海辺のポーリーヌ

「海辺のポーリーヌ」

フランス映画  1983年製作  1985年日本公開

エリック・ロメール監督

アマンダ・ラングレ  アリエル・ドンバール出演

ロメールの日本初公開作品。

夏のノルマンディーの海辺を舞台に、

15歳の少女ポーリーヌが体験する数日間の

恋愛騒動を描く作品。

まず思ったのは、フランス人って

みんな、こうなの?(笑)

作品としては、面白く観たのですが、

僕としては、合わない?!(笑)

あの濱口監督がお好きな監督で、

ボクも昔から気になっていた監督のお一人なので、

鑑賞した次第なのですが・・・・・・・・。

多分、初めてのロメール作品だと思うのですが、

合わない。(笑)

共感できない!

自分勝手、

人生は恋愛がまずありき?

モテないもののやっかみ?

会話の面白さに、自分の感性が合うかなあとも思ったのですが・・・・・・・・。。

とはいえ、

でも、また他の作品を観てみるかな?

とも思わせる?作品でした。(笑)

 

日本のプロ野球、パ・リーグ、ここにきて

団子状態で、面白くなってきました。

週末のバファローズ対ホークス戦。チケットが手に入りましたので、

息子とその友達たちに譲りました。

京セラドームビスタルームです。(良い席ですよお! 楽しんできてください!)

 

コロナ禍、落ち着いてきたかなと思っていたのですが、

まさかの弊社でのクラスター。

ショック!

 

統一教会問題、これは深いですね。

複雑にいろんなことが絡み合ってきます。

 

五輪汚職、さあ、大物政治家まで

引きずりだせるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

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