エレキの若大将

「エレキの若大将」

1965年  昭和40年 日本の青春時代の?作品。

僕も8歳でしたが、このころの風俗は印象的というか、

日本も元気な?良き時代でしたので、覚えていることは多いです。

映画自体は典型的なご都合主義でシリーズ特有のワンパターンな

構成の映画です、苦笑いを浮かべたり、

今だったら問題になる場面も

多いのですが、観客も製作陣もそれをわかって

持っていく、この面白さ。

94分  東宝作品

”若大将”シリーズの第六作目。

当時流行った挿入曲もよく覚えているし、エレキを中心とした音楽も

映画を楽しくする調味料のひとつでした。

有島一郎や飯田蝶子、そして田中邦衛が画面を締める。

ただ、アメフトの(映画では、アメラグの呼称)試合での

観客の演技が、ド素人の集団は

ご愛敬ですね。(笑)

 

プロ野球は、いよいよ交流戦!

頼むぞタイガースって、なんかいつもと違う雰囲気なので

変な感じです(笑)。

先週、北海道にメーカー会議で行ってきました。

久しぶりに友達と旧交を温め、エスコンフィールドでファイターズガールと

記念撮影をしたお話は、次回。(笑)

週刊朝日が今日、最終号らしいのですが、僕は前も書いたのですが、

山藤章二さんの大ファンでした。面白かったです。

世界三大映画祭のカンヌで日本人が主演男優賞と脚本賞で受賞。

おめでたい!

役所広司さんとは、おおさかシネマフェスティバルでお会いさせて

頂きました。おめでとうございます!

ヴェンダース監督、是枝監督共に両作品、見させていただきます。

岸田首相の息子。情けないよね。

支持率の関係で更迭。(笑)

三代に渡って選挙応援をしていた叔父も

これは無理だわ!

ただ、ほとぼり冷めたら戻ってきそう(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

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