007スペクター

「007 スペクター」

ダニエル・クレイグが 4度目のジェームズ・ボンドを演じた「007」シリーズ第24作。

少年時代を過ごした”スカイフォール”で 焼け残った写真を手に入れたボンド。

その写真に隠された謎に迫るべく向かった先で、

悪の組織スペクターの存在を突き止める。(キネマ旬報からの抜粋)

ダニエル・クレイグになって、ボンドのダークな過去を

リアルっぽく描いていたのが、

ここにきて、娯楽色満載の原点に近くなったような作品。

それはそれで、ボンド映画の面白さなんですが、

ただ、ダニエル・クレイグは、似合わない様な。(この項、次回に続かせて下さい。)

 

先週、福島の原発で働き、2か月後に スェーデンの原発へ 三菱重工の人たちと、

クレーム処理に行く友達と

三宮で、一献傾けました。30年近い年月の 久しぶりの再会。

お互いの複雑で波乱万丈の人生に(笑)乾杯し、健康で無事な再会を祝いました。

おのずと、

原子力(原発)の話になりましたが、いろんな原発にまつわる話の果て、

彼も、原発は いらないよと。

僕も同じ意見なのですが、一番の理由は 処理の仕方が見つかっていないということです。

”原子力は 人類が使うのは まだ早いよね” 彼の意見にまったく同感です。

 

その夜、熊本で地震。

原発も心配でした。

3年半前に、お得意先の旅行で、熊本城、湯布院、阿蘇山(そういえば、

スザンヌさんのお母さんのバーにも寄せてもらいました。)各地を周り、

辛子蓮根や馬刺しを お土産に持って帰ったなあと 思い出されました。

テレビで見ていても、当然、ライフラインの復旧や物資の不足はあるのですが、これからは、

若い人の手が 欲しくなるのです。

地震直後に、各家に無事を確認する声をかけさせてもらったりしたことが、

昨日の事のようにも思います。

このブログにも、時々書かせてもらっていますが、

21年前の地震で、人生が変わった一人です。

あの時、親戚の若い子や知り合いに どれだけ助けられたか。

改めて、感謝とお礼を申し上げます。