Archives 7月 2026

片腕ドラゴン

「片腕ドラゴン」

香港  1972年製作   日本公開1974年   92分

製作 レイモンド・チョウ   監督 ジミー・ウォング

出演  ジミー・ウォング   タン・シン

久々ですが、3回目です。

香港空手映画がブームの頃、

(カンフー映画・カラテ映画など)

ブルース・リー作品の流れで観た1本です。

いかにも香港映画で、好きです・笑

なんか、懐かしさが

先に立ちます。

ワタクシは、日頃、作家性とか色々言っておりますが

B級映画も大好きです。

まあ、妻に言わせれば

日頃、身体に良いものを食べようと、うるさく言うわりには

ジャンクフードや加工食品が好きなんと一緒やと、

言われておりますが、

まあ、たまにはこういうものが

欲しくなるんです・笑

 

タイガース、踏ん張れ!

(3番、4番以外が、打て!)

安青錦、あっぱれ!

東野圭吾さん、まだまだ楽しませてほしかったですね。

残念です。映画では、「容疑者Ⅹの献身」が面白かったですね。

来月初めには、「白鳥とコウモリ」が上映、観に行く予定です。

やまゆり事件園事件、

本当に気が重くなる事件です。

(こういう問題は、このブログでも

度々取り上げて、考えを申し上げてはいますが・・・・・・)

まず、人は誰に対しても、役に立ちます。

他人ごとだと思うなら、見失うものは大きい。

(上を見てもキリがないし、下を見てもキリがない。)

でも、人間は差別が好きだ。

僕自身も、差別したことは、ありますし、

当然、差別されたこともあります。人間は差別の歴史だと言っても

過言ではないと思います。

悲しいけど差別から始まることは多いです。

「愛のファミリー」  「月」  「37セカンズ」  「怪物団 フリークス」

「映画 聲の形」  「エレファント・マン」などなど映画の作品でも、

あげだしたらきりがないし、

差別の形もさまざまです。

また、歳を重ねるということは障がいではないかもしれませんが

ワタクシも、身体が思うように動かない年齢になり

また、ぼちぼち病も出始める。

とにかく、ひとつひとつ

歩みは遅くても

問題をつぶしていくしかないですね。

 

 

 

 

 

黒牢城

「黒牢城」

2026年  令和8年  6月26日金曜日   レイトショー

ダブル台風の大雨の中・笑  尼崎にて鑑賞     80点

第166回直木賞と第12回山田風太郎賞を

受賞した米澤穂信による同名ミステリー小説を映画化。

黒沢清監督が初の時代劇に挑む。

城という密室で発生した殺人と

連続する怪事件。

城主・荒木村重と、

囚われの知将・黒田官兵衛が

謎を解き明かしてゆく。(キネマ旬報からの抜粋)

いや、面白かったです。(期待以上に)

見応えあり。

黒沢監督にしては、オーソドックスな作り方で

わかりやすかったです・笑

俳優陣は豪華すぎて、もったいない使いかたでしたが

主演の3人は(本木、菅田、吉高)

見事な演技。

歴史を、上手くミステリー仕立てにした原作も秀逸。

戦闘シーンは少なかったけど、意外にリアルでした。

その分、駆け引きが面白く

現代にも通じる場面が多かったです。

(もちろん、現代ではあそこまで生死が切羽詰まった状況は無いですが)

映像美も、良し!でした。

 

 

実家の整理に広島に行って参りました。

(母親は東京の弟家族にお世話になっております。)

暑くて暑くて(家の中にも風を通さなくてはいけないし)

夫婦共々、バテました・笑

夜は、マツダスタジアムで

カープVSタイガース戦。

嫁、イチ押しの才木投手が力投、

そして、森下が一発!

堪能させて頂きました。

また、翌日は有名お好み焼き店で、大ジョッキを

煽りながらのひとときも、

楽しませて頂きました。

お疲れさまでした・笑

 

急に具合が悪くなる

「急に具合が悪くなる」

6月19日 金曜日 レイトショー

尼崎市にて鑑賞    84点

がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者・宮野真生子と、

臨床現場の調査を積み重ねる人類学者・磯野真穂が交わした20通の

往復書簡”急に具合が悪くなる”を原作に、

濱口竜介監督が映画化。

第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門正式出品。

(洋画になるらしいです)

(キネマ旬報からの抜粋)

僕自身にとっても、何年かぶりの高得点評価。

凄い作品。演技も凄い。

長さはいつもの作品と濱口作品と同様、気にはなりませんでした。

(金曜日のレイトショーだったけど、トイレも含めて

何とか持ちました・笑)

ずっと続いて欲しい作品でした。

だから、変な言いかただけど、この気持ちのまま

終わってほしくて

ラストはどこで終わっても良かったぐらいです。

また、この間観た「ナースコール」でも思いましたが、

今回は、それ以上に、頭をガーンと・・・・・・。

日頃は、長生きも健康であってこそと

思っていましたし、あんな姿だけはと・・・・・・。

そして、当たり前だけど

医療介護の大変さ。

精神病患者のかたのほうが、この世界では、正常なのか?

映画中盤での主人公の”悔しい”と言うセリフ、よくわかります。(まだまだ生きたかっただろうに)

世の中の仕組みの解説も興味深かったです。

資本主義と民主主義。

確かにどちらも限界に来ていると私も思います。

新資本主義を作れば、いいのか?。(新社会主義?)

民主主義も矛盾だらけ。

世の中は優しい人も多いですし、また、お金を稼ぎたい人も多いです。

何かに打ち込んで、一生懸命にやりたい人も多いです。

働きすぎと心の余裕、

確かに心に余裕がなければ、良い仕事もできないでしょう。

少し、セリフの多い映画ですけど(いつもそうですが)

自閉症や老人介護、がん患者、認知症など、

現代の問題をいろいろ絡めながら

本当に骨太の映画を満喫しました。

濱口、是枝、深田監督に三宅唱監督を加えると、

いよいよ日本映画の黄金期の再来かと思われました。

忘れられない作品です。

 

 

先週、関西のAGC旭硝子の特約店の皆様と

AGC旭硝子の名古屋工場の研修見学に行ってきました。

こちらの工場は社員及び関係者を含めて約2400人が

働いているそうです。

主に自動車ガラスの合わせガラスと強化ガラスが

メインです。

工場の中はサウナ状態。

大汗をかきました。

上記の写真は、名古屋名物

”ひつまぶし”。

やっぱり、うなぎは美味ですねえ・笑

 

 

 

 

羊たちの沈黙

「羊たちの沈黙」

アメリカ  1991年  119分

監督ジョナサン・デミ

サイコ・スリラー

出演 ジョデイ・フォスター   アンソニー・ホプキンス

2回目です。 久しぶり。

J・フォスターとA・ホプキンスの演技が見事だし、

今回、見直して

改めて

若い時に観た時とだいぶ印象が変わり、

隙のない映画だったんだなあと、

やっと解り、思いました。

確かに、緊迫感は凄い!

しかし、時代が変わると

性的倒錯者に対する見方も

ずいぶん変わりましたね。

(いいんだか悪いんだか)

 

 

10日の金曜日

妻とスワローズ戦を観戦。

良いところまで、詰め寄ったのですが・・・・・・

負けました。

翌日から、近本選手復帰!

やっぱり、違うもんですね。

今週の金曜日は

広島のマツダスタジアムで、カープ戦。

必ず、勝つぞう・・・・・・たぶん・笑

追伸

つば九郎は、可愛かった。でも、おとなしかったです。

暴れろ!つば九郎・笑

 

 

箱の中の羊

「箱の中の羊」

2026年  令和8年 5月30日(土)

尼崎市にて鑑賞    78点

是枝裕和が、「万引き家族」以来、

8年ぶりのオリジナル脚本で贈るヒューマンドラマ。

近未来、幼い息子を亡くした夫婦が、息子に瓜二つの

ヒューマノイドを迎えたことから巻き起こる出来事を通して、

家族とは何かを見つめなおす。

今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。

(キネマ旬報からの抜粋)

評価が難しい作品でした。

いつもの是枝作品より、エンタメ性が少なく

作家性が強いか?

サンテグジュペリの”星の王子さま”が

ひとつのキーワードになっています。

家族愛にとどまらなかったのが、

テーマを分散させたような・・・・・・。

倫理観とか、手塚治虫先生の”天馬博士”も

勿論、思い浮かべましたし、

AIとのホントの未来とはとか・・・・・・。

う~ん・・・・・・。

 

国旗損壊罪の件とか皇室典範改正案、副首都構想案、議員削減案

ちょっと、疑問ですね。

高市さん、何をそんなに焦っているんですかとしか

今のところ

言えません・・・・・・です。

 

ブラジル、敗れる!

 

良く雨が降りますねえ!

今週は甲子園で VSスワローズ戦

来週は、マツダスタジアムで VSカープ戦を

観戦の予定です。

はてさてお天気は?

梅雨が明けるかな?