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新選組

「新選組」

勉強にもなりました。

全体的に、歴史物語をはしょっていた感があり、

深みに乏しいのは否めませんが、

それなりに楽しめて、観て良かったです。

1969年作品 昭和44年ですね。

三船敏郎は、良く似合ってました。(近藤勇)

三國連太郎は、相変わらず、上手いというか、今回は怪演。小林桂樹は

好きな役者だけど、今作は、ミスキャストかな。

監督は沢島忠。

 

タイガース、どないなってんねん!

強すぎて、戸惑うばかり(笑)。

 

先週、11日の金曜日。

京セラドーム大阪の、メーカー所有の

ビスタルームへ、弊社の女性グループが観戦させていただきました。

個室のVIPルームで、大変豪華なお部屋です。

私も、以前に寄せてもらいました。

オリックスバファローズVS広島カープ。それが、

なんと、36年ぶりかという

完全試合の一歩手前の試合。私は、タイガースの次に

この両チームは、好きなのですが、

今のカープファンは(実家や友達)、ぼやくぼやく。

 

小林亜星さんが、お亡くなりになりました。

我々の年代には、特に懐かしく感じられる曲が多いですね。

それに加えてですが、私は30年以上前に

キネマ旬報に

小林さんが遊郭のエッセイを連載されていたのが、

印象に残っています。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬冬の夏休み

「冬冬の夏休み」

1984年制作   日本では、1990年公開の作品です。

観たかった一本です。

ホウ・シャオシェン監督の台湾映画。

台湾の景色風景は、何故か懐かしい。

確かに、歴史上に日本が関わっていることが

大きな理由のひとつかもしれませんが。だから、

数多くの優れた台湾映画に、それが随所に見られます。

 

久しぶりに、映画館に行って参りました!

観たいのは、もちろん、たくさんありました。

「ファーザー」  「茜色に焼かれる」  「街の上で」などなど・・・・・・・・。

だったのですが、

 

今回は、お気に入りのシリーズの一つ。

”るろうに剣心”

また、このブログに書かせていただきます。

NetフリックスやPrimeビデオも良いのですが、

やはり、

映画館に行けるのは、ありがたいなあ。

感謝します(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西鶴一代女

「西鶴一代女」

1952年  昭和27年の作品。

田中絹代さんは、今更ながらですが、上手いですね。

昔も今もそうなのでしょうが、時代に左右される女性一代記。

作品としても、面白かったです。

現代の方が、女性はもっと割り切っていらっしゃるか?(言葉に気を付けますが。)

三船敏郎も思わぬ役柄。(演技の幅が広いですね。)

監督は「雨月物語」の溝口健二。

世界的な評価も高く、

井原西鶴の ”好色一代女”を基にしています。

 

今年の阪神タイガースは、強い!

なんせ、去年までと違い、観ていても面白いです。

 

コロナは、ワクチン頼みですね。

当方には、いつ回ってくるやら。

映画館、そろそろ、観に行きますかな(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

炎上

「炎上」

1958年 昭和33年

三島由紀夫”金閣寺”の映画化。

市川崑監督の演出に市川雷蔵が応え、

モノクロの撮影も見ごたえがありました。

仲代達也も印象に残る、うまい演技。

差別とは何かを問う作品でした。また、

吃音と半口開きは

映像にしかできない表し方であり、

映画の表現の面白さの一つだと思いました。

 

本当に、このコロナ渦のなかで、

オリンピックを開催するのでしょうか?

昨日は、弊社の株主総会、一応無事に

終わりました(笑)。

最近は、年のせいか(64歳)

定期健診で、ちょこちょこ、引っ掛かります。

皆様も、ご自愛くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

力道山物語 怒濤の男

「力道山物語  怒濤の男」

日活作品  1955年   昭和30年

僕が、中学生のころ プロレスリングに夢中になっていたのは、

このブログにも、よく書いていますが、

日本のプロレスリングのパイオニア

力道山は、さすがの僕も記憶が少し、あいまいかな(笑)。

ただ、力道山が死んだというニュース番組は

鮮明に覚えています。

あと、リングの上を三菱電機の掃除機で掃除している場面とか(笑)。

本人が出演し、ある程度、子供向けに作られているのに、

見れる作品になっているのは、脚本が、あの菊島隆三だったからでしょうね。

まあ、今となっては、真実からは、かなり遠い内容だったらしいです。

力道山の演技も、まあ、まあ、なんとか(笑)。という出世物語でした。

 

朝ドラ”おちょやん”終わりました。

極端な話、この展開もプロレス的でしたね。

耐えて耐えて、最後に喜ばす(笑)。

泣いてしまいました。

昔から、杉咲花さんのファンということは、このブログでも

公言しておりましたが、

花ちゃん、いい仕事、しましたね。

”生きるってことは、しんどいけど、おもろい”

舞台、女優、声優、そして見事に大阪弁も

使いこなし、まさに、あっぱれ!

テレビドラマは、あまり見ないのですが

脚本は、あの”半沢直樹”の八津弘幸さんでした。

藤山寛美、浪花千栄子さんの話は

すさまじいですね。(朝ドラだから、ちょっとオブラードに包んでいましたが。)

喜劇評論家の小林信彦さんの感想は

聞きたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はちどり

「はちどり」

第69回ベルリン国際映画祭ジェネレーション14plus部門グランプリを獲得した人間ドラマ。

14歳のウニは学校に馴染めずにいるが、

両親には子供の心と向き合う余裕がない。

孤独を抱える彼女の前に、初めて自分の人生を

気にかけてくれる大人が

現れる。(キネマ旬報からの抜粋)

確かに良いとは思うし、

目茶苦茶、評論家の受けもいいです。

今までの韓国映画と違い、ドラマチックな場面も

ほとんどありません。

だから、もう少しそういうところが、あればいいかなと(笑)。

でも、納得する場面も多く、(恋愛場面はちょっと引いたかな)

気になる作品です。

と、思ったところに、納得いく評論がありましたので、

少しだけ紹介させていただきます。

韓国では、”女子中学生思考”という言葉は、

取るに足らないものという軽視の意味だそうです。

少年少女が大人の目を盗んで行動するのは、

信頼関係がないからです。(KINENOTEからの抜粋)

確かに!確かに! この繊細な作品を

言い表していると思います。

 

”おちょやん” 最終週。

杉咲花ちゃん、ますます浪花千栄子さんのしゃべり方に

似てきましたね。

見事な大阪弁です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのこは貴族

「あのこは貴族」

山内マリコの同名小説を基に、「グッド・ストライプス」で

新藤兼人賞金賞を獲得した岨手由貴子が

監督した人間ドラマ。

都会生まれの箱入り娘・華子と地方から上京し自力で

都会を生き抜く美紀。

境遇の異なる二人が出逢い、自分の人生を切り開こうとする。

(キネマ旬報からの抜粋)

やっぱり、映画はいいなあと改めて感じた作品でした。

緊急事態宣言が出る前に、ミニシアターで鑑賞した一本なのですが、

また新たな有望な女性監督(そでゆきこ)が

新しい女性映画を誕生させました。

観ている間の心地よかったこと。 繊細な作品でした。 80点

ブラザーフッド、女性同士の連帯のことを指すんだそうです。

日本は、女性が分断されているそうです?

みんな、自分が

どのあたりの層か、考えてるんだろうなあ!

俺は、どのへんかなあ?って

それが、良くないのよですね。

でも、人間って、差別の好きな動物ですもんね。

主人公も自分の世界から、一歩踏み出す。

男女や仕事、いろんな価値観を考える。

世界の中で。

世界の価値観は極端ですが、

水原希子の価値観は、分かる。

門脇麦さんは、うまいけど、

僕の中では、ミスキャストかな(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異端の鳥

「異端の鳥」

第76回ヴェネチア国際映画祭ユニセフ賞を

受賞したドラマ。

第二次大戦中の東欧。

少年はホロコーストを逃れ疎開していたが、

預かり先である一人暮らしの叔母が病死し、

火事で叔母の家が消失してしまう。

身寄りをなくした少年は、一人で旅に出るが・・・・・・・。

(キネマ旬報からの抜粋)

高評価を受け、力作、問題作にはまちがいないのですが・・・・・・。

出てくる人も

悪い人ばかりで、気分も悪くなります。

テーマも徹底されています。

これが人間の本質とは、あまり思いたくないのですが・・・・・・・。

ポスターもインパクト、大でした。

再度言いますが、作品として優れているとは思いますが、

余り、好みでは無いですね。

 

ゴールデンウイーク、始まりましたが・・・・・・・。

散歩とスーパーマーケットぐらいしか、行けません、はい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノマドランド

「ノマドランド」

リーマンショックの影響で企業が倒産、

60代の女性ファーンは、長年住み慣れた

ネバダ州の住居を失ってしまう。

ファーンは、キャンピングカーで、

現代のノマド(遊牧民)として

車上生活をしながら、日雇い労働の現場を

渡り歩く道を選択する。(キネマ旬報からの抜粋)

下馬評通り、作品賞受賞でした。

特筆すべきは、アジア系の女性が

監督賞を受賞したことですよね。

いろんな人の、いろんな思惑が交錯していることだと思います。

あらゆる差別に対しても、

そして、また中国の反応やこれからの対応にも。

朝日新聞の石飛記者が書いていたように、

アメリカには、様々な問題が山積しているけれど、

それでも、多くの人はアメリカに

魅力を感じている。その通りだと思う。

 

閑話休題

 

ここからは、受賞する前、鑑賞後の作品についてのワタクシの感想です。

 

観た後は、

良い映画だとは思うのですが、きれいごとに見える感じ。(映像がきれいだからもあると思う)

過酷さや極限状態の描き方が、ぬるい?

それと、ドキュメンタリータッチだから、ドラマ性が少なく、メリハリが

感じられない。 78点

でも、アジア・中国出身の クロエ・ジャオ監督(女性)。

アジア人から見たアメリカの大地を(いろんな意味で)描く。

資本主義や土地やお金の価値とは?

あらゆる

価値観を、ひっくり返しています。

人としての気高い気持ちを持ち続けていることが大事?自主独立?

いろいろ考えさせられました。

 

でも、だからこそ

この作品は単なるストーリーを描くのではなく、

どえらい意味を持つ映画なのかもしれないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

82年生まれ、キム・ジヨン

「82年生まれ、キム・ジヨン」

現代女性の生きづらさを映し出し、韓国で

社会現象を巻き起こしたベストセラー小説を映画化。

結婚を機に退職したジヨンは、

常に誰かの母であり妻であり、

閉じ込められているような感覚に陥ることがあった。

やがて他人が乗り移ったような言動をするように。

(キネマ旬報からの抜粋)

今更ですが、どこの国の人も生きていくのは大変です。

(様々な映画でも、教えてもらっています。)

ボクの目から見ると、誰も悪い人はいないように見えるだけに

始末が悪いですよね。

その当時の社会のシステムが、

そうだったと言えば、そうなんですけど・・・・・・・・。

女性の問題は男性の問題でもありますし・・・・・・・・。

もひとつ歯切れが悪いのは、

僕自身、ダメダメ夫でしたので・・・・・・(苦笑い)。

これから社会が、どう動くか、

今を映している作品でした。

ひとつ気になったのは、憑依は(病気)

ちょっと、違和感感じたかな。

 

タイガース、どうしたんだ、強すぎるぞ!