マッドマックス 怒りのデス・ロード & 2023年の洋画ベスト10

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」

2回目です。

9年ぶり!  前回も面白かったですが、今回も!

なんか

新作鑑賞前の復習というところでしょうか(笑)

 

昨日のタイガースの敗戦は、痛いぞ!

(東京のスワローズファンの姪は、喜んでるやろうなあ)

そやのに、

今シーズンの甲子園球場でのタイガース主催試合での

前売りチケットは完売だそうです。

確かに、昨年は優勝したとはいえ

タイガースファンは凄い!

選手は感謝して戦え!(笑)

 

バイデンさん、あれは、ダメですよね。

ホント、どっちもどっち。

どっちもいやだという人が多いのも解ります。

米国が人材不足とは思えないのですが。

 

6月は、新作を結構、観れました。

「あんのこと」 「違国日記」  「マッドマックス:フュリオサ」

「関心領域」などなど

 

では、前回の邦画に続いて

独断と偏見の2023年

洋画ベスト10(ご笑覧下さい)

①ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE

②AIR エア  ③バビロン  ④生きる LIVING

⑤イニシェリン島の精霊    ⑥Ⅿ3GAN ミーガン  ⑦トリとロキタ

⑧SHE SAID/シー・セッド その名を暴け

⑨フェイブルマンズ ⑩キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン

迷ったのは、 「TAR/ター」

 

この独断と偏見のブログ

何と、本日で、10周年!

祝!

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

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