ロストケア

「ロストケア」

42人もの老人の命を奪い、

その殺人を”救い”あるいは”介護”であると

主張する連続殺人犯と、

彼の罪を強く非難する検事の対立を描き、

なぜ犯人は殺人を犯したのか、

その真相に迫る社会派エンタテインメント。

監督は「老後に資金がありません」の前田哲。

(キネマ旬報からの抜粋)

前田哲監督は、本当に

魅せる職人監督だと思います。

お見事というか、

どの作品も、程よくエンタメ度が

合わせられています。

長澤、松山、柄本さんも、

見応えのある演技でした。

 

社内でコロナクラスター、

大変でした。

立春とはいえ、まだまだ寒く、

いろんな感染症が蔓延。

皆様もご自愛くださいませ。

 

球春到来!

 

3月3日(日)シネマフェスティバル

受賞者、発表になりました。

 

 

 

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