Archives 5月 2026

軍旗はためく下に

「軍旗はためく下に」

1972年 製作公開  97分  東宝

監督 深作欣二     出演 丹波哲郎  左幸子など

反戦映画です。

実は、初見です。

観ていなかったのが

ちょっぴり悔しいです。

カラーとモノクロを

効果的に上手く使っています。

深作監督らしいいつもの過剰な?演出も

ほどよく効いていると思います。

ストーリーは”藪の中”。

この時代(もう50年以上前の作品ですが)

今こそ、日本人が観るべき作品かもしれません。

深作作品の中でも、「仁義なき戦い」や「バトルロワイアル」と同じように面白かったです。

脚本に新藤兼人さん、出演者の一人に左幸子さん。

監督が深作さんなのは、ちょっと意外な気もしました。(でも、作家性と娯楽性が

上手く合わさっていました)

もっと早く観ておくべき作品でした。(レンタルビデオ屋には出てなかったらしいです)

戦闘員、非戦闘員合わせて(220万+90万)

約310万人の犠牲者。

天皇の責任とは?

また、戦争の後始末は

(日本のみならず)

無理やり終わらせたのか

それとも、終わっていないのか?

 

国家と言うものは、優しいヤクザであるべきなのか?

それだったら、よその国は、手を出さないのだろうか?

バカなことを考えてしまった。

 

先週末は、メーカーのご招待で

沖縄に行っとりました。梅雨だから、少し雨にも会いましたが

楽しんでまいりました。

ただ、沖縄戦のことや辺野古の事故は、頭をよぎります。

昨年の「宝島」も思い出しました。

 

タイガース、強いです。

立石選手、観に行きたいですねぇ!

 

カンヌ国際映画祭、惜しかったですねえ、

3作品も候補に挙がっていたし

3人の監督さんも、今、脂がのっている方たちでしたから、

残念でした!

「箱の中の羊」 5月29日公開

「急に具合が悪くなる」  6月19日公開

「ナギダイアリー」  9月25日公開

楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

夜の大捜査線

「夜の大捜査線」

2回目ですが、50年ぶりぐらいです。(笑)

アメリカ  1967年  109分

サスペンスドラマ

出演は、シドニー・ポワチエ   ロッド・スタイガー

音楽は クインシー・ジョーンズ

主題歌は レイ・チャールズ

黒人差別をストーリーの柱にした見事な社会派ドラマ。

映画は、いつも、

選んで、選んで観る。

その5本のうち

1本良かったなあと言うぐらいの感じなのですが・・・・・・。

ぜいたくを言うと、毎回これぐらいのレベルの作品が

観たいですねって、

でも、

ワタクシの感性と言うか、

レベルも変わってますからね・・・・・・。

はい、そうです、ワタクシの独断と偏見が

酷いのです。

失礼いたしました!

 

今週は、メーカー招待で沖縄に行きます。

 

頑張れ、タイガース!

 

トランプさん、習近平さんに

やられましたな?!

 

それにしても、暑い!(笑)

 

来週は、株主総会!(行事の渋滞)

 

 

 

 

 

サブスタンス  2025年洋画ベスト10

「サブスタンス」

2024年製作  2025年公開

142分   イギリス・フランス

50歳を迎え

容姿の衰えを理由に仕事が減少した女優のエリザベスは、

再起を懸けて再生医療「サブスタンス」に挑む。

すると、彼女の上位互換体

スーが現れ、

若さと美貌を武器にスターダムを

駆け上がっていくが・・・・・・。

D・ムーア主演で贈る狂気のホラー・エンタテインメント。

(キネマ旬報からの抜粋)

ラストは、50年ぐらい前に観た「キャリー」を

思い出しました。

でも、前半は面白かったのですが、

後半は、やりすぎ!(平凡な出来)

時代が変わっても

若さや美貌は

売り(商品)なのね(笑)

ブラック・コメディでした。

 

2025年 令和7年 独断と偏見の洋画ベスト10

①フランケンシュタイン  ②アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方

③エミリア・ペレス   ④名もなき者/A COMPLETE  UNKNOWN

⑤教皇選挙    ⑥ファイナル・デッド・ブラッド     ⑦セプテンバー5

⑧映画「F1/エフワン」    ⑨ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング

⑩サブスタンス

(次)トワイライト・ウォリアーズ決戦!九龍城砦

ご笑覧くださいませ。

 

5月3日は憲法記念日でした。

いま、世間を騒がせておりますが、

①国民主権

②基本的人権の尊重

③平和主義

”憲法改正は、ていねいで建設的な議論を”(日経新聞)

その通りだと思います。

 

首位奪還!

 

今年のカンヌ国際映画祭は、日本の誇る監督さんの

クリーンアップの勢ぞろいですね。

(濱口・是枝・深田監督さん)

期待してます。

 

原油高

こればかりはどうしようもないし、全産業に影響があります。

備えだけはしておきます。

 

 

 

 

夫婦善哉

「夫婦善哉」

2回目ですが、観るのは何十年ぶりです。

1955年  120分  東宝  監督豊田四郎

原作は織田作之助

出演 森繫久彌  淡島千景などなど

改めて、本当に傑作だと思いました。

一言でいうと、無茶苦茶オモロイ。

森繫さんは、三船敏郎さんと並んでワタクシの大好きな役者さんですが、

とにかく、こんな上手い男優、芸人さんはもう出ないのではないでしょうか。

(あの藤山寛美さんも舌を巻いたとか)

もちろん、淡島千景さんを始め、役者陣も演出も最高レベル。

当時の大阪の風俗の描写も見事ですし、

蝶子の家族も涙もの。

ただ、大きい意味で言うと、これのどこが夫婦善哉?(夫婦じゃないじゃん)

でも、こういう男と女は多い。

というか、ワタクシも思い当たる部分も多々?(うそです)

「男はつらいよ」の寅さんなんかは本当に人が好いから

大衆に愛されているんでしょうが、

森繫さんがいつも演じる役

(社長シリーズ、駅前シリーズなど)

なんて、いつもこずるがしい。

わたしゃあ、どちらかと言うと、こちらの方が好きですね(笑)

古い時代の作品でも、やっぱり

いいもんはいい!

1度しか観ないことが多いワタクシですが

昔、観た作品を、また見直そうかなと

思っております。

 

先週の8日の金曜日

(9日は先代社長の命日でした。早いものです。ワタクシは昨日10日で69歳になりました。

今日は年金の相談に行きます(笑))

甲子園球場へ妻と

タイガースVSベイスターズのナイターに行きました。

ビールで、”甲子園名物”

焼きそば、カレーライス、焼き鳥、鶏から揚げなどを

つまみながら観戦しました。

途中までは、森下君の本塁打も出て良かったのですが

天気も若干肌寒い中、試合も寒い結果に終わりました。

たまたま、同日同時刻に広島の母の実家に

行っていた大のスワローズファンの弟夫婦も、

マツダスタジアムで、

カープVSスワローズを観戦。

首位奪還されてしまいました。

LINEでお互いの状況、結果を報告。

腹立つ~!(笑)

さあ、明日からは首位攻防戦だ(笑)

 

 

愛はステロイド   2025年邦画ベスト10

Screenshot

「愛はステロイド」

A24が放つ衝撃のクィア・ロマンス・スリラー。

時は1989年。

田舎町のトレーニングジムで働くルーは、

ボディビルで名をあげることを

目指しながら旅を続けるジャッキーと

出会い恋に落ちる。

だがルーの父親をはじめ、

ルーの家族が抱える闇にふたりは巻き込まれ・・・・・・。

(キネマ旬報からの抜粋)

製作国  イギリス アメリカ

製作年 2023年  公開 2025年   104分

ラブロマンス/サスペンス・ミステリー/スリラー/ドラマ

いかにもA24製作の作品(笑)

ラストは賛否両論あると思いますが、全体的に

俗っぽいし(アメリカの田舎町?)

あの時代(1989年ごろ)を

面白くは描いていると思います。

邦題もバッチリ、適格。

エド・ハリスも、おもろい!

 

それでは、2025年 令和7年

独断と偏見の恒例のベスト10

先ずは、邦画から

①佐藤さんと佐藤さん   ②ブルーボーイ事件   ③爆弾

④愚か者の身分   ⑤ファーストキス 1ST KISS

⑥今日の空が一番好きと、まだ言えない僕は     ⑦「桐島です」

⑧フロントライン   ⑨ルノワール    ⑩栄光のバックホーム

(次)平場の月

ご笑覧下さいませ。(「国宝」は、どこいったんや?(笑)独断と偏見です)

 

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたでしょうか?

今回、次男が、帰省した時に

(近くの大阪城周辺には住んでいるのですが(笑)また、

色々あるので、家族会議もします(笑)大変なんですわ!どこも一緒です!)

いつも、手土産を持参してくれているのですが、

今回は、天満橋の”ラ・パティスリー・カツラ”の

バスクチーズケーキ。

絶品でした。

ごちそうさまでした。

 

明日は、妻と甲子園球場!

雨よ、耐えろ!

 

 

 

でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男

「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」

2025年  129分  東映

小学校教諭・薮下誠一は、保護者・氷室律子に

児童・氷室巧翔への体罰で告発される。

これを嗅ぎつけた週刊誌記者・鳴海は

実名報道に踏み切り、

記事は世間を震撼させる。(キネマ旬報からの抜粋)

事実なのですね!

改めて思ったのは、やっぱり自分自身の目で見たことしか

信じてはいけない・・・・と言いたいけど、

それどころか、今の世の中、映像も信じられないし(笑)

だから、両面というか、色んな方向から

見たり考えたりしないとね。

しかし、この作品、

メディア、学校、保護者、そして、世間を敵に回すけど、

結局、主人公より奥さんの方が強かったね!

 

4月、5月、6月は

各総会が多く、バタバタしています。

東京や沖縄にも行きます。

いろんな役もさせて頂いており、気も使います(笑)

でも、世の中は不透明状態。

気も引き締めないといけませんが、

腹据えて、感謝の気持ちを持って、(今月で、69歳になりますが)

まだまだこれから!

頑張ります。