとうございました。

 

プロレスラーのデストロイヤーさんが、亡くなりました。

学生の頃、友人に、よく足四の字固めを

掛けたのを思い出しました(笑)。

合掌

 

おおさかシネマフェスティバル① 生きてるだけで、愛。

おおさかシネマフェスティバル①

「生きてるだけで、愛。」

本谷有紀子の同名小説を「太陽の塔」の関根光才監督が映画化。

過眠症で引きこもり気味の寧子は、ゴシップ誌の編集者である恋人・津奈木と同棲中。

ある日、寧子の目の前に津奈木の元恋人・安堂が現れ、津奈木とヨリを

戻すために寧子を部屋から追い出そうとする。(キネマ旬報からの抜粋)

 

おおさかシネマフェスティバル、今年も無事に、終了いたしました。

皆様、ありがとうございました。

異様に盛り上がった昨年に比べ、表彰者が

やや、地味かなと(失礼!)思っていたのですが、

盛況のうちに、終わって、ほっとしています。

 

「生きてるだけで、愛。」

初見です。78点     

 良かったです。

男性陣からは、不評でしたが、泣いておられる女性の方も多く、

なかなか、繊細な作品でした。

いやあ、趣里さん、お見事でした。

水谷豊さん、伊藤蘭さんの娘さんと言う事は、周知の事実ですが、

演技の表現は、素晴らしいです。

主演女優賞の表彰の時に、その表情の豊かさに、びっくりしました。(一番前で、拝見させて頂きました。)

私としては、安藤サクラさんか、黒木華さんかと思っていたのですが、

ごめんなさい、将来性を感じる良い演技でした。

 

今年も、表彰式の司会は、浜村淳さん。

御年、84歳。ただ、ただ、恐れ入りますのひと言。

相変わらず、わざとボケているのか、ホントにボケているのか、楽しい司会でした。

今年からは、桂きん枝さんの、お弟子さん、桂ちきんさんが、進行役のお手伝いをされていたのですが、

ちょっと、心もとない司会でした。(打ち上げの時に、ひやかしました。)

もう一人の、いつものお手伝い役の、簫秀華さんは、いつも通りの安定した司会ぶり。(さすがです。)

「孤老の血」で、助演女優賞の阿部純子さんは、本当に、スリムで、おきれい。

浜村さんが、何度もモデル出身と間違われてましたが、さもありなんです。

北野高校から慶応大学という才女。これからの飛躍が楽しみです。

ワイルドバンチ賞の「カメラを止めるな!」から、どんぐりさん。映画でも、強烈な印象を与えてくれましたが、

実物も、そのまま(笑)。楽しい人です。

主演男優賞の役所広司さんは、さすがの貫禄。でも、思ったより、スラッーと背が高い印象を受けました。  「孤老の血」

主演女優賞の趣里さんは、前述の通り、、可愛らしい方でした。  「生きてるだけで、愛。」

新人女優賞の「ごっこ」の平尾菜々花ちゃん。可愛い可愛いお子でした。

東京から来た、姪が、花束贈呈の大役。姪は小学4年生ですので、

ちょうどよい、舞台構図になり、関係者の方にも喜んでいただけました(笑)。

同じく、新人女優賞の木竜麻生さん。

お待たせいたしました(笑)。

今回は、私、どうしても・・・・念願の、木竜麻生さんへの花束贈呈。

ありがとうございました(笑)。

いつも、ここで、作家性とか、監督とか、映画は脚本とか、ええかっこほざいていますが、

しかし、やっぱり、女優さんが来られていたら、女優さんと握手したいものです。(笑)

「菊とギロチン」  「鈴木家の嘘」  本当に素晴らしい演技でした。

特に後者は、個人的に私の昨年のベストワン。

木竜麻生さん、本当に将来楽しみな女優さんです。

 

②では、打ち上げパーティの模様を少しリポートさせて下さい(笑)。

 

 

 

 

バッド・ジーニアス 危険な天才たち

「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」

高校生のカンニングをスタイリッシュに描くタイ発クライム・エンタテインメント。

進学校に特待奨学生として転入した天才的頭脳を持つ女子高生リン。

テスト中にカンニングで友人グレースを救うと、

グレースの彼氏からカンニングで金を稼ぐことを

持ちかけられる。(キネマ旬報からの抜粋)

面白く観させてもらいました。

ハラハラドキドキを含めての、タイ映画の上質なエンタテインメント作品です。

中国で、実際に起きた事件がモチーフらしいです。

IT技術とアナログが交差する面白さ。

なんせ、女性主人公が魅力的でした。

 

ここ数日の出来事の多様さ。

天皇在位30年式典   日本文学研究者ドナルド・キーンさん、死去      沖縄県民投票

米朝首脳会談     米アカデミー賞       「雨に唄えば」のスタンリー・ドーネン監督、死去

 

 

 

ジュラシック・ワールド/炎の王国

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」

恐竜たちが生息するテーマパークを舞台にした人気アドベンチャー第5弾。

”ジュラシック・ワールド”が存在する島で、

火山噴火の予兆が検出される。

恐竜行動学のエキスパート、

オーウェンは、元運営責任者のクレアと共に、

恐竜たちの救出に向かうが・・・・・・・。(キネマ旬報からの抜粋)

前半は、良いけど後半が

また、いつものパターンかなと思って、ややたいくつな展開でしたが、しかし、

ラストは、うなった(笑)。

3部作の2作目というのも、納得。

相変わらず、CGは、すごいけど

今回は、アニマトロニクスというのですか、

そういうなんかとの(笑)組み合わせが、すごすぎる。

そして、パペット(アラクティカルエフェクト)も、スゴイ進化。

子供向けには違いないのですが、

真面目な作り方です。

 

 

 

 

ペンギン・ハイウェイ

「ペンギン・ハイウェイ」

森登美彦の同名小説をアニメーション映画化。

小学4年生のアオヤマ君の地元の住宅街に、

ある日突然、ペンギンが現れる。

その謎を解くため、研究を始めるアオヤマ君は、

通っている歯医者のお姉さんが投げ捨てたコーラの缶が

ペンギンに変身するところを目撃する。(キネマ旬報からの抜粋)

「夜は短し歩けよ乙女」の原作者だからかでもないけれど、

不思議な面白さでした。

とにかく、

キュンときました。

最初、頭悪いからか(笑)

ストーリーの整理がつきませんでした。

しかも、アニメとはいえ、ペンギンが

あんなに速く歩かんだろうとかで、

珍しく途中で止めようかなと思ったくらいです。

でも、良かったです。

これは、男の子の初恋物語だったんですね。

大林作品を思い浮かべてしまいました。

今さらなんですが、このアニメは子供向きではなく、

青少年向けなのですね。

絵もいいし、声優陣もいい。

得した気分です。

 

 

おおさかシネフェス、あと10日。

 

 

空飛ぶタイヤ

「空飛ぶタイヤ」

直木賞作家、池井戸潤によるベストセラー小説を「超高速!参勤交代」の本木克英監督が

長瀬智也主演で映画化。

ある日突然起きたトラックの脱輪事故。

整備不良を疑われた運送会社社長・赤松は

車両の欠陥に気づき、製造元・ホープ自動車に再調査を要求するが・・・・・・・。(キネマ旬報からの抜粋)

確かに、面白く観させてもらいました。

ただ、前半とラストは良いのですが、途中、中だるみは感じました。

なにか、軽い。

演出のせい?俳優のせい?

いや、そうではなく、まるで水戸黄門のテレビドラマみたいな流れ方。

ラストは、逆転勝利が、見え見えだったから?

だから、それでもいいので、

もう少し、気持ちよく見せてくれれば、申し分ないのだけど。

つまるところ、(上から目線で申し訳ないのですが)テレビドラマから、ぬけていないのか。

良質な作品だとは、思います。

骨太な人間ドラマには、時間が足りないのか!?

 

「新幹線大爆破」 「君よ憤怒の河を渉れ」 「植村直己物語」

「人間の証明」 「野生の証明」 「男たちの大和/YAMATO」

佐藤純弥監督、楽しい作品をありがとうございました。

 

 

焼き肉ドラゴン

「焼き肉ドラゴン」

「血と骨」などの脚本家でもあるチョン・ウィシンが

自身の人気戯曲を映画化。

1970年代、関西のとある地方都市で小さな焼き肉店を営む夫婦・龍吉と英順は、

三姉妹と一人息子の6人で暮らしていた。

夫婦はつらい過去を乗り越え前向きに生きていたが、

やがて時代の波が押し寄せる。(キネマ旬報からの抜粋)

舞台劇を、悪い意味で、ひきずっているような、

内容が良いだけに、

すごく惜しい作品だと思います。

在日のイメージが、

貧乏人か大金持ちというのは、

極端だと思いますが、(監督談)

強い人(強がる人)と

やわらかい人を受け止めて、

どっこい生きているという

たおやかな人々を描いているというのは、良く解ります。

大泉洋は、相変わらず、うまいですね。もう少し、掘り下げて

人間を描いていればと。

しかし、北朝鮮に渡ればという思い、せつないですね。

万博も、なつかしい。

3月3日のおおさかシネフェス、

大谷亮平さん、新人男優賞、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

来る

「来る」

第22回日本ホラー小説大賞を受賞した澤村伊智による”ぼぎわんか、来る”を

「渇き。」の中島哲也監督が映画化。

幸せな新婚生活を送っていた田原秀樹の会社に、

とある来訪者が現れ、取り次いだ後輩は謎の死を遂げる。

それ以降、秀樹の周囲で奇妙な出来事が起こるように。(キネマ旬報からの抜粋)

78点

豪華な俳優陣、セットも金かかってるよねえ。

それが、この映画の欠点か。(上から目線ですが)

大林監督の初期作品みたいに(同じようなCF作家出身)

奇をてらったような映像や、新しい試みは、

大歓迎なのですが、たまに、すべりますよね、この監督。

「告白」なんか、最高に面白かったですが、

今回は、力、入りすぎか。

たいくつは、しませんでしたが、深みがいまひとつ、ない。

見た目ばかりで、上滑り。

決定的に良くないのは、恐くないことかもしれない。

未来のミライ

「未来のミライ」

「バケモノの子」の細田守監督によるSFアニメーション。

妹が生まれたことで両親の愛情を奪われ

戸惑いの日々を過ごす4歳の くんの前にある日、

セーラー服の少女が現れる。

彼女は未来からやって来た妹のミライだった。

ミライに導かれ、時を超えた くんの冒険が

始まる。(キネマ旬報からの抜粋)

言われるほど、ひどくはないと思いますが。(笑)

賛否が分かれているというのも、わかります。

上映時間は、ちょうどいい長さだと思います。(98分)

当然、絵も素晴らしいです。

前作「バケモノの子」では、ちょっとなあ、と思ったのですが、

さすがですね。

家族、一族の歴史、良いテーマだと思います。

「おおかみこどもの雨と雪」や「サマーウォーズ」ほどではないにしろ、

良作だとは思います。

でも、くんちゃんは、わがままが過ぎます。(笑)

今の子なのかな、今の家族なのか・・・・・・。

 

また、今の家の造りなのか、

子供と老人に優しくない家。(段差)

 

それと、黒木華さんと麻生久美子さんは、いいのですが、

声の出演者。

やはり、ここは、プロの声優に任せた方が

良かったのじゃあないかしらん。なんて。

 

3月3日のシネフェスの受賞者が発表されました。

木竜麻生さん、おめでとうございます。

 

1月18日の金曜日、門真市立東小学校の3年生の生徒さんたちが

先生と一緒に、弊社を見学に来られました。

可愛い笑顔に、思わず微笑み、そして、元気をもらいました。

その後、お礼のお手紙を頂き、

全社員、感動しております。

明石市長の言動、確かに言い過ぎの面もありますが、

いちがいに、全面的に悪いとも思えないところがあります。役人根性丸出しだし、

メディアも一部情報操作しているし、

裏話を聞けば聞くほど、同情したくなります。