「EOイーオー」
愁いを帯びた瞳とあふれる好奇心を持つ灰色のロバ、EO。
心優しきパフォーマー、カサンドラのパートナーとして
サーカス団で生活していたが、
ある日サーカスから連れ出されて、
ポーランドからイタリアへと
予期せぬ放浪の旅に出ることになる。(キネマ旬報からの抜粋)
寓話ですね。
音楽と映像は、良かったです。
評論家の評価も高いですが、
個人的には、
いまひとつ
乗れなかったです。
先週は、東京への日帰り、
組合の総会、と
メーカー招待で
熊本にお邪魔しました。
熊本地震から8年経ちますが、
町並みは、もうほとんど復興している様に見えます。
が、
熊本城は、あと30年かかるそうです!