メタモルフォーゼの縁側

「メタモルフォーゼの縁側」

鶴谷香央里の漫画を「青くて痛くて脆い」の狩山俊輔が映画化。

毎夜こっそりBL漫画を読むのが楽しみな

高校生うららがアルバイトする書店に、

75歳の雪がBL漫画を買いに来る。

内気なうららだが、

思い切って雪に声をかけ、

二人はBLを語り合う友人に。(キネマ旬報からの抜粋)

脚本は岡田惠和さん。

どおりで、話の運びがお上手です。監督さんの演出も手堅い。

年の差の離れた二人の青春と友情の物語。

11年前の岡田さんの脚本の

「阪急電車 片道15分の奇跡」なんて、ワタクシのご近所の話でもありますが

面白かったです。

この作品にも 宮本信子さんや芦田愛菜ちゃんが出演されていましたし、

良い作品でした。

ホント、このお二人の演技は女優賞物です。(というか、どこかで賞を

受けてもおかしくないと思います。)

お二人とも、自然な演技。

そして、名コンビ。

ひろいものと言っては

大変失礼にあたりますが、

まあ、賞を取るような

映画祭にはご縁がないかもしれません。が、

観て良かったなと思いました。

ほのぼのする佳作でした。

 

漫画家の松本零士さんが

お亡くなりになりました。

ワタクシは、”宇宙戦艦ヤマト”も

好きですが、

何と言っても”男おいどん”が

お気に入りでした。

 

AIチャットが評判らしいですが、

日経新聞のコラムから。

AIは何も考えていない過去の膨大なデータから

それらをつなぎ合わせて

最適解を導いているだけだ。

正解はどこかから探してくるものでなく創るもの。

それこそ人間の営みではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮本武蔵 般若坂の決闘

「宮本武蔵 般若坂の決闘」

1962年 昭和37年 東映京都作品

内田吐夢監督   吉川英治原作

五部作の第2部

中村錦之助主演

やはり面白い。映像に緊張感が有り、観ていても、だれない。

役者の顔も良いし、殺陣にも緊迫感が走る。

安心して観ていられるし、時代劇を満喫出来る。

 

NHKのドキュメンタリー作品は、観ていて面白いですよね。

この間も、アナザーストーリーとか映像の世紀とか

他もろもろ、再放送を含めて楽しませていただきました。(ワイルドライフも面白い)

 

タイガースでは、唯一の日本一になった1985年にスポットを当てて、

3つの視点から分析していました。

ひとつは、8月の日航機墜落事故での中埜球団社長の事故死。

ふたつめは、ABCラジオの中村鋭一さん、埋もれていた”大阪タイガースの歌”を

”六甲おろし”として全国に名を知らしめた事。(その後は道上さん)

そして、最後は熱狂的なファンの事。

懐かしくて、涙が(笑)

ともかく、小中学校の多感な頃、応援していましたが、

余りにもフロントがひどいので、いつの間にか冷ややかに見るようになっていました。が、

さすがにこの時は、嬉しかったものです。

 

ブルース・リー、高校生の時でしたが、男子で熱狂しないものは

いないんではないかというぐらい、凄まじいブームでした。

ともかく、「燃えよドラゴン」は衝撃的でした。

「ドラゴン怒りの鉄拳」を毛沢東は3回観たらしいのですが

そこに描かれていた強烈な反日も

ノー天気な我々若者にとっては何のことやらと言う感じでした。(笑)

ただ、リーは東洋人とか白人とかは色の違いだけで関係ないよと言い、

その考え方は、やはり立派でした。

早すぎる最後でした。

 

あいみょん、西宮市うまれのご近所さん。

ワタクシは、映画「さよならくちびる」で良い曲を作る女性だなあとは

思っていました。

昨年末の甲子園球場でのライブ、行きたかったなあ。

 

山田洋次監督  「男はつらいよ」からのセリフを引用されていました。

”人間の幸せってのは、

なんていうかな、ほら、

あ~生まれてきて良かったなあって思うことが

何べんかあるだろう、

そのために人間は生きてんじゃねえか”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流浪の月

「流浪の月」

2020年本屋大賞受賞の小説を「怒り」の

李相日監督が映画化。

大学生の文は10歳の少女・更紗の意を汲み

彼女を部屋に招き2カ月間一緒に暮らした後、

誘拐の罪で逮捕される。

15年後、二人は偶然再会。

更紗には婚約者が、

文にも恋人がいたが・・・・・・・・。

(キネマ旬報からの抜粋)

広瀬すずちゃんは、一皮むけたような印象を受けました。

もともと演技の達者な女優さんでしたが、

今回は、思い切った様な、演技へののめり方でした。

松坂桃李さんは、相変わらず、上手い。

監督さんも、

好きな作品が多い李相日監督なのですが、

今作は、納得しにくい作品でした。特にラストは原作通りかもわかりませんが

無理があるような。

そのラストですが、

落ちが病気ネタでは、ちょっとガッカリ。

ロリコンは、病気とは違うし、擁護されたと思う勘違い者が出る?(冗談です、

身体の欠陥が原因なのですが)

「シベールの日曜日」とは、一線を画す作品でした。(当たり前ですが)

 

インバウンドに関して、日経新聞が言うには

”高い日本、安い日本”に受け入れ側がなっていると。

富裕層向けのおもてなし、そして、もう一方は。競争相手が多くなり、徹底的に安い値段で

勝負する。ともかく日本自体が、あらゆること、総てのことが

極端なことになってきたような。

生き残り競争が激しくなってきた日本自体がこれから

どう進んでいくのか。当然、政治の責任は重いです。

 

人の運命も、会社での境遇や本人の健康状態

そして、人生の運不運もあります。

 

何度も使用させて頂いていますが、

「ウインド・リバー」から

”自分の意志では、世界は変えられない。

しかし、人生は変えれる。”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アバター ウェイ・オブ・ウォーター

「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」

全世界歴代興行収入記録を塗り替えたジェームズ・キャメロン監督による

SF大作「アバター」の続編。

神秘の星パンドラの一員となり

ネイティリと家族を築いたジェイクだったが、

再び人類がパンドラに現れ、森を追われ、

身を寄せた海の部族の元にも侵略の手が迫る。

(キネマ旬報からの抜粋)   79点

3Ⅾではなく、2Ⅾ吹き替え版で、妻と鑑賞しました。

アメリカ映画  192分

14年前はメガネの上に眼鏡をかけ、字幕を追っかけるのに疲れましたので

今回は吹き替えです。(笑)

映像は満点と言っていいほどの仕上がり。(3Ⅾの方が良かったか(笑))

でも、ストーリーは、50点。

作家性、メッセージには違和感あり。行きつけのお店のオーナーの

桐谷健太さんのお兄さんが言うように、遊園地みたいで面白かったけど、

それだけ。

西部劇がインデアン側からの目線で描かれているのという感じだけど、その他、

差別や環境問題とか戦争反対とか捕鯨問題などなど

てんこ盛り。

確かに、観ているときは面白い。

観終わった後に、何か気づいてくれればというけれど

白人の上から目線しか残らない。

家族第一というのも、先ほど挙げた問題も

そもそも白人が破壊してきたものを、今更というように思います。

でも、ほんまに

観てる分には面白い。(笑)失礼!

 

”おおさかシネマフェスティバル”今年度の受賞者、

発表になりました。

ワタクシは、「ケイコ目を澄ませて」と「ある男」が

軸になって賞を争うと思っていましたが、

なんと、「サバカン SABAKAN」とは。

確かに、良い映画だとは思いますが、完成度としては

先ほどの2作の方が・・・・・・・・。

(失礼、あくまでも私見です。)

その他も

今回は、ちょっと、どうかなあという思いが。

いやいやいや、これが

”おおさかシネマフェスティバル”の特色でした!

前言撤回!(笑)

慌てて、お昼から近くの阪急西宮ガーデンズに

「ラーゲリより愛を込めて」を観に行きました。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気狂いピエロ

「気狂いピエロ」

超有名で歴史的な作品ですが、初見です。(笑)

フランス映画  1965年製作

日本では、1967年 昭和42年公開作品

ジャン=ポール・ベルモント    アンナ・カリーナ出演

ジャン=リュック・ゴダール監督

感覚や感性に訴える芸術性の高いという作品らしいです。が、

この監督さんにしては

ストーリーは解かり易いです。でも、

やはり全般的には当たり前ですが、古臭く感じました。

 

一年で一番寒い季節です。こんな時は、お鍋が良いのですが、

特に関西地方は、てっちりというか

フグ鍋が重宝されています。

小さい頃からウチの家族もよく食べていたので、ワタクシも大好きです。

でも、ただ食い意地の張っている一族ですから

小さい時の想い出のひとつが

祖父と父が

フグの毒にあたった事です。幸いなことに父は吐き戻しで済んだようなのですが、

祖父は入院しまして、覚悟してくださいとまで言われたそうです。

 

(閑話休題)友達同士のLINEの一つに

大学生の時の仲間があり、地方に散らばってはいるのですが

それがまた楽しい繋がりにもなっていますし、元気も出ます。

ただ、最近は健康や孫や定年後の話が多いですね。

当たり前ですが。(笑)

 

キネ旬の2022年度公開作の作品賞の発表がありました。

「ケイコ 目を澄ませて」

主演女優賞は、同作の岸井ゆきのさん。(おめでとうございます。)

主演男優賞は 「土を喰らう十二ヵ月」の

沢田研二さん。

”おおさかシネマフェスティバル”の発表は2月4日。

楽しみです。

 

2月2日に大阪箕面のLIXILショールームで

窓リフォームの大型補助金の説明会を行いました。

大勢のお得意先様にお越しいただき大盛況でした。

各補助金のご相談を承っておりますので、

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神は見返りを求める

「神は見返りを求める」

「空白」の吉田恵輔監督によるラブストーリー。

イベント会社に勤める田母神は、

合コンでゆりちゃんと出会う。

ゆりちゃんはYuu Tuberだが、再生回数が伸びずに悩んでいる。

不憫に思った田母神は見返りを求めずに

彼女のチャンネルを手伝うことに。(キネマ旬報からの抜粋)

この監督さんの作品は、好きなの多いです。(笑)

解かり易くて面白い。(笑)

というか、下品で痛い。(ワタクシに合う(笑))

それにしても、色んな監督さんが使いたがる、

上手くて、旬の俳優さん。

今は、岸井ゆきのさんですね。

(ちょっと前なら、安藤サクラさん、蒼井優さん、宮崎あおいさんなどかな)

陰ながら応援しとります。(笑)

 

鈴木邦男さんが、亡くなりました。

ご存じの方も多いと思いますが、政治活動家であり、思想家です。

右から左になったのか、それとも真ん中か・・・・・・・・。

まともなことを言われているような面も有り、

晩年は共感することも。

ただ、どっちつかずではないかとも言われていますが・・・・なんとも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

THE FIRST SLAM DUNK

「THE FIRST SLAM DUNK」

原作は、週刊少年ジャンプ(集英社)にて、

1900年~1996年まで連載され、

国内におけるシリーズ累計発行部数1億2000万部以上、

テレビアニメも大ヒットした高校バスケ部を

題材にした人気コミック。

原作者の井上雄彦が監督として映画化。(キネマ旬報からの抜粋)

えらい評判が良くて

ロングランしていますので、

体調不良の中(笑)

頑張って観てきました。

実は、原作漫画は一度も目を通したことは無いのですが、

別に何の違和感もなく、入り込めました。

でも、試合の映像は確かに迫力があったのですが・・・・・・・・。

ストーリーは、よくある話だったし、

目新しいものが・・・・・・・・・・・。

なんかいつも以上に反感生むようなブログ。

皆さん、今更ですが、個人個人で

経験や価値観は違うものですよ・・・ね。

おっさんのたわごととして見過ごしてください。

76点

 

日本アカデミー賞の候補作品や候補者の発表が先日ありましたが、

やはり、昨年度はこれという本命がない模様で、

各部門、散らばりが見えますね。

同じことが”おおさかシネマフェスティバル”にも言えるみたいで、

事務局からの連絡も同様なことを

おっしゃていました。

でも、ワタクシの推しは(笑)

作品では「ある男」 「ケイコ目を澄ませて」 「死刑にいたる病」

「さがす」 「PLAN75」 「LOVE LIFE」

「さかなのこ」 「土を喰らう十二ヵ月」

主演女優賞は のんちゃん、倍賞千恵子さん、岸井ゆきのさんあたりでは(笑)

 

寒いですね。おからだの調子はいかがですか。

当方は、年末から体調を崩し、

最近まで、グタグタでした。

こんなことはなかったのですが、やはり年のせいですかね。

皆様も、ここ一か月、一番寒い時期ですので

お気を付けくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モガディシュ 脱出までの14日間

「モガディシュ 脱出までの14日間」

「ベルリンファイル」のリュ・スンワン監督によるアクション大作。

1990年ソマリアの首都モガディシュ。

国連加盟を目指す韓国と北朝鮮両国の間では、

妨害工作や情報操作が頻発していた。

そんななか、政権に不満を持つ反乱軍による内戦が激化する。

(キネマ旬報からの抜粋)

北と南の後半の緊張感が、面白かったです。

韓国映画は、いつも緊張感の中に

ユーモアなどを(息抜き)

挟むのが多いけど、

この作品もそんな作品でした。が、

この映画に限っては、もう少し減らした方が良かったかなと。

 

NHKのBSで、

“レジェンドの目撃者”という番組があります。

たまに観るのですが、

この前は、”張本勲”さんでした。

”あっぱれ”や”喝”でお馴染みですが、

最近の若い人たちには、どうも煙たがられているみたいですね。(笑)

でも、この人の生い立ちをよく聞いていましたから、

ワタクシは、味方です。

実際、失言も多いですが、時代も含めて、

この方の腹の座った精神、根性には多くの人はかなわないと思います。

ハングリー精神の塊みたいな人でしょう。

第2次世界大戦の末期、世界で最初に原爆を落とされた広島市。

ワタクシの母の実家も張本さんと同じ、広島市の猿猴川の近くの段原町です。

ただ、比治山のこっち側と向こう側(在日朝鮮人の町)。

母の姉も張本さんの姉も原爆の犠牲者です。

在日でもあり、しかも、幼い時に焚火に突っ込み左手が不自由。

自然に性格は荒れ放題。間違いなく広島ヤクザの筆頭になるのは

間違いなかったそうです。しかし、そうならなかったのは、

周りの人々のおかげと、野球に出会い

打ち込んだからだそうです。

その後の活躍は誰もが知っていますが、

在日朝鮮人ということで、あの力道山に可愛がられた話も

印象的でした。

それと、このエピソードは詳しくは知らなかったのですが、

フライヤーズからトレードで

本当は、阪神タイガースに決まっていたそうです。

それを、いつもの手で(笑)ジャイアンツが横から失礼したという事らしいです。

長嶋さんから言われれば断れませんよね。

ただ、タイガースの当時の吉田監督に断りの電話を入れた時に、

吉田さんが”良かったな、頑張れよ”と言われたそうです。

それを聞いた張本さんは涙を流して感謝したそうです。

(余談ですが、うちの親父は、ヨッさんと江夏とひげ辻と麻雀をした仲でした)

でも、あの当時、タイガースに入っていたら

田淵、ブリーデン、ラインバック、藤田平とともに凄い打線になり、

プロ野球の歴史も変わっていたでしょうね。

しかも、宝塚に土地まで買っていたそうですから

びっくらぽんです。

 

あの張本さんと同世代の門田さんが亡くなったそうです。

門田さんと言えば、王さん、野村さんに次ぐ本塁打数、打点共に歴代3位。

凄い人なのですが、野村さんや張本さん、落合さんなどは

パ・リーグからセ・リーグに移られ

光が当たった時もあったのですが、生涯あの当時のパ・リーグで

終えられていますから、地味だったなあという

印象はぬぐえません。ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人は判ってくれない

「大人は判ってくれない」

1959年 フランス製作

1960年 昭和35年日本公開

フランソワ・トリュフォー監督のデビュー作。

フランスのヌーベルバーグの代表作なのですが、初見です。

確かに良い作品です。この続きが知りたいというか、

妄想が膨らみます。

ボクは以前にも書きましたが、この作品もそうですが

「海辺のポーリーヌ」などで描かれるフランス人気質とは、

改めて、合わないと納得してしまいました。(笑)

この作品の家庭環境なども

よくあるボタンの掛け違いでしょうか?

なんか当たり前ですが、根本的に考え方や文化の違いがありますよね。

余談ですが、作品の中で出てくるアトラクションは

昔々、東京の後楽園遊園地で弟と

乗って遊んだ記憶があります。

出てきたときに二人とも目が回って近くのベンチに座り、

うずくまった思い出が・・・・・・・・。(笑)

 

(前項からの続き)

自衛隊のお風呂は気持ちよう、ございました。感謝です。

車で2号線を走った時、芦屋市と神戸市の境、森南町は、ひどかった。

電車で長田の町を訪れた時も、一面の焼け野原には言葉を失うほどでした。

西宮市の実家も傾きました。

ただ、武庫川を越えて、大阪市に入ると

まるで別世界かと思いました。

この影響もあって、粘りましたが10年後に

自己破産、会社倒産。

いろいろありました。

でも、いろんな方のおかげで

元気に頑張らせてもらっています。

生きています。

ただ、ただ感謝です。

 

貴景勝、頑張りましたね。これで、春場所も面白くなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハケンアニメ!

「ハケンアニメ!」

アニメ業界を舞台にした辻村深月の小説を映画化。

連続アニメ”サウンドバック奏の石”で

初監督に挑む斎藤瞳は、一筋縄ではいかないスタッフや

声優たちを巻き込み、天才・王子千晴監督が手がける

”運命戦線リデルライト”と

覇権争いを繰り広げる。(キネマ旬報からの抜粋)

アニメ業界だけではなく、どの業界でも言えることだなと

思いました。

全体的には、まとまってよく出来ている佳作(失礼)だとは思います。また、

吉岡里帆さんは、可愛いし(笑)

ファンなのですが、

今作は、ミスキャストだと思います。

岸井ゆきのさんあたりでは

ないでしょうか?

脇が上手い人ばかりなので、特に感じました。

 

一昨日は、阪神大震災から

28年。早いものですね、というか、あれから

30年近く経つのですね。

毎年、このブログにも書いていますが、

ワタクシも、あの震災で大きな影響を受けた一人です。

休み明けの朝、もう起きようとしていた頃、

午前5時46分、今まで感じたことのない揺れが

襲いました。当時、関西では起こることがないと思われていましたので、

突然、不意に襲われたという感じでした。

まだ、外は暗く、状況は把握できませんでした。

そして、少し夜が明けたころ、外に出てみると

住んでいたマンションの前の大きなおうちが、潰れていました。

最近建てられた新築の別棟は

大丈夫だったのですが、もうひとつのおうちの方が

被害にあっていました。シャベルを持って

掘り起こしに行きましたが・・・・・・・・。

途中で人出を確保しようと思いまして、近くの

JR甲子園口駅に行くと

7階建てのビルが駅のバスロータリーに向かって

倒れていました。

タクシーも下敷きになっていました。

煙がもうもうとし、ガスが噴き出し、

そこに火が付き、夜明け前の異様な光景でした。

(この項は2015年1月17日のブログにも載せていますが)

直後は、交番に行っても

お巡りさんも放心状態でした。

まだ、それより駅にいた金髪の兄ちゃんたちの方が

声をかけたら、直ぐに手伝ってくれました。

(この項、もう少し続けます。)