四月の余白

「四月の余白」
2026年 令和8年 6月27日土曜日
妻と尼崎にて鑑賞 80点
少年更生施設を舞台に、人の痛みが理解できない少年たちと
彼らと真摯に向き合う大人たちの姿を描き、
「人は変われるか」を問う。
吉田恵輔が自身の多感な時期に出会った非行少年や
彼らを取り巻くコミュニティを
モデルにオリジナル脚本を書き上げた。
(キネマ旬報からの抜粋)
テーマは
”ひとは変われるか”ですが、
本当に難しい問題だし、
加害者は、どこまで人の痛みがわかるのか?
以前、このブログで冗談半分で書いたのですが、
国家間も人の世も
乱暴に言えば、一緒!
”優しいヤクザ”でないと、
(力がないとという意味です)
周りや自分自身を守れないし、独立できない・・・・・・と、思う。(国も人も)
もちろん戦争がいやだからこそ、どう守るか?
話し合いで解決していれば、今も戦争は起こっていない?
力とは、金力、権力、腕力?
国を(家族や仲間、会社なども含む)
造るにも
人口、面積、統一力(リーダー)、お金、武力、特産品(農業・工業・商業)などなど・・・・・・
そして、また、
先生の問題でも、よく言われるのは、先生の仕事が忙しすぎるということ。
(真面目な先生ほど・・・・・・らしい)
この作品は、終始、この監督さんらしい味付けでした。
エンタメ性を含みながら
考えさせて、気づかせてくれます。
ただ、これからは、(期待込めて!)もう少し
一歩踏み込んだ違う方向性も(上から目線ですが)
お願いしたい監督さんの
お一人です。
板東英二さん亡くなる。
人間味あふれる、お人でした。
楽しませて頂きました。
熊本地震、震度7
阪神大震災で
えらい目にあった身には他人ごととは
思えないのですが、
もうあんな目には合いたくないという気持ちも
やっぱりあります。(また、有りそう?)
明日は、原爆の日(広島6日 長崎9日)
一族のなかに犠牲者を出していますが、
先週末、「開戦前夜」を観ました。
考えさせられることも多かったのですが、
さすがに、敗戦は予測できても
原爆投下だけは
予測できなかったそうですが・・・・・。
何とも言えないです・・・・・。
(頭の中がぐちゃぐちゃに・・・・・。)

