Archives 8月 2026

トロフィー

2026年 令和8年  7月18日 土曜日

広島で新幹線待ちで、妻と鑑賞      80点

「トロフィー」

新鋭・孫明雅監督による人間ドラマ。

在日コリアン3世としての経験や葛藤の記憶を出発点に、

朝鮮学校に通う少女・ソヒの視点から、

家族や友人との関係、

そして自らのルーツと向き合う日常を紡ぐ。(キネマ旬報からの抜粋)

実家の整理に行って

夜の新幹線を待つ間に妻と鑑賞。

福屋百貨店の8階に映画館がありました。

ミニシアター系ですが、なかなか設備も整っていて

良い映画館でした。

是枝監督の映画グループに所属する監督さんらしいのですが、

良い意味で、いかにもというタッチでの上手い作品でした。

まとまりも良く、飽きさせることもなく見せてくれます。

そして、僕自身も、また勉強させてもらいました(現状の在日のことなど)。

映画の舞台は、

また大阪かなと思いましたが、

東京の下町でしたね。主人公の少女が、みずみずしく

作品自体も心に残る良い映画でした。

「焼肉ドラゴン」や「パッチギ!」なども思い浮かべましたが、

なぜかボクは「チルソクの夏」が頭をよぎりました。

 

タイガースの才木投手は、この時に広島で観ましたが、

(森下選手の本塁打も)

その時に登板して以来の、

昨日は

勝利でしたね。

 

この週末は、「私はあなたを知らない、」

「時には懺悔を」鑑賞しました。

これから、年末にかけて見逃せない映画が多くなる季節ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト・ヘイル・メアリー

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」

アメリカ  2026年  156分

監督 フィル・ロード

出演 ライアン・ゴズリング  サンドラ・ヒュラー

「オデッセイ」の原作者として知られるアンディ・ウィラーによる

同名SF小説を、「ラ・ラ・ランド」の

ライアン・ゴズリング主演、

「LEGOムービー」のフィル・ロード&クリストファー・ミラー監督で

映画化。

人類滅亡の危機に立ち向かうため、

ひとり宇宙に送り込まれた

中学教師の闘いを描く。

(キネマ旬報からの抜粋)

高評価なので、観たのですが

まず、長い。

でも、ゴズリングはいい役者ですね。

ストーリー自体は

今の世の中に対して皮肉は効いているとは思いますが、

ちょっと、上手くいきすぎて、先が読めます。

異星人も、もう少し人間に似させても良かったのではないでしょうか。

映像は素晴らしかったです。

 

これからは、新・資本主義とか、優しいヤクザ(国家)が

いいんじゃないかと

好き勝手なことを申しておりますが、

(誤解のないように申し上げておきますが、やくざといっても、

あくまで冗談のたとえ話で、元々、人に迷惑を掛けてもいけないし

普通の人は、みんな踏ん張って真面目に生きています。また、昔の辞書で言いますと

やくざは、役に立たないものを言うんだそうです。)

ただ、

今の世の中、どうしても

ある程度のお金と力は必要です。(お金が総てではもちろん無いのですが

現在ではある程度必須です。)

だからこれからは、、資本主義の中に、共産、社会主義の良い部分も少し

入って来るんじゃないでしょうか、

同じ様に、民主主義にも君主制や独裁主義が少しだけ、

良い意味で交じり合う。

インテリの中に侠客の振る舞いが必要なのかなと。

 

もう一言、冗談を(笑)

やっぱり、地道に一般市民から声を上げていくのが

一番だと思います。

権力など持っている上の人は

もう、その他大勢の人のことなど構っちゃあ

いてません。

文化から反戦を、

もっともっと強く大きく訴える。

特に被爆国日本の責任は重大です。

やっぱり言わないとわかりません。

日本が中心になって、

戦争の悲惨さを

映像、映画、アニメ、小説、講演、歌などなどで広めていき、

大きな輪にして、大きな声にしていくべきです。

もう一度言うと、日本が中心になってやるべきことだと思います。

国同士の利害関係ももちろん無視。お金の問題でもありません。

一般市民から、世界へ発信です。

(良い意味での、大衆の力です。)

 

”ブラタモリ”NHKの番組ですが、

先週は、”甲子園”でしたね。

(マンションの飲み会が有ったので、帰って録画を観ました)

うちのご近所も(旧甲子園ホテル)、

後半、

紹介されていました。(笑)

 

 

 

 

 

 

プラダを着た悪魔

「プラダを着た悪魔」

2006年  アメリカ   110分   監督ディヴィッド・フランケル

主演 メリル・ストリープ   アン・ハサウェイ

20年前の作品ですが、実は初見です。

(先日、続編が公開され、ヒットしていたので観ました)

う~ん、アメリカ映画によくある、都合の良い展開。

確かにファッションに興味のないワタクシでも

センスが良いなあと思わせる洋服が次から次へと

登場します。お仕事などの価値観は

現代と大きく変わっていないのは面白かったです。

たから、今もそうですけど

アメリカ人も

お金と権力を手にする多くの人たちは

才能と努力を持った働きバチとは、

よく言われますね。

(この作品でも途中、

そのあたりの説明が有り、

諭される場面がありました。)

 

岸恵子さん、死去

「怪談」 「細雪」 「かあちゃん」 「悪魔の手毬唄」

「おとうと」などなど

楽しませて頂きました。

阪神タイガース、そろそろマジック、点くか?

昨日は、年に一度の人間ドック。

さすがに新車も中古車。

気を付けて、頑張ります!

 

 

 

 

ガス人間第1号

「ガス人間第1号」

1960年  昭和35年  91分  東宝

監督 本多猪四郎   特技監督  円谷英二

出演  三橋達也  佐多契子  土屋嘉男   八千草薫

NETFLIXでリメイクされた第1話を観ました。

監督さんが片山慎三さんだったので、(「さがす」 「岬の兄弟」など)

面白く拝見しました。

で、この元ネタの作品。

ただただ、八千草薫さんの美しさ!

なのですが、でも、

作品としても、

充分大人が観ても

なかなかの面白さだと思います。

土屋嘉男さんは、ホント、東宝作品に欠かせない俳優さんですね。

 

NHKで、”映像の世紀”という番組がありますが、

今月は4回シリーズで

第2次世界大戦を特集しています。

今夜が最終回ですが、いつも以上に勉強させてもらっています。

 

 

 

 

 

 

Michael/マイケル

「Michael/マイケル」

2026年  令和8年  7月3日(金)  レイトショー

尼崎にて鑑賞      77点

「ボヘミアン・ラプソディー」のグレアム・キングが

プロデューサーを務めた

マイケル・ジャクソンの伝記映画。

マイケルの甥ジャファー・ジャクソンが

主演を務める。

世界的アイコンへと昇り詰めていく姿と、

その裏に隠された苦悩や葛藤を描き出す。(キネマ旬報からの抜粋)

「ボヘミアン・ラプソディー」製作チームが作り

ヒットしているので

観に行きましたが、

正直、僕にとっては

期待外れ・・・・・。

単なる音楽家の伝記物。

もちろん、音楽シーンは(ダンス、歌など)

素晴らしいけど、ストーリー自体が単純すぎる。

わくわく感も乏しいし、ゴシップ的な作り方。

(あくまでワタクシの感想です)

閑話休題

恥をさらして、言いますが、

そう言えば思い出しました。

そのまた昔、今は無い西宮球場で、ツアーが有り、

チケットが手に入り、お見合いした婚約者と行く予定だったのですが

直前で振られました・笑

大昔、映画「ウィズ」も観たなあ!

1978年製作  1979年公開

監督は、あのシドニー・ルメット。

ダイアナ・ロス主演で、若きマイケルも出演していました。

「オズの魔法使い」のミュージカル舞台を映画化。

意外に、平凡な出来でした。

 

前回の補足

国際学者の高坂正堯は、

”各国家は価値、力、利益の体系”と言われていましたが、

力は、なかなか放棄できません。

 

弊社も明日からお盆休みに入ります。

残暑酷い中、皆様、ご自愛くださいませ。

ワタクシも静かにしております・笑

Ⅾ・F・ジュニアが死去。

リアルタイムに何回も現場で観さしてもらいましたが、

何と言っても、1971年12月9日、難波の大阪府立体育館での

対坂口征二とのNWA世界ヘビー級選手権試合。

当初はアントニオ猪木が挑戦するはずで

むっちゃ、楽しみに行ったのです。

が、しかし、

ご存知の方も多いと思うのですが

猪木は緊急入院、その後日本プロレスを追い出され、新日本プロレスを旗揚げしたのは

周知の通りです。

ガラス業界の会合で、久しぶりに心斎橋の”ヴァンサンク・ブランシュ”に

お邪魔させて頂いたのですが

こちらのフランス料理は本当に美味しいです。

(ただ、高級ワインと言うことで

ワインも頂いたのですが、

味は、わかりません・笑)

昨日は次男が帰省いたしましたので

西宮市の焼き肉”牛萬”と言うお店に寄せてもらったのですが

(地元でも人気で、

結構、10年近く通っております)

こちらもリーズナブルで美味しかったです。

盆明け、タイガースも、どうなっていることやら。

 

 

 

 

 

四月の余白

「四月の余白」

2026年  令和8年  6月27日土曜日

妻と尼崎にて鑑賞      80点

少年更生施設を舞台に、人の痛みが理解できない少年たちと

彼らと真摯に向き合う大人たちの姿を描き、

「人は変われるか」を問う。

吉田恵輔が自身の多感な時期に出会った非行少年や

彼らを取り巻くコミュニティを

モデルにオリジナル脚本を書き上げた。

(キネマ旬報からの抜粋)

テーマは

”ひとは変われるか”ですが、

本当に難しい問題だし、

加害者は、どこまで人の痛みがわかるのか?

以前、このブログで冗談半分で書いたのですが、

国家間も人の世も

乱暴に言えば、一緒!

”優しいヤクザ”でないと、

(悲しいかな力がないとという意味です)

周りや自分自身を守れないし、独立できない・・・・・・と、思う。(国も人も)

もちろん戦争がいやだからこそ、どう守るか?

話し合いで解決していれば、今も戦争は起こっていない?

力とは、金力、権力、腕力?

国を(家族や仲間、会社なども含む)

造るにも

人口、面積、統一力(リーダー)、お金、武力、特産品(農業・工業・商業)などなど・・・・・・

そして、また、

先生の問題でも、よく言われるのは、先生の仕事が忙しすぎるということ。

(真面目な先生ほど・・・・・・らしい)

この作品は、終始、この監督さんらしい味付けでした。

エンタメ性を含みながら

考えさせて、気づかせてくれます。

ただ、これからは、(期待込めて!)もう少し

一歩踏み込んだ違う方向性も(上から目線ですが)

お願いしたい監督さんの

お一人です。

 

板東英二さん亡くなる。

人間味あふれる、お人でした。

楽しませて頂きました。

 

熊本地震、震度7

阪神大震災で

えらい目にあった身には他人ごととは

思えないのですが、

もうあんな目には合いたくないという気持ちも

やっぱりあります。(また、有りそう?)

 

明日は、原爆の日(広島6日 長崎9日)

一族のなかに犠牲者を出していますが、

先週末、「開戦前夜」を観ました。

考えさせられることも多かったのですが、

さすがに、敗戦は予測できても

原爆投下だけは

予測できなかったそうですが・・・・・。

何とも言えないです・・・・・。

(頭の中がぐちゃぐちゃに・・・・・。)