「瞳をとじて」
「ミツバチのささやき」などで知られるビクトル・エリセ監督が
31年ぶりにカンヌ国際映画祭で
発表した長編新作。
元映画監督と謎の失踪を遂げた
かっての人気俳優の記憶をめぐり、
物語が展開していく。
「ミツバチのささやき」のアナ・トレントの出演も話題に。
(キネマ旬報からの抜粋)
映画館で、じっくり観る作品ですね。(プライムビデオで鑑賞)
というか、しんどい時に観たら、
確実に寝ていました(笑)
う~ん、少し、長いかな。
「ミツバチのささやき」は、大好きな一編なのですが、
その後、あの「フランケンシュタイン」を観て
こちらも、感激しました(笑)
さて、昨年の洋画のベスト10も、お付き合いください。
①哀れなるものたち ②オッペンハイマー ③マッドマックス:フュリオサ
④アイアンクロー ⑤コット、はじまりの夏
⑥シビル・ウォーアメリカ最後の日 ⑦ジョーカー:フォリ・ア・ドウ
⑧コヴェナント約束の救出 ⑨ソウルの春
⑩ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ
今日は沖縄慰霊の日。
トランプさん、公約違反だよ!
タイガースが、首位という不思議。
「ルノワール」、観てきました。
映画と食い物は、誰でも評論家!(好きな点数が付けれます! はい!)