十一人の侍

「十一人の侍」

1967年の時代劇  昭和42年  100分

東映作品  工藤栄一監督(さすがです!)

夏八木勲  里見浩太朗  西村晃出演

脚本がよくできていると思いました。

今でこそよくあるパターンが色々入っていますが、

それでも面白かったです。

いつも言っていますが、みんな時代劇のいい顔しています。

聞きなれた音楽だなあと思ったら、やっぱり伊福部昭さん。(笑)

 

コロナが5類に。

長かったような、早かったような。

 

日韓関係、良い方向に進んでいるのだから、

このままこのまま。

 

いつもの日経からの引用です。

今回は書評から。

元プロレスラーがルポした小説。”少年とリング屋”

女子レスラーに憧れてジム通いを始め、前向きに生きる希望を持った主婦。

”SNS(交流サイト)でバズったからってえらいわけじゃない。

誰かの人生を変えるくらい、良い影響を与えるのが生きる意味なんだ。”

 

 

 

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