「太陽がいっぱい」
何年ぶりでしょう!(もしかしたら、50年近く前?)
2回目です。
フランス・イタリア合作 1960年製作
名匠 ルネ・クレマン監督作品
アラン・ドロン マリー・ラフォレ出演
でも、パーフェクトに
アラン・ドロンの映画ですよね。
映画もドロンも美しい。
犯罪の流れには、突っ込みどころもありますが、
やっぱり面白い。
ただ、ホモセクシュアルの映画という指摘には
今の時代、なるほどと思います。
業界の新年会が続きますが、
全般的に皆さん、昨年は好調だったよう。
今年も、良い年でありますよう。
我が街、西宮市の西宮戎神社で
恒例の福男選びがありましたが、
今や全国的に注目の行事。
何と5千人が走るそうです。
最近はほとんど紅白歌合戦も
見ないのですが、
昨年はYOASOBIの”アイドル”をたまたま見たのですが、
その迫力(出演して踊っていたアイドル達)に、
圧倒されました。