「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
Ⅿ・スコセッシ監督、L・ディカプリオ主演によるサスペンス歴史劇を
AppleTV+配信に先立ち劇場公開。
同名小説を原作とし、
1920年代のオクラホマ州で
石油により富を得た先住民が
被害者となった実話を基に、
思いもよらないロマンスを通して描く。
(キネマ旬報からの抜粋)
「ウインド・リバー」を、思い出しました。
「オッペンハイマー」もそう思いましたが、
白人というより、悲しいことに
本来の人間の汚さ、
特に、差別と暴力。気持ちの良いものではありません。
音楽と役者の演技は素晴らしいです。
ただ、ちと長い。
今回の朝ドラの”虎と翼”も
面白いですね。
さすが、伊藤沙莉ちゃん、適役です。