エンパイア・オブ・ライト

「エンパイア・オブ・ライト」

1980年代初頭、イギリスの静かな海岸の町マーゲイド。

地元で愛される映画館エンパイア劇場で働いている女性ヒラリーのもとに、

黒人青年スティーヴンが現れる。

厳しい不況下でも前向きに生きるスティーヴンに、

ヒラリーは希望を見出していくが・・・・・。

(キネマ旬報からの抜粋)

*警告! アマゾンプライムさん、

字幕の色が、黒色で、映像の色とほとんど被り

読めない。新作に多々有る。金返せ!(笑)

昔、劇場で観た「大統領の陰謀」が

これと反対で、白色の画面が多いのに、字幕が白だったことを思い出しました。

まあ、映画館で観ない俺が悪いのか。

(気を取り直して、次!(笑))

映像は素晴らしい!

特に海辺の花火のシーン。

1980年代の英国の人種問題や社会問題。

サム・メンデス監督、上手いというか、手慣れた演出だなと

思いましたが、

あと一歩、深く鋭い描写が欲しかったと思います。

 

タイガース、アレに向かって突き進め!

高校野球も始まりました。

エンゼルスは、やっぱりダメか?

 

先週は、人間ドックの帰りに

大阪梅田で、映画「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」を

観ました。

トム君、若いね!

 

 

 

 

 

 

 

 

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