「コヴェナント 約束の救出」
ガイ・リッチー監督&ジェイク・ギレンホール主演のタッグが贈る
戦争ドラマ。
アフガニスタンで
重傷を負って帰国した米軍のジョン・キンリー曹長は、
自分を救ってくれたアフガン人通訳の
アーメッドが行方不明だと知り、
その捜索のため、
再びアフガンへ向かう。(キネマ旬報からの抜粋)
アメリカ 123分
ラストは、お決まりのラストではありましたし、
相変わらず米国寄りの作品ではありましたが、
緊張感は、良かったです。
いろんな問題も提示され、
見応えは有りました。
ただ、予告編を観たら、ストーリーが
全部わかってしまうのは
何とかして欲しいと思いました。
先日、メーカーの横浜ショールームに
見学に行きました。
そこのコンセプトは、なんと、
富裕層向けではなく、超富裕層向けらしいです。
一例を挙げると、玄関ひとつをとっても
2~3千万円。
高級車か、マンションの一室がドアに付いているようなもの。
だから、表に表示の看板もなく、
冷やかしお断りで、予約のみらしいです。
別荘地用のサッシ、硝子なども、
見晴らしが映えるように考えられていました。
超富裕層向けは、金額ではなく、
いかに気に入ってもらえるかだそうで、
お金の話は、一切しないらしいです。
もひとつ、同じように
私と全く縁のないお話。
同じ頃、大きな封筒でパンフレットが届きました。
これが、なんとハワイの別荘地の紹介。
しかも、あのオータニさんのご近所をどうですかという代物。
約20区画から選んでくださいということらしいのですが、
まず、思ったのは
”送り先を間違えてるやろ!”(笑)
だから、前述の話ではないのですが、
やっぱり、(当たり前ですが)
世の中には
考えられないような大金持ちが
いらっしゃるのですね。(笑)
笑わなしゃあない。