ゴジラ-1.0

「ゴジラ-1.0」

ゴジラ70周年記念作品、実写版30作目。

舞台は戦後の日本。

何もかも失い、”無(ゼロ)”になった焦土に

突如としてゴジラが上陸。

その脅威的な力で日本を”負(マイナス)”に叩き落そうとする。

戦争を生き延びた人々の新たな闘いが始まる。

監督・脚本・VFXは山崎貴。

主演は神木隆之介、ヒロインは浜辺美波。

(キネマ旬報からの抜粋)

81点

山崎監督は、ちょっと右寄り?なのが面白い(笑)

冗談はともかく、評価も高いし、

エンタメ度もあり、面白かったです。

ただ、ラストが、ちょい、平凡?

「永遠の0」や「ALWAYS三丁目の夕日」

「アルキメデスの大戦」  「海賊とよばれた男」などなど

昭和ものがお得意というか、我々もすんなり入り込めます。

「シン・ゴジラ」には及びませんが、見応えはありました。

役者陣も熱演。

やはり、ゴジラは怖くなきゃあ!

 

やっぱり、朝ドラ”ブギウギ” おもしろいですね。

前にも書いたのですが、

僕は、

テレビはニュースとスポーツぐらいしか見ないのですが、

今回の朝ドラは、見るのが楽しみです。

 

下記の新聞記事は日経の夕刊からです。

ロシアでさえ、こうです。

イスラエルやほかの国でも。

そして、権力を持つと・・・・・

 

 

 

 

 

 

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