「ラストナイト・イン・ソーホー」
ファッションデザイナーを志し、田舎からロンドンへと出てきた少女。
下宿先の古い屋敷の一室で、彼女は毎晩、夢の世界へと迷い込む。それは、1960年代、
自分と同じように夢を抱いたある少女が体験した恐ろしい物語。
そして、きらびやかなネオンの陰にひそむ、この街のもうひとつの姿だった・・・・・・・・。
ロンドンのソーホー地区を舞台に、過去と現在が交錯するサイコ・ホラー。
監督は「ベイビー・ドライバー」の鬼才エドガー・ライト。(キネマ旬報からの抜粋)
トーマシン・マッケンジー、アニヤ・テイラー=ジョイ出演。
評価は、高いんだけど・・・・・・・・。
確かに60年代の風俗と音楽は、魅力的でした。
ニューヨークやロンドンのソーホー地区には、
行ったことはあります。
確かに、欲望と享楽の街?
売春と戦争は無くならない?という話は別として、
まっ、こういう事も、街の顔のひとつでしょうか?
中国の世界戦略なのか?
長期に渡ってでも、そういう考え方は、
今は時代遅れというか、現代では通用しませんよね。
世界統一は昔の王様の話です。
でも、それに近い国が日本の周りにあと二つ。
欲望には限りがありません。
伸びしろを伸ばすのとは、また違うと思います。
難しい所です。
プロ野球日本ハムが本拠地で披露している
応援チアガールの、きつねダンス。
可愛いですねぇ!
日経の夕刊の文化欄は楽しいのですが、
今連載中の宮城谷昌光さんの”諸葛亮”、
ちょっと、取っつきにくい?(笑)
阪神タイガースの次期監督は、岡田氏か?
エンゼルス、13連敗!
明日からガラス業界の会合で、東京です。