2001年 平成13年の独断と偏見の我がベスト10
洋画編
①リトルダンサー ②バガーヴァンスの伝説 ③ビヨンド・ザ・マット
④ジュラシックパークⅢ ⑤蝶の舌 ⑥ブリジット・ジョーンズの日記
⑦花様年華 ⑧JSA ⑨山の郵便配達 ⑩ショコラ
洋画では、やはり、「リトル・ダンサー」が
素晴らしかったです。
親として、考えさせられました。
この年は、一月一日から、21世紀。
また、USJが開園。 アメリカ同時多発テロ事件の起こった年でした。
豪雨、お見舞い申し上げます。
実は、昨日(10日)、広島に行っておりました。
実家に父母が居るのですが、母親が先日、手術をしまして、
今は、叔父叔母夫婦のところで、養生させて頂いています。
その間、父親は、グループホームで預かって頂いていました。
両親とも、高齢なものですから、今後の事を相談しに、
朝早い新幹線で広島に行きました。
一昨日までの雨が、うそのように、月、火曜日と本当に真夏の様な
快晴と暑さでした。
午前中に話も、大体まとまり、お昼前に父親のいるグループホームへ
行こうと思い、電話をしたところ、けんもほろろに、電話を切られました。
????と思いつつ、お昼ご飯を頂きながら、NHKのニュースを
みるやいなや、実家とグループホームの周辺の映像が
(両方とも、同じ府中町の近所同士です)。
自宅前の榎川が、氾濫しているのです。
母と私と叔父叔母夫婦は唖然としました。
その後、ミヤネ屋などの中継を見ながら、
どうしようかと。
でも、とりあえず、行ってみようと。
このブログでも、ちょくちょく、書いているのですが
母親は、
原爆、そして、阪神大震災などなど、・・・・・・などなど(書けない事とかその他もろもろ)、
今度は、洪水かよ、というお話の続きは、次回。