「星屑の町」
1994年から25年にわたり、全7作が上演された、星屑の会の人気舞台シリーズを映画化。
売れないムード歌謡コーラスグループ・山田修とハローナイツのメンバーが、
歌手を夢見るヒロイン・愛との出会いをきっかけに、
人生が大きく変わり始める。(キネマ旬報からの抜粋)
それにしても、のんちゃんが、
6年間も実写映画に、ご無沙汰だったのは、
もったいなかったなあと、
改めて思いました。
素晴らしい才能と、華のある存在感。
この作品自体は、平凡な出来(失礼!)ですが、
彼女の魅力は、際立っていると思いました。
”恋の季節”とオリジナルの”シャボン玉”
すごく良かったです。
週末に劇場へ、映画を観に行ったのですが、
「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」 (私は、他の作品がお目当てだったのですが)
すさまじい人の波!
満員電車のごとく、人、人、人。
三密どころの話ではありませんでした(笑)。
凄い人気ですね。
今年前半の赤字を取り返そうということは、分かりますが
ここまで人を入れなくても(笑)。