「判決、ふたつの希望」
第90回アカデミー賞で、レバノン映画として
初めて外国語映画賞にノミネートされた社会派ドラマ。
人種も宗教も異なるふたりの男性が些細な口論をし始め、
ある侮辱的な言動をきっかけに裁判沙汰となる。
メディア報道も過熱し、国家を揺るがす騒乱にまで発展していく。
(キネマ旬報からの抜粋)
度々、このブログでも、取り上げていますが。
本当に、むずかしい問題です。
日本って、ある意味、
ホントに今は、平和だと思います。
令和ですか、・・・・・・。
お祝いですから、目出度い事なのですが、
ワタクシ的にも、浮かれすぎないように、
しなければ(笑)。
イチローは、阪神淡路大震災の時の
印象が、一番思い出に残っています。
イチロー、ありがとです。