Archives 5月 2025

片思い世界

「片思い世界」

2025年 令和7年  4月12日  尼崎で鑑賞

79点

「花束みたいな恋をした」の土井裕泰監督と脚本家・坂本裕二が

再び組み、

広瀬すず、杉咲花、清原果耶を主演に迎えたヒューマンドラマ。

美咲、優花、さくらは、家族でも同級生でもないが、

東京の片隅にある一軒家で

楽しく気ままな3人だけの日々を過ごしている。

12年間一緒にいる彼女たちの

誰にも言えない片思いとは・・・・・。(キネマ旬報からの抜粋)

広瀬すず、杉咲花、清原果耶という

今が旬の芸達者たちに

(いずれも朝ドラの主演経験者ですね)

好調の坂本の脚本と聞けば、

観に行くしかないのですが(笑)

事前に期待も高まっていた・・・のですが、

意外に前評判は低く、

あれれと思ったのですが、

観に行きました。

しかし、かえってその方が良かったのか、

結論から言うと、ボクは楽しめました。

確かに、ファンタジー色が強すぎるのは

分かるのですが、

辻褄もくそも関係なしで、いつものように

坂本の世界に浸りました。

ネタバレが早いのも、良かった方に転び、

また、3人の演技もさすがでした。

傑作とは思わないですが(失礼!)

安心感のある、良い作品でした。

ムーンライダーズは、懐かしいですね。

しかし、豪華な主役3人でした。

これだけでも、観てて眼福でした。最初、

片思いとは、どういうことなのかなと

思って観ていたのですが、

ああ、こういうことなのですね(笑)

 

大相撲、大の里、横綱おめでとうございます。

圧倒的な強さですね。

面白くなりそうです。

 

 

 

 

悪い夏

「悪い夏」

第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を

受賞した染井為人による同名小説を

「ビリーバーズ」の城定秀夫監督が映画化。

市役所に勤める佐々木は、

同僚が生活保護者受給の女性に肉体関係を

迫っていると知り、

その女性を訪ねるが、それをきっかけに

犯罪に、巻き込まれてゆく。(キネマ旬報からの抜粋)

79点

2025年  令和7年  3月20日 祝日

尼崎で鑑賞

北村匠海  河合優美  窪田正孝出演

北村匠海さんは、只今、朝ドラで奮闘中!(確かに上手い!  シネフェスでも

一度、おしゃべりさせていただきました。好青年でした。)

今村昌平監督の、ブラックコメディというか、

悲喜劇を思わせる面白さでした。

俳優陣も芸達者が多く、なかなか楽しめた作品でした。

城定秀夫監督は、「アルプススタンドのはしの方」以来の鑑賞かな?

(ちょっと、お久しぶりでした。)

 

先日、久しぶりに献血に行ったのですが、

70歳で終わりと、言われました(笑)

レイトショーで、「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」を

観てきました。

作品というより、河合優美と伊藤蒼という二人の女優の演技に

圧倒されました。

”ミッションインポッシブル”の最新作のために

前作を復習のために、見直しました(笑)

土曜日、神広戦を

甲子園球場に妻と長男が観戦に行きました。

強いね!タイガース!

(俺が、観に行った時も勝ってくれよ!)

 

 

 

エミリア・ペレス

「エミリア・ペレス」

弁護士リタは、麻薬カルテルのボス、マンタスから

女性としての新たな人生を

用意して欲しいという極秘の依頼を受ける。

リタの計画により、

マンタスは姿を消すことに成功。

だが数年後、

リラの前に新しい存在として生きるエミリア・ペレス、

かってのマンタスが現れる。

(キネマ旬報からの抜粋)

2025年 令和7年 3月29日鑑賞 大阪梅田  79点

一見の価値は、充分あり(上から目線でスンマセン)

ミュージカル風も一味違って楽しめるし(やっぱり、劇場での音響は別物)

役者も、熱演。

こういうのを見ると、やっぱり日本は、平和。

貧困は、あらゆることをむしばんでいく。(ある意味、デフレスパイラル式に)

そして、この世は、金、金、金。

物語も、展開が二転三転、良い意味で予想が外れたりして、

・・・・・なかなか見応えはありました。

 

朝ドラ ”あんぱん”

なかなか面白いですが、これからですよね!

楽しみです。

(河合優実さんは、今年のシネフェスの受賞者でした。お会いできなくて、残念です。)

タイガース、強いぞ(笑)

 

 

 

白と黒

「白と黒」

いやあ、面白い!

見応えあり!

隠れた名作と言われているのも納得。

脚本も(あの橋本忍!)

良いし

演出も良い。

小林正樹、仲代達也を始め、役者陣もさすがの演技。

現代のサスペンス・ミステリードラマの原点ですね。

橋本忍のオリジナルシナリオより

堀川弘通が監督した推理ドラマです。

1963年製作  113分   東宝  監督堀川弘通

 

タイガース、今期は、ジャイアンツ戦に強いね。

なんで、俺らが行った日だけ、負けんねん(笑)

今日は、好投手、対山崎。

楽しみやね。

 

 

 

 

 

 

 

ANORA アノーラ

「ANORA アノーラ」

第77回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールに輝いた

ショーン・ベイカーのロマンティックコメディ。

ニューヨークを舞台に、ロシア系アメリカ人のストリップ・ダンサー、

アノーラの

ジェットコースターのようなロマンスと

騒動を、ユーモラスに、そして真摯に描く。(キネマ旬報からの抜粋)

2025年  令和7年  3月15日  三ノ宮にて鑑賞

77点

正直、米アカデミー賞作品賞も

時代とは言え、変わったなと思いました。

米アカデミー賞と世界3大映画祭との違いは

エンタメ性に富み、老若男女問わず楽しめるというのが

売りだったと思います。(勝手に思ってます。)

でも、やはり

世界的な時代の流れなのでしょうね。

カタルシスも乏しいし、何とも言えません。

良い作品だとは、思いますが・・・・・。

確かに、多様性の時代だし、セックスワーカーの人たちを差別することも

無いとは思いますが、

面白さも含め、作品的に良作の小品という感じです。

だからか、一般的な映画としての話題にも上らないし、

作品賞なのに盛り上がらないのが

映画ファンとしては、残念です。

 

先日、NHKの

”バタフライエフェクト 映像の世紀

(神の国)アメリカ もう一つの顔” を

観たのですが、

前回に少し書いたように、

トランプ米大統領ーキリスト教ーカトリックー福音派という流れが

解説されておりました。

前に観た、トランプの若き頃を描いた映画は

トランプがどうやって作られていたかでしたけど、

この番組で、トランプのベースが(基礎)

なにがしら、見えたような気がしました。

その後に観た、

映画「教皇選挙」も関りがあったので、面白く鑑賞させてもらいました。