3月のライオン(後編)

 

「3月のライオン(後編)」

羽海野チカ原作の 将棋を題材とした同名コミックを「るろうに剣心」シリーズの

大友啓史監督、「君の名は。」の神木隆之介主演で

実写映画化した2部作後篇。

零が川本家と出会って1年後、再び師子王戦の季節がやって来るが、

様々な試練が棋士たちに降りかかる。(キネマ旬報からの抜粋)

良心作だと思います。

観た後、優しい気持ちが満たされるようです。

有村架純ちゃんは、相変わらず うまいけど、

清原果耶ちゃんは、存在感増しましたね。

神木隆之介君は、主人公のイメージにドンピシャでした。

 

座間の殺人事件は、被害者の9人の顔写真を、

公開する必要があるのでしょうか?

この件について、なんの論議も起こらないのが不思議です。マスメディアが

興味本位で書いているようにしか・・・・・・・。

 

おかげさまで、来年も”おおさかシネマフェスティバル”の

スポンサーの仲間入りが出来ました。(3月4日日曜日)

今から、楽しみです!