「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」
スティーヴン・スピルバーグ監督×メリル・ストリープ&トム・ハンクス初共演による社会派ドラマ。
1971年、ヴェトナム戦争が泥沼化し国内に反戦の機運が高まるなか、国防総省が
作成した戦争の調書・分析の文書が流出。
ニューヨーク・タイムズがスクープするが。
(キネマ旬報からの抜粋)
高評価の作品。
でも、金曜日のメーカーとの懇親会の後の
レイトショー。(前日はゴルフ)。
案の定、うつらうつらと してしまいました(笑)。
楽しみにしていた作品だったのですが・・・・・・。
ただ、ストーリーは単純だし、
途中で、これはまずいなあと(笑)。
やっちゃいました。
なんとなく、観たような気もするのですが、DVDで見直しましょうか。
この手の社会派映画は大好きなのですが、
それにしても、スピルバーグ監督は ふり幅の大きい映画作家ですね。
また、「大統領の陰謀」も見直したくなりました。