ぼくのお日さま

「ぼくのお日さま」

「僕はイエス様が嫌い」の奥山大史監督による長編第2作にして

商業映画デビュー作。

雪の降る街を舞台に、吃音をもつホッケーが苦手な少年タクヤと、

フィギュアスケートを学ぶ少女さくら、

さくらのコーチ荒川3人の視点から紡がれる、

淡くて切ない小さな恋の物語。

(キネマ旬報からの抜粋)

これは、良かったです!

拾い物と言ったら、大変失礼なぐらいな良質な作品でした。

私のお気に入りの1本になりました。

各映画賞で、

新人賞を2人が、

池松さんは助演賞を受けられております。

(シネフェスでも、そうでした。お会いしたかったです。)

ラストも憎い。エンディング曲も印象に残りました。

音楽と映像も素晴らしい。

題名も、グッド!

同性愛のお話は、まあ今時かなとは思いました。

誰かにお薦めしたいと思うほど、

また、宝物として取っておきたいような作品でした。

唯一、女の子がなぜ、一緒にしようとしたのかの説明が

少し不十分。でも、

また、男の子の親友がいい味を出しています。

「リトル・ダンサー」にも通じるものがあり、良い作品でした。

 

さあ、いよいよプロ野球開幕!

頑張れ、タイガース!