「黄金の腕」
1955年(昭和30年)製作 日本では、翌年公開。
フランク・シナトラ エリナー・パーカー キム・ノヴァク出演
オットープレミンジャー監督。
麻薬問題を扱った、当時でも問題作。
出演者の熱演が光ります。
そして、何と言っても、
エルマー・バーンステインの、モダン・ジャズの素晴らしいこと。
作品を引き立てていましたね。
いよいよ、アメリカ大統領選も
近づいてきました。
はたして、どうなるのでしょうか?
世界中の注目です。
10月に入り、弊社も今期半分が
過ぎました。
残り半期、どうなるのでしょうか?(笑)。
って、笑ってられません。