「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
マーベルコミックのヒーローたちによるドリームチームの活躍を描く”アベンジャー”シリーズ第3弾。
世界を制圧する力を秘めた”インフニティ・ストーン”を求め、
悪の帝王サノスが地球へ降臨。
アイアンマン、スパイダーマン、ハルクらが死闘を繰り広げる。(キネマ旬報からの抜粋)
こういう作品は、大味だとか、金ばかりかかっているだけとか、人間が描けていないとか、
言われていることが多いのですが、
ワタクシも否定はしませんが、嫌いじゃあないです。(笑)
面白ければ、・・・・・・これも、映画の魅力のひとつだと思います。
ただ、時々、この手の作品は途中でヤメタクなる時もありますが。(笑)
この作品は、
演出が、良くないのか、それぞれの登場人物の個性が生かしきれていない様な。
野球で言えば、4番バッターばかり並べている様な感じです。
まあ、このシリーズを、たくさん観ていれば、面白さは倍増しますよと言う、
マーケティングの勝利ですね。(笑)
では、では、遅まきながら、昨年度 2018年 平成30年度の
独断と偏見の我が ”BEST10”
まずは、洋画から
①スリー・ビルボード ②ウインド・リバー ③ボヘミアン・ラプソディ
④シェイプ・オブ・ウォーター ⑤デトロイト ⑥ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
⑦レディ・バード ⑧ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
⑨ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 ⑩1987、ある闘いの真実