リスペクト

「リスペクト」

幼少期から抜群の歌唱力で天才といわれ、

ショービジネス界の華となったアレサ。

しかしその裏に隠されていたのは、愛する人や夫からの

束縛と裏切りだった。

自らの心の叫びを込めたアレサの歌声は

やがて世界を歓喜と興奮で包み込んでいく。(キネマ旬報からの抜粋)

ジェニファー・ハドソンの圧倒的な歌唱力。  79点

アメリカの女性歌手の自伝映画は、数多くありますが、

この作品も秀作の一本だと思います。

特に黒人の悲しい歴史には、改めて考えさせるものがありました。

ローリング・ストーン誌が選ぶ ”史上最も偉大な100人のシンガー” の

第1位に選ばれた伝説の歌姫 アレサ・フランクリン。

ラスト、オバマ大統領らの前での本人のステージシーンは、

圧巻でもあり、涙が禁じえませんでした。

 

日本シリーズ、熱戦が続きます。

大リーグの大谷選手、MVP受賞おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決算!忠臣蔵

「決算!忠臣蔵」

評論家からはボロクソに言われていますが、

僕は素直に面白かったです(笑)。

作品的には、ツッコミどころ満載だとは思いますが、

着想には感心しました。

どんなことにも、お金はついて回ります。

確かに、あの忠臣蔵を喜劇仕立てにして、

軽薄さを増し、テレビ的な取り方に

作られてはいるけれど、

ボクはお金の面から掘り下げたところに新味を感じ、

共感する場面が多かったです。(営業対経理?)

だから、作品的には、もう少しリアルさを増やせば

もっと良かったのに惜しいなと思いました。

2019年11月公開

中村義洋監督作品  堤真一 岡村隆史出演

 

古葉竹識さんが亡くなられました。

広島カープの監督時代の”江夏の21球”、忘れられません。

大リーグの大谷選手の帰国記者会見の受け答えなどを見ていても、

本当に誰からも愛されるキャラクターだなと

改めて思いました。

西宮市には、お正月恒例の”福男選び”という行事があるのですが、

今年に引き続き来年も中止になりました。残念です。

同じ西宮市には、もうひとつ、広田神社という神社がありまして、

タイガースはキャンプ前に、広田神社へ、

シーズン前に西宮神社へお参りするのが恒例になっております。

この”神頼み”

どうなのよって、バチ当たりの事を考えたりして(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DUNE/デューン砂の惑星

「DUNE/デューン砂の惑星」

F・ハーバードの名作小説を「ブレードランナー2049」等の

Ⅾ・ヴィルヌーヴ監督が再映画化。

強大な帝国の支配下にある約一万年後の未来。

砂に覆われた惑星を舞台に、名家の跡継ぎである青年の

流転と宇宙の運命を軸にした壮大なドラマが展開される。(キネマ旬報からの抜粋)

この監督の作品の映像は、相変わらず凄すぎる。今回も、

正に、映像美の極致を目指している。

次元が違う映画です。78点

しかし、ストーリーが解かりずらい点がある。「スターウォーズ」や

「風の谷のナウシカ」などにも影響を与えたというが、

小説が書かれた年代の背景は、植民地からの反乱という世界の状態を

描いているらしい。

昔、Ⅾ・リンチ版があったよなあ、観ていませんが。

ちなみに、今回はパート1らしいです。

 

 

タイガース。終わりました。

今シーズン、笑うしかない結末。確かに最終近くまで

楽しませていただきましたが・・・・・。

本当に、もったいないシーズンでした。

前回書かせていただいたように、クライマックスシリーズは、

ペナントレースで優勝していなければ興味半減なのですが、

たまたま、チケットを入手致しまして、(しかもバックネット裏)

妻と、打倒ジャイアンツ!と意気込んで観に行ったのですが、

ご承知のような結果。

しかも翌日も今年を象徴するような負け方。

ホント、改めて言いますが、笑うしかないです。

あそこまで追い込んで・・・・・ただ、むなしい。

しばらく、引きずりそう(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、

3度にわたって延期されてきたシリーズ第25作

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」が

満を持して世界公開!

ダニエル・クレイグが5度目の、そして最終作のボンド役を演じる。

現役を退いたボンドは、ジャマイカで穏やかな生活を満喫していた。

しかし、CIA出身の旧友フィリックス・テイラーが助けを求めてきたことで

平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者を救出するという任務は、

想像以上に危険なものだった・・・・・。(キネマ旬報からの抜粋)

前回、ダニエル・クレイグが

やや、ボンドのイメージではないと書いたのは、撤回。(笑)

確かに、このシリーズ、ショーン・コネリーの存在感の方が圧倒的でしたが、

今回で、ひっくり返したかも。(笑)

「007/カジノ・ロワイヤル」で、クレイグは強烈な印象を残してくれました。

しかし、クレイグ、君こそ、ボンドだ。(笑)

と、言いたいほどです。

007も時代と共に、大きく変化しました。

男目線の酒と女の作品でした。人間臭い007も

面白かったです。

しかも、アクションは凄いのひとこと。

監督の影響か、日本風味も少し。

ラストは、こうなるか!

 

衆院選も終わりました。

人出が増えてきましたね。

映画観にいっても、人の多いこと。

土曜日から始まるプロ野球、クライマックスシリーズ。

ペナントレースに優勝しなければ、興味もだいぶ薄れるのですが、

しかし、

土曜日の甲子園球場での第1戦。

チケットが手に入りました。しかも、バックネット裏。

こりゃあ、行かなしゃあないな。(笑)

 

 

 

 

 

 

護られなかった者たちへ

「護られなかった者たちへ」

中山七理の小説を映画化した社会派ミステリー。

東日本大震災から10年後、仙台市の保健福祉事務所課長・三雲の

餓死死体が発見されたが、

笘篠刑事らの捜査は暗礁に乗り上げる。

一方、三雲の死体発見の数日前、一人の模範囚が

出所していた。(キネマ旬報からの抜粋)

79点  見応え十分。

さすが、瀬々監督。でも、原作通りとはいえ

最後の描き方は、ちょっと強引でしたね。

あのままでも、ちょっと物足りなくは感じましたけど、

良かったのではないかなとは、少し思いました。

何せ、清原果耶という実力派女優をなんでこんな役に

抜擢しているのかと、途中で疑問に思いましたもん。(笑)

しかし東日本大震災から10年を経た現在と

生活保護の矛盾などを

豪華な配役で見事に描かれていました。

そして、阪神大震災の被災者としても、いろいろ考えさせられました。

 

漫画家の白土三平さんが、亡くなりました。よく読んでいました。

”カムイ伝” ”ワタリ” ”サスケ” ”忍者武芸帳 影丸伝” ”シートン動物記”などなど。

ありがとうございました。

昨日の皇室、ほっといたれやと思いますが。

小学生の時には、大阪に近鉄、南海。兵庫西宮に、阪神、阪急と

球団がありました。実は、阪急ブレーブスの試合もよく見に行っていました。

今では、阪急と近鉄が一緒のチーム。

オリックスブルーウェーブが西宮から神戸に移り、

阪神大震災のその年にペナントレースを制し、

翌年、日本一に。

仰木監督のもと、イチローらの活躍にチカラをもらいました。

タイガース、次は、暗い真っ暗シリーズ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

激突!殺人拳

「激突!殺人拳」

 

 

1974年 昭和49年 千葉真一主演 東映作品

当時、ブルース・リーの空手ブームに乗っての作品。

志穂美悦子も若いですね。

 

タイガース、もう優勝の可能性は90%以上ないとは思いますが、

まあ、よくここまで楽しませていただきました。(でも、ちょっと悔しい)

 

昨日、久しぶりにメーカーの方たちと

大阪梅田で会食をしたのですが、まあ、

人の多いこと。

先週は友達と神戸三宮で、一献傾けたのですが、

こちらもそこそこの人出。

次のコロナウィルス感染の爆発は如何に?というのも、

おおさかシネマフェスティバルから、来年の開催の案内が

来ました。そうですね、もう、そんな時期なのです。

来年こそは、是非是非、是非とも・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空白

「空白」

「BLUE/ブルー」の吉田恵輔監督のオリジナル作品。

スーパーで万引きしたところを店長に見られて逃走した

女子中学生・花音は、車に轢かれて死亡してしまう。

花音の父親・充は娘の無実を信じ、

スーパーの店長、学校、車のドライバーを

追い詰めていく。(キネマ旬報からの抜粋)

古田新太、怪演? 脇も熱演。

惜しむらくは、松坂桃李が演じた役柄が、上手なんだけど、

男前すぎるような気がして、ミスキャスト(笑)。

評価は高いんですが、僕はちょっと演出が、散漫な印象を

受けました。

古田の役も、こんな人おるやんという感じ。(妻に言わせると

私に似ていると(笑))。

気の強い人と弱い人が極端な描き方はされています。

モーニングショーや芸能記者などは

よく言われているように、相変わらずの曲学阿世の偽善者には、なっていました。

大衆の味方のふりをして、それで飯を食っている。

今の世の中を表している場面が当然ながら

目立ちました。  79点

 

岸田新首相、早くも、迷走?

タイガース、クライマックスシリーズなんかは

どおでも良いので、何とかしてくれえ!

コロナ、また、はやるの?

ゴルフ、練習してはいるのですが(笑)。

しかし、暑い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミナリ

「ミナリ」

リー・アイザック・チョン監督自らの体験に着想を得て作られた

アメリカに暮らす韓国人移民家族の物語。

1980年代、農業で成功することを夢みる韓国系移民の

ジェイコブは、米アーカンソー州の高原に家族とともに

引越し、希望を見出そうとするが・・・・・・・。(キネマ旬報からの抜粋)

1980年代のお話しとは、思いませんでした。

結構、(韓国人の移民という事が)最近の事なので、意外な感じがしました。

正攻法の演出なんですが、ややストーリー的に

物足りなく感じました。

演出は小津の方法を参考にしているそうですが。

アーカンソー州は全米でも、貧しい州のひとつだそうで、

韓国人は、(黒人らと違い)1965年の移民改正法以降に増えた後発組だそうです。

何もかも異色な感じがして、よく創ったなとは思います。でも、

アメリカ人は、今も、新天地(自然)への旅立ちの憧れは、皆、持っているのでしょうね。

何かの宗教にも頼りたくなるのも、

夫婦仲もケンカが絶えなくなるのも、そして、勝手な父親になるのも

よくわかります。

ミナリ、イコール

野菜のセリの事らしいのですが、二度目の旬が最も美味ゆえ

子供の為に親が身を粉にすること、子供とのために何を残せるか、ということらしいです。

この監督さん、次作は、あの「君の名は。」の

実写版リメイクだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続・座頭市物語

「続・座頭市物語」

1962年  昭和37年  大映作品

勝新太郎主演  やっぱり、面白い!

あの見事な居合抜きは、子供の頃、みんな真似しましたよね(笑)。

シリーズ物はやはり、面白いです(森繫久彌、植木等、

渥美清、高倉健、菅原文太、市川雷蔵などなどなど・・・・・)。

 

自民党新総裁に岸田文雄氏が選ばれました。

実は、母方の方に少なからず縁がありまして、

ワタクシも冠婚葬祭で幾度となくお会いしております。

叔父が岸田さんのおとうさんのころから、選挙運動を手伝っており、

岸田さんも最初から応援をしておりました。

周りの親せきは一歩引いた見方もしておりましたが、

ここにきてなんと、頂点を極めてしまいました。

叔父も感無量と申しておりました。

地味ですが、真面目だし、原爆の怖さも理解できていると思うし、

安岡正篤にも傾倒しているとも聞いているので、

遅まきながら(笑)ワタクシも応援したいと思っています。

でも、アベ、アソウがバックにちらつく限り、

期待できないかな(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドライブ・マイ・カー

「ドライブ・マイ・カー」

村上春樹の同名短篇小説を濱口竜介監督が映画化。

舞台俳優・演出家の家福悠介は、

脚本家の妻・音と

満ち足りた日々を送っていた。

しかし ある日突然、妻はこの世を去る。

2年後、演劇祭で演出を任され、

そこで寡黙な専属ドライバー

みさきと出会う。(キネマ旬報からの抜粋)

本年度屈指の傑作ではないかと思います。  82点

3時間という長い作品でしたが、観ていて飽きませんでした。

素晴らしい脚本に、斬新な演出。

役者陣も期待に応えて見事な演技。

濱口監督は、恋愛映画が、もひとつ苦手なワタクシでも、

前作「寝ても覚めても」は、大のお気に入りにして、

新しい恋愛映画を魅せてくれた監督さん。

いやあ、凄い才能のある人だと思いました。

 

先週の女子ゴルフ、優勝された西村優菜さん、おめでとうございます!

身長150センチの小柄ながら大したものです。

真似しようと思っても、当然無理です(笑)。でも、本当に可愛い(笑)。

大相撲秋場所終わるや否やの、突然の白鵬の引退。

何やかや言われておりますが、実績は抜群。お疲れ様でした。

タイガース、もうちょっと打てよな。

自民党総裁は、果たして?

緊急事態宣言が、明日、解除。忘年会シーズンに又、増加か?勘弁してよね。