Archives 2月 2025

PIGGYピギー

「PIGGYピギー」

スペイン  製作2022年  公開 2023年  ホラー

99分   カルロタ・ペレダ監督   出演 ラウラ・ガラン  カルメン・マチ

ホラーというか、スリラーの類なのですが、

なんとなく、コメディっぽいというか、可笑しみがある。

主人公の肉体表現が、そうさせるのでしょうか。

女子プロレスラーにでもなれば、(顔も良いし)受けるのにと思いました。(大変失礼!)

作品としては、ちゃんとしていると思います。

B級みたいに安っぽくないし(またまた、失礼!)

だから、惜しいですよね。

特に、ラストなんか、色んな選択肢があると思います。

ふたりのクラスメートを殺害するのか、

犯人とふたりで、逃亡し、

何年後かに見つかるとか、

このような、シチュエーションって、

よくあると思いますから、もう少し丁寧に描けば

面白い作品になったと思います。

 

球春、近し!(大谷さんもタイガースも、楽しみです。)

でも、まだまだ寒いですね。

皆様、体調にお気を付けくださいませ。

ウクライナ、どうなるのでしょう?

理想と現実はともかく、

早く戦争を辞めさせなければ!

シネフェスの季節ですが、残念です。

先日、NHKで、

1985年の阪神タイガース優勝のアナザーストーリーを、

再放送していました。

4年前の番組なのですが、

実は、ワタクシ、

当時、ビデオに録画しておりました。

何度も、再見しては

涙を流しております。(笑)

 

 

 

 

笛吹川

「笛吹川」

1960年  117分  松竹  木下恵介監督

原作 深沢七郎  出演 高峰秀子 田村高廣

さすが、高峰秀子さま、凄すぎます。

(演技力と存在感)

反戦映画です。

当然、現代でも、充分考えさせられるものがあります。エンタメ性を半ば無視した、

木下監督の野心作。

原作ものですが、木下色の一本として、成り立っていますね。

こういう考え方は、現代にも通じるし、

そして、誰もが皆、この考え方を含め、いろんな考えを持っていると思います。

何が本当に大事か、何に価値観を置くか。

たまたま、年始に以前観て、感動した2009年の「沈まぬ太陽」

(その年のワタクシのベストワン・見応えあり)

流し見をしていたのですが、

犠牲者の中で、年配の方がおられ、

(妻と息子家族が亡くなる)

一人残されてしまったのですが、

この「笛吹川」のラストが

それと重なり

なにか、本当にむなしいものを感じてしまいました。

 

 

今年も、2カ月が過ぎようとしていますが、

洋画は、「アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方」

邦画では「ファーストキス 1STKISS」が、

面白かったです。

 

ビートたけしさんは、余り好みでもないのですが(笑)、

先日、日経新聞で、

”映画は、たかが100年ちょっとの歴史しかないが、

美術、音楽、歴史の

総合芸術ナンバーワンだ。”という

記事は、なんか、嬉しいですね。

 

東京へ、サッシ協会のセミナーで

行ってきました。

弟家族と母に会ってきました。みんな元気で、安心したのですが、

いろいろご迷惑をおかけしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マッド・ハイジ

「マッド・ハイジ」

スイス  製作2022年  公開2023年   92分

監督 ヨハネス・ハートマン サンドロ・クロプシュタイン

出演 アリス・ハーシー  マックス・ルドリンガー

”アルプスの少女ハイジ”を、B級バイオレンス映画化?

タランティーノばりの、昔どこかで観たような映画の

つぎはぎ?

というか、グダグダしてますね。

時間のムダ?

でも、たまに、こういう肩の凝らない、

おバカ?映画を観たくなる、ワタクシ。(というか、好きです。(笑))

 

年末に、某デパートメントへ、

嫁さんに連れて行ってもらい、

スーツを2着、買っていただいたのですが、

年末年始の暴飲暴食、

新年会でも、またそれを繰り返し、

ズボンが、入りません。

こっぴどく怒られております。

(下記の写真は、淡路島での、PIZZA屋さん、

三年とらふぐ、おせち料理、そして、

嫁さんの誕生日に、嫁さんと行った某ホテルのテナントのうなぎ屋さん)

あと、高級中華に江戸前鮨などなど。

美味しかったです。

ごちそうさまでした。

(人間ドックも、心配です・・・・・。

バチ当たりそう。)

 

 

 

私にふさわしいホテル

「私にふさわしいホテル」

”文学史上 最も不遇な新人作家”の逆襲を描いた柚木麻子の

同名小説を、

堤幸彦が映画化。

新人賞を受賞したものの、大御所作家から酷評され、

小説を発表する場も得られない作家の加代子は

復讐を決意。

予想外の進展を見せる2人の対決の行方は?(キネマ旬報からの抜粋)

78点

「私をくいとめて」 「さかなのこ」に続く見事な

のんさんの コメディエンヌぶり。

(もっと、世間に知られて欲しい!)

のんさんで、成り立った作品ですね。

あとは、高石あかりさんが観れて、良かったです。

(山の上ホテルは、友達の結婚式で、一度、寄せて頂いたことが

あります。懐かしいなあ。)

 

あと2年半で、弊社も 100年!

そして、ワタクシも、70歳。

潮時とは考えているのですが・・・・・。

 

 

 

 

 

 

HOW TO BLOW UP

「HOW TO BLOW UP」

大企業による環境破壊によって人生を狂わされたZ世代の

活動家たちの姿を描いたスリラー。

彼等の過激な決意は、友人や恋人、

苦痛に満ちた背景を抱える仲間たちを巻き込みながら、

暴力の象徴である石油パイプライン爆破という大胆な

ミッションへと結びついてゆく。(キネマ旬報からの抜粋)

アメリカ映画  104分   ダニエル・ゴールドハーバー監督

日本でも、出来そうなアイデアだと思います。

仲間内も含め、いろんなことが、

スイスイと、上手くいきすぎるのが、難点でしょうか?

(それによって、ちょっと、サスペンス色を薄めているような)

でも、よく考えられている作品だとは、思います。

 

球春、到来!

シネフェスの今年の受賞者などが、発表になりました。(でも、返す返す残念です!)

豊昇龍、横綱!確かに、力強さが出てきましたね。