キャンディーズが アイドルだった頃の
1977年 昭和52年の独断と偏見の我がBEST10。
まずは邦画です。
①八甲田山 ②幸福の黄色いハンカチ ③悪魔の手毬唄
④男はつらいよ寅次郎純情詩集 ⑤犬神の悪霊 ⑥HOUSEハウス
⑦突然、嵐のように ⑧野球狂の詩
⑨宇宙戦艦ヤマト ⑩はなれ瞽女おりん
9月になりました。残暑もまだまだ 厳しいですが 皆様お身体には
ご自愛くださいませ。
秋になると、展示会や飲み会やゴルフのお誘いとか、イベントも多くなりますね。
ゴルフといえば(相変わらず下手なのですが)ゴルフ人口の減少に歯止めが
かからないそうです。確かに ひところにくらべて、特に女性の割合が
減っているように感じられます。でも、反対に女性のレッスン・プロは増えているそうです。
おっちゃんにしてみれば、教えてもらうのは若い女の子からの方が
当然、うれしいですものね。(結構、稼げるそうです。)
若い女の子と言えば、この前の人間ドックの中の超音波検査の時、
若くて、ベッピンな女性に担当してもらっていたのですが、
なんか、いつもより時間がかかるなあと思っていたら、
”すみません、技術不足で長くなっています、ご迷惑をおかけして申し訳ありません”との事。
いやあ、身体を密着していただいて、ていねいな検査。
”いいえ、いいえ、いいですよ。かまいませんから。どうぞどうぞ、ちゃんとなさって下さい。”
と、申し上げる次第。
このことを、家で、のたもうていたら、嫁さんから、
”この、変態くそじじい!”という ありがたいお言葉で一括されたという始末でした。はい!