ちはやふるー下の句ー

ちはやふる 下の句

「ちはやふるー下の句ー」

競技かるたに打ち込む高校生の姿を描く漫画を 2部作で実写化した後篇。

幼なじみの新に会いたい一心で、高校でかるた部を設立した千早。

創部1年ながら 仲間との抜群のチームワークを発揮し、強豪校に勝利した千早は、

いよいよ全国大会へ向かう。(キネマ旬報からの抜粋) 

 

皆様、新年明けましておめでとうございます。

 

今年も皆様にとって良い一年でありますように

お祈り申し上げます。

 

新年の会社でのあいさつは、

皆様への感謝と 自分自身のがんばりへの決意を 述べさせていただきました。

本年もどうぞ よろしくお願い申し上げます。

 

さて、今年も独断と偏見の拙著なブログ、よろしくお願いします。(笑)

 

そろそろ、去年の映画の賞レースが始まっていますが、

なんといっても、というか、僕にとって、

去年の日本映画の 「シン・ゴジラ」 「湯を沸かすほどの熱い愛」 「この世界の片隅に」、

この3本は何年かに一本出るかという作品だと思います。

確かに「64 ロクヨン」とか「永い言い訳」、「怒り」とかも

秀作なんですが・・・・・・って、

ちょっと、言い過ぎ?上から目線?(笑) なんせ、今年の日本映画は、楽しませて頂きました。

 

今、「湯を沸かすほどの熱い愛」は、梅田のブルグ7で、

「この世界の片隅に」は、徐々に上映映画館を増やしています。

このお休み中、もし良ければご覧になっていただければなと、お薦めです(笑)。

 

上記、「ちはやふる-下の句-」は、(そういえば、今日は近江でカルタ日本一決定戦が

行われている日だわ)。

上の句と同様、広瀬すずちゃんの

まさに、はまり役、魅力全開の作品でした。

拾い物といったら、怒られますが(笑)

楽しい作品でした。