アメリカン・ユートピア

「アメリカン・ユートピア」

元トーキング・ヘッズのフロントマン、デイヴィッド・バーンによる

ブロードウェイ・ショーを

「ブラック・クランズマン」のスパイク・リーが映画化。

バーンが11人のミュージシャンやダンサーと共に

計21曲を演奏し、

現代の様々な問題について問いかける。

(キネマ旬報からの抜粋)

まさに、プロの集団。

舞台で観るべきかも。

最初は、少し退屈かなとも思ったのですが、(笑)

さすが、スパイク・リー監督の演出力。恐れ入りました。

 

ウクライナ情勢、やはり気になります。

今、現在、欧州の人々、ロシア、

そして、米国、中国、日本人。その他の国々のひとたち。

同じ時代を、この地球に存在していても、

昔からよく言われていることですが、

考え方、価値観は、とんでもなく違いますね。

当たり前の話ですが、意見が合わなくて当然、

としてかからなければ。

難しいものです。

 

コロナ・オミクロン株、やや、減少?

 

いよいよ、3年ぶりのおおさかシネマフェスティバル、。

リム・カーワイ監督さんと再会も楽しみです。