「HOW TO BLOW UP」
大企業による環境破壊によって人生を狂わされたZ世代の
活動家たちの姿を描いたスリラー。
彼等の過激な決意は、友人や恋人、
苦痛に満ちた背景を抱える仲間たちを巻き込みながら、
暴力の象徴である石油パイプライン爆破という大胆な
ミッションへと結びついてゆく。(キネマ旬報からの抜粋)
アメリカ映画 104分 ダニエル・ゴールドハーバー監督
日本でも、出来そうなアイデアだと思います。
仲間内も含め、いろんなことが、
スイスイと、上手くいきすぎるのが、難点でしょうか?
(それによって、ちょっと、サスペンス色を薄めているような)
でも、よく考えられている作品だとは、思います。
球春、到来!
シネフェスの今年の受賞者などが、発表になりました。(でも、返す返す残念です!)
豊昇龍、横綱!確かに、力強さが出てきましたね。