大怪獣決闘ガメラ対バルゴン

「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」

1966年   100分  大映

監督 田中重雄    特撮監督 湯浅憲明

あんまり2回以上は観ないワタクシなのですが、

この作品は

(久しぶりなのですが)

なんと、4回目!

確かに、何も考えずに楽しめるし(笑)

日頃、作家性がどうのこうのと

言っているワタクシですが、

娯楽映画も大好きです!

小学校の時にリアルタイムで観ているので

本当に懐かしいです。

もちろん、お子さま向きに作られてはいるのですが、

何とか、大人も耐えうる作品に出来ています?(笑)

当時、同時上映は、確か「大魔神」でしたし、

魅力的な2本立てでした。

藤岡琢也さんも出演しておられるし、

江波杏子さんも真面目に演じておられます(笑)

 

毎年、邦画の9割は赤字だそうです。

この映画界、監督と一部の映画好きが創作するところから

早く脱却しなければと、

是枝裕和監督が日経新聞で

語っておられました。

政府が推するコンテンツのひとつであるアニメ業界は、なんとか、

ゲーム業界をビジネスモデルにして、

少しずつ改良しているけどね、と。

当たる作品は大ヒットするけど、

その他大勢の作品も、良いのがあるんですよね。

お商売、興行ですから確かに難しい面はあります。でも、

娯楽作品でも、作家性の強い芸術作品でも、

人それぞれ、面白いものは面白いし

これからもいろんなジャンルの作品が

世に出て、楽しませて頂きたいです。

是枝監督の「箱の中の羊」、週末、妻と観に行きました。

感想は、また、後日(笑)

今回はボク的には、ちょっと作家性が強く出ているような気が・・・・・・。