ファントム・スレッド

「ファントム・スレッド」

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のP・T・アンダーソン監督とD・ディ=ルイスが再タッグを組んだ

ラブストーリー。

1950年代のロンドン。ファッション界の中心的存在として活躍するオートクチュールの

仕立て屋レイノルズは、

若いウェイトレス、アルマと出会う。(キネマ旬報からの抜粋)

堂々とした大人の恋愛映画。

主人公ふたりの演技も素晴らしく、イギリスの上流階級の雰囲気も満載。

オートクチュールのお仕事の世界も堪能。

映像美と職人さんの描き方も納得。

しかし、この愛の形はワタクシ的には理解不能でした。

 

関西板硝子卸組合の旅行に行って参りました。

行く先は、新潟。

先週、新潟出身の木竜麻生さんに”新潟へ行くんですよ。”と

お話したのですが・・・・・。

まだ運行を初めて一年も経っていないそうですが、

えちごトキめき鉄道の”雪月花”という列車は、すごく良かったです(笑)。

 

新井浩文も、もったいないですが、ピエール瀧も

本当に残念です。しかし、LIXILも踏んだり蹴ったりですね(笑)。