こちら あみ子

「こちら あみ子」

今村夏子のデビュー作を原作に、

脚本家で「日日是好日」など大森立嗣監督の助監督を務めてきた

森井勇佑が初監督。

優しい父、仲良しの兄、書道の先生で妊娠中の母と暮らす、

風変りな少女あみ子。

純真無垢な彼女の行動が人々に影響を与える。

(キネマ旬報からの抜粋)

ラストの ”もしもし” いい歌ですね。

いろんな人がいるのは当たり前。

ただ、その時の置かれた状況に、悲しいかな誰もが左右されますよね。

最初に発達障害の子供さんが主人公の作品と知っていれば、構えて観たかもしれません・・・が、

というか、別に知っていてもどうでしょう・・・・・。

昔はこういう作品も数多くあったような気がします。

主人公の大沢一菜さんが素晴らしい演技です。

父親よ、しっかりせいとだけ、言いたいです。

 

プロ野球、開幕いたしました。

昨年は、タイガース、9連敗でスタートしましたから、

開幕4連勝は喜ばしいことです。(笑)

 

今年の花粉症、ワタクシは従来は軽いほうなのですが、

今シーズンは、ちょっときつい。

 

行事が増えてきました。コロナも収まり?つつありますが、

急に増えてきました。

吟味して参加します。

 

”先進的窓リノベ”の補助金、4月から始まったのですが、

えらい人気で、

夏ごろには終了するのではないかしらとも。

 

ガラス新聞から

 

 

 

 

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