「怪談」
1964年 小泉八雲原作
小林正樹監督作品。
怪談といっても、ちっとも怖くないのですが。
見逃していた作品の一本です。
耽美的で、丁寧につくられた芸術的な映画です。
時間とお金をたっぷり使った ぜいたくな作品だなあと、
直ぐにわかるくらいです。
結果、制作会社の にんじんくらぶは倒産したらしいのですが・・・・・・。
広島では、覚悟していたのですが(笑)、
強いカープの自慢話。
わかりましたよお!
低迷期も長かったですし、存分にお話し下さいませ(笑)。
広島の叔父の一人は、古くから、自民党政調会長の岸田文雄氏の
選挙の応援演説を手伝っているのですが、
女性の場合は、うぐいす嬢というらしいのですが、
男性は カラスと言うそうです。