「セトウツミ」
男子高校生二人の会話だけで構成される此元和津也のコミックを、
”まほろ駅前”シリーズの大森立嗣が実写映画化。
塾に通う日々を続けるクールな内海と、元サッカー部でお調子者の瀬戸の二人は
内海が塾に行くまでの時間に、いつも河原でお喋りをするのであった。(キネマ旬報からの抜粋)
評価は概ね好評みたいですが、僕的には合わない(笑)です。
確かに、浪速の漫才みたいな流れの映画なのですが・・・・・・・眠くなってしまいました。
お正月から、風邪がずっと治らず、新年会も立て続けにあり、合間をみて、
広島に行ったり、お墓参りをしたりで、体調が・・・・・・
みなさま、お身体には気を付けて下さいませ。(どうせ、ワタシャア、今年、還暦だわ(笑))
しかし、スター・ウォーズのシリーズは、僕にとって、
40年以上たって、やっと、本当に面白いなと思えてきたというか、
年月が、面白さを増幅させ、また、マーケティングが うまいなあと
感心させられます。
ディズニーもいい買い物しましたよね。(制作)
スピン・オフとして、なんぼでも作れます(笑)。
僕は、映画というものは
出来て100年以上経つ娯楽で、
ピークは過ぎつつあると思っていたのですが、
このシリーズは、まだまだ楽しめそうですね(笑)。
今日は、あれから22年
毎年、ここにあの日の事を、少うしばかり書かせてもらっていますが、
22年たったんですね。