「リコリス・ピザ」
「ファントム・スレッド」のポール・トーマス・アンダーソン監督最新作。
1970年代、ハリウッド近郊のサンフェルナンド・バレー。
子役として活躍する高校生ゲリーはある日、
高校の写真撮影にやってきたカメラマンアシスタントの
アラナに一目惚れする。(キネマ旬報からの抜粋)
評論家にも高評価であるし、この手の青春映画は好きなのですが、
正直、ボクにとっては、退屈な作品でした。
というか、この監督さんの作品は合わない時があります。
それと、主人公二人に魅力が乏しい。
ただ、おのれの勉強不足をさらけ出しているのかもしれない。(笑)
岸田総理、防衛費増。う~ん・・・・・・・・。
今年の年末は、まだまだゴルフ、忘年会。う~ん・・・・・・・・。
来年3月5日、おおさかシネマフェスティバル、楽しみです、
候補にも挙がるかもしれませんが、観たかった「ケイコ目を澄ませて」。
週末行こうと、思っています。
楽しみです。