私にふさわしいホテル

「私にふさわしいホテル」

”文学史上 最も不遇な新人作家”の逆襲を描いた柚木麻子の

同名小説を、

堤幸彦が映画化。

新人賞を受賞したものの、大御所作家から酷評され、

小説を発表する場も得られない作家の加代子は

復讐を決意。

予想外の進展を見せる2人の対決の行方は?(キネマ旬報からの抜粋)

78点

「私をくいとめて」 「さかなのこ」に続く見事な

のんさんの コメディエンヌぶり。

(もっと、世間に知られて欲しい!)

のんさんで、成り立った作品ですね。

あとは、高石あかりさんが観れて、良かったです。

(山の上ホテルは、友達の結婚式で、一度、寄せて頂いたことが

あります。懐かしいなあ。)

 

あと2年半で、弊社も 100年!

そして、ワタクシも、70歳。

潮時とは考えているのですが・・・・・。

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスは公開されません

CAPTCHA