「3月のライオン(前編)」
将棋を題材にした羽海野チカの同名コミック実写化二部作前篇。
中学生で異例のプロ棋士デビューを果たした桐山零。
若き天才と言われる一方で、家族も居場所もない孤独な彼は、
川向こうに住む川本三姉妹はじめ温かな人々との
交流や数々の対局を経て成長していく。(キネマ旬報からの抜粋)
この作品も機中で観ました。
前回と同様、機中内では、音も絵もストーリーも満足いくものではないのですが・・・・・・・・。
大友啓史監督は、「るろうに剣心」シリーズが
大変、面白かったのですが・・・・・・・・・。
この作品も、悪くはないと思うのですが、
惜しいかな、やや深みがないような。
話を盛り込み過ぎではないでしょうか。
しかし、後篇も面白そうです。
カープ、優勝おめでとうございます。一応、書いとく(笑)。
”前回の続き”
今回は、ナイトサファリ、植物園や観覧車が初体験でした。
夜景も相変わらず、素晴らしいし、
食事も、ペーパーチキンやチリクラブ、ブラックペッパークラブも
おいしゅうございました。
私自身は、ちょっと、体調を崩したのですが、
なんとか無事に帰って来ました。
「この世界の片隅に」のDVD(ブルー・レイ)が
出ましたので、早速、購入いたしました。
これで、去年、私の大好きな日本映画3本が、そろいました。(「湯を沸かすほどの熱い愛」 「シン・ゴジラ」)
老後の楽しみです(笑)。