Archives 6月 2025

新幹線大爆破

「新幹線大爆破」

Netflix配信  134分   監督 樋口真嗣

出演 草彅剛 のん 尾野真千子など

高倉健主演、佐藤純彌監督の1975年公開の東映映画を

「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督が

メガホンを取り、

現代版として新たに映画化。

主人公の古市を草彅剛が演じる。

(キネマ旬報からの抜粋)

前作は、2回観ています。

前作では、運転士は、千葉真一さん、今回は、のんちゃん。

前作は50年前? 我ながら凄いよね。(あらゆる意味で)

確かに前作は、人間ドラマというか、

犯人側に少し思い入れを持つように作られていました。

(何せ、主役が高倉健)

興行的には苦戦したのですが、

フランスでは、前作が大ヒットしたらしいです。(短縮版で、 人間ドラマをカット)

クラウドファンディングで、お金を集めるのも、今時。

今回は、樋口監督のお得意というか、お家芸の演出が

冴えたと思います。

特に前半部分の、疾走感というか、

スピード感は、さすがです。

ただ、後半は人間ドラマが希薄。

なんか端折りすぎ。

でも、映画館の音響で観たかったなあと

思うぐらい、

テレビジョンでは、ちょっと勿体ないなとは思いました。(将来、劇場に出すの?)

のんちゃんも出ていて、嬉しかったのですが

座っているだけでした(笑)

前作もそうですけど、こういう作品は

最悪の場面が

(例えば爆破とかで)

映し出されたとき、

想像でしたというのは

よくあるのですが、

今回は、ストーリー的に無理がなく

あるべき場面であり、

これは良かったというか、納得いく演出でした。

お見事でした!

 

大谷選手は、凄いですが、

タイガースも何とか頑張っています。

しかし、もう梅雨明けとか(関西地方)

こりゃ、夏が長いぞ!

70歳手前の身にしてみれば、年ごとにきつくなるような(笑)

皆様も、ご自愛くださいませ!

 

 

 

 

瞳をとじて

「瞳をとじて」

「ミツバチのささやき」などで知られるビクトル・エリセ監督が

31年ぶりにカンヌ国際映画祭で

発表した長編新作。

元映画監督と謎の失踪を遂げた

かっての人気俳優の記憶をめぐり、

物語が展開していく。

「ミツバチのささやき」のアナ・トレントの出演も話題に。

(キネマ旬報からの抜粋)

映画館で、じっくり観る作品ですね。(プライムビデオで鑑賞)

というか、しんどい時に観たら、

確実に寝ていました(笑)

う~ん、少し、長いかな。

「ミツバチのささやき」は、大好きな一編なのですが、

その後、あの「フランケンシュタイン」を観て

こちらも、感激しました(笑)

 

さて、昨年の洋画のベスト10も、お付き合いください。

①哀れなるものたち   ②オッペンハイマー   ③マッドマックス:フュリオサ

④アイアンクロー   ⑤コット、はじまりの夏

⑥シビル・ウォーアメリカ最後の日    ⑦ジョーカー:フォリ・ア・ドウ

⑧コヴェナント約束の救出     ⑨ソウルの春

⑩ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ

 

今日は沖縄慰霊の日。

トランプさん、公約違反だよ!

タイガースが、首位という不思議。

「ルノワール」、観てきました。

映画と食い物は、誰でも評論家!(好きな点数が付けれます! はい!)

 

 

 

教皇選挙

「教皇選挙」

2025年  令和7年  4月29日  祝日   尼崎にて鑑賞  79点

バチカンのシスティーナ礼拝堂で行われる教皇選挙(コンクラーベ)の

裏側を描くヒューマン・ミステリー。

ローマ教皇が死去した。

悲しみに暮れる暇もなくローレンス枢機卿は

新教皇を決める教皇選挙を執り仕切るが、

その渦中、バチカンを震撼させるある秘密を知る。(キネマ旬報からの抜粋)

封切り当初、観ようかどうか、迷っていたのですが、

偶然、ローマ教皇がお亡くなりになり、

当然、観に行きました(笑)

場内は満杯。

確かにストーリーは、よく出来ていると思いました。

ただ、後半は面白かったのですが、

前半は、レイフ・ファインズとジョン・リスゴーぐらいしか

知っている俳優がいなかったので、

人物関係がごちゃごちゃの印象になってしまいました。

結末は、観てからのお楽しみですが、

予備知識は、少しかじっていった方が

より楽しめそうです。

なんせ、キリスト→カトリック→福音派のトランプさん

という図式があったので?

大いに勉強させてもらうつもりで、観に行きました。

(余談ですが、イタリアとバチカン市国には、

45年ぐらい前に、一度行ったことがあります。)

この映画、

この作品自体が描く世界、

どこの国のどの世界も一緒ですね!

でも、音楽も演技も重厚さがよく出ていて

良かったです。

ストーリーだけは、今時?かなあと。

(オチも含めて)

”我々は聖人ではなく、理想に仕える人間なんだ”っていうセリフ、

都合の良い言葉にしか、聞こえないんだけど(笑)

サスペンス&ミステリー・・・・・&コメディ?

 

頑張れ! タイガース!

 

先週は、会議で東京品川へ

相変わらず、人が多いですね。

 

独断と偏見の  (恒例の)

ワタクシの昨年度   2024年  令和6年度の

ベスト10

先ずは、邦画から

①夜明けのすべて     ②十一人の賊軍   ③ベイビーわるきゅーれナイスデイズ

④正体    ⑤ぼくが生きてる、ふたつの世界    ⑥ぼくのお日さま

⑦ゴールドボーイ    ⑧悪は存在しない

⑨あんのこと     ⑩ミッシング

 

 

 

 

ラストマイル

「ラストマイル」

人気ドラマ”アンナチュラル” ”MIU404”と

同じ世界観で、物流センターを舞台に

連続爆破事件を描いたサスペンス。

大規模セールが行われるブラックフライデーの前夜、

某ショッピングサイトの関東センターから

配達された箱が爆発し、

連続爆破事件へと発展する。

(キネマ旬報からの抜粋)

監督 塚原あゆ子  脚本 野木亜希子

出演 満島ひかり 岡田将生      129分

やっと、観れました。

よく出来た作品だと思います。

特に脚本が素晴らしい。  前半は秀逸でした。

ただ、後半などは中途半端な感じを受けました。

キネ旬の脚本賞での受賞記念インタビューでは、

”テレビでは、分かり易く作っているけれど、映画ではもう少し

自分のやりたいことをやりました。”などと答えられてはいました。

確かに、エンタメ性と作家性は出ていたとは思いますが・・・・・。

(僕個人も、そういう作品が一番好きなのですが、

この作品に関しては、いっそうどっちかに振ったほうが

良かったのでは・・・・・?)

人気ドラマ?2作品のコラボも豪華な気もしますが、

これもかえって、何か中途半端。

でも、満島ひかりさん、上手かったですね。

(「愛のむき出し」の印象が強い)

現代を表している作品には間違いないです。

ビジネス(商売)での、

クライアントとの関係なんかは、やはり、

他人ごとじゃあなく、

グサッと来ました。

 

関西・大阪万博、行って参りました。

また、行きたくはなるのですが、

暑くて、歩き疲れました。

ただ、一つショックなことが、有り、

首からぶら下げていた革のショルダーバックの

横側がナイフか何かで

スパっと切られておりました。(パビリオンの中は暗い)

幸い何も被害が無かったのですが、

間違いなく、窃盗にあったものだと思われます。

後から考えると、ぞっとしました。

 

長嶋さん、

タイガースが

ジャイアンツの引き立て役だった頃、

(ワタクシが小学校高学年でした。)

シーズン終盤のタイガースとジャイアンツが

首位攻防を甲子園球場で行いました。

今では珍しいダブルヘッダーの第2試合、

ピッチャー、バッキーが投げた球が

王選手に対して、ビーンボールまがいだということで、

大乱闘になり、(バッキー投手と荒川コーチなど)

その後、変わった投手が

王選手の頭にデッドボール(死球)。退場。

それをまじかに見ていた次のバッター、

長嶋選手が、

かたき討ちとばかりのホームラン。

出来すぎというか、ドラマチックというか・・・・・。

ジャイアンツファンは欣喜雀躍で良いですけど、

子ども心には、堪(こた)えました。(正に、引き立て役、敵役(笑))

今だから、笑えますけど・・・・・。

 

 

  

 

密輸 1970

「密輸 1970」

「モガディシュ脱出までの14日間」のリュ・スンワンが監督、

実話から着想を得た犯罪アクション。

1970年代の韓国の化学工場の廃棄物により海が汚染され、

窮地に立ったジンスクら

海女さんチームは、

海底から密輸品を引き上げる仕事を請け負うが・・・・・。

(キネマ旬報からの抜粋)

韓国  製作2023年  公開2024年  129分

リュ・スンワン監督  キム・ヘス  ヨム・ジョンア出演

往年の東映映画のような展開。

韓国の昭和映画。

エンタメ性、テンコ盛り、以上。

 

タイガース、強いぞ!

明日からは、交流戦。

日本シリーズの前哨戦?(笑)

先週は、硝子業界の総会が2件。

そして、弊社の株主総会。

今週は、サッシメーカーの全国大会が大阪で。

(関西万博が開催されたので、今年は大阪。観光は、もちろん万博。)

来週は、ガラスメーカーの全国大会とガラス業界の会合で東京へ。

映画は、今年一番の話題作、

「国宝」を、観に行きたいです。

(余談  泊めて頂いた去年オープンした海外富裕層向けのホテル、

一泊、14万円、朝食9千円  ひえ~、恐ろしや、ビックリ)